今日のレッスン

未分類
11 /16 2017
今日は、来月の12月17日の発表会に初めて参加される年中さんの男の子のレッスンでした。
初めての発表会ですので、お辞儀の練習も含めて本番と同じように通して弾くレッスンを致しました。
先週よりも、だんだん確実に暗譜も出来るようになり、上手くなってきました。
にこにこワークブックの音あてゲームもいつもパーフェクトですし、耳が良いので、綺麗な音でいつもピアノを弾きます。

小学校2年生の女の子レッスンでは、いつもセーラー服の制服でレッスンに来られます。
初めての発表会の参加です。発表会で弾く曲もだんだん弾けてきましたので、轟千尋さんのおはなしという曲は、少しテンポを上げたり、cresc.dimなどの表情をつけたりしました。とても頑張って取り組まれています。

発表会まであと31日です!

12月発表会開催のお知らせ
2017年12月17日(日)14時開演
アートサロン空にて(近鉄奈良線学園前駅徒歩2分)
第1部 門下生による発表会
第2部 講師演奏
お問い合わせ 0742-46-2302谷

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体験レッスンの方が見えました。

2017年11月
11 /16 2017
大阪から転宅してこられたお子さんが体験レッスンに見えました。

小学4年生のお子さんですが、きれいな音で弾かれるお子さんでした。

バーナム4、ルクーペの練習曲、ブルグミュラー25の練習曲から「無邪気」という曲をレッスン致しました。

ピアノの先生を変わるというのはお子さんにとって、結構プレッシャーのかかる大変なことです。

またご縁のあるのをお待ちしております。


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今日のレッスン 発表会へ向けて~あと1カ月です

2017年11月
11 /14 2017
今日のレッスンでは、小学1年生の生徒さんはクレメンテイのソナチネのレッスン。 you tubeで色々演奏を聴いてみたところ、早めに弾いている人が多く、少しテンポを上げました。 コンクールでもそうですが、速く弾けるにこしたことはないですが、丁寧に確実に弾けることの方がまず大事です。

幼稚園年中さんのレッスンでは、モーツアルトのメヌエット。とてもかわいらしい曲です。 ピアノが好きだそうで、レッスンでは先生の注意をよく集中して聴き、直そうと頑張っていました。

小さい生徒さんは、気分のあまり乗らない時に、回数だけ練習しようとすると、家での練習でタッチがだんだん乱暴になってしまうことことがあるので、今日は鍵盤を優しく沈みこむようなタッチを習得しました。 まだ身体がとても柔らかいので、気を付けるだけですぐ直ります。 手の小さい生徒さんには、この曲は、跳躍が多くテクニック的にも難しい曲ですが、脱力し、準備できてから確実に打鍵するようにすると、ミスタッチも少なくなりました。

小学6年生の生徒さんは、ショパンのワルツより告別のレッスン。告別というタイトルですが、悲しみをそのまま表現した曲というよりも、ショパン自身が自分を奮い立たせようとして書いた曲のようにも感じられます。短調(molll)の曲ですが、悲しみに浸るだけでなく、力強く、前向きに表現する部分も必要でしょう。

暗譜も確実に弾けるようになり、あとは崩れないように、弾けている状態をキープするための練習です。
コンクールでも発表会でも、良いコンデイションを本番へ向けてピークに持っていくことが大切です。これは一発勝負のスポーツの大会などでも同じだと思います。

発表会まであと少しです。発表会本番では、自分の持てる力を最大限に発揮できるようにと願って、レッスンしています。

発表会まであと33日!

12月発表会開催のお知らせ
2017年12月17日(日)14時開演
アートサロン空にて(近鉄奈良線学園前駅徒歩2分)
第1部 門下生による発表会
第2部 講師演奏
お問い合わせ 0742-46-2302谷

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バッハの原典版

2017年11月
11 /14 2017
バッハの原典版を読むには、多くの知識が必要です。

演奏に必要な考えられる要素として、アーテイキュレーション、フレージング、デュナーミクなどが挙げられるでしょう。

アーテイキュレーションは、音符と音符をつなげて弾くのか、切って弾くのかなど、指番号の決定にも関係する要素だと思います。
デュナーミクとは、強弱記号のことです。 全体にfで演奏する箇所、pで演奏する箇所など大まかのことだけでなく、一つずつの細かいフレーズのなかで、 細かい強弱記号が考えられるでしょう。

フレージングは、文章の段落のようなもので、大きなものから短いものまで、また1つの長いフレーズの中でも、細かいフレージングが考えられるでしょう。

また、原典版と校訂版の比較だけでなく、原典版を2冊比較すると良いそうです。

バッハの楽譜のお勧め原典版
ヘンレ版
べーレンライター版など

実際に演奏する時は、これらを別々に考えながら演奏することは難しいですが、原典版を見て演奏する時には、これらの要素をまず、譜読みの段階で「選択」し、考えてから練習に取り掛からなければ、白地図のような無表情な演奏になってしまいます。


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昨日のレッスン

未分類
11 /10 2017
昨日の年中さんのレッスンでは、発表会の曲2曲と、バーナム(ミニブック)、ピアノ・パーテイーC,みんなのオルガンの本1、おんぷにこにこワーク4、みんなだいすき!リズムの本3をレッスンしました。

お家での宿題は、主に発表会の曲2曲。

今は暗譜を頑張っています。

小学2年生の生徒さんのレッスンでは、現在は、発表会の曲2曲、バーナム(導入書)、ミッキーのバイエル2、みんなのオルガンの本1、リズムの基礎、小学生のためのおんぷワークブック1をレッスンしています。楽譜の入ったカバンをお家に忘れてきたようで、こちらにある同じ教本を使ってレッスン致しました。

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教本の重要性

2017年11月
11 /06 2017
ピアノ教本、教則本には、バーナム、トンプソン、バスティン、ハノン、ブルグミュラー、ソナチネなど最近ではさまざまな教則本が出回っています。

指導者としては、生徒さんのご性格や到達度に合わせて色々なシリーズの教本を選べるようになり、たくさんあってどれにしようか選ぶのに迷うくらいです。

よく、生徒さんのお母様からコンクールの課題曲だけを1年以上レッスンしている状態だが、大丈夫でしょうか?ピアノを習い始めて、まだコンクールの短い課題曲しかレッスンを受けたことがないのだが・・・などのご質問を頂きます。

コンクールに入るためには、他の曲など勉強している時間などない・・・ということかもしれませんが、導入の段階からコンクールの曲1曲だけ取り組むというのは、いずれ、楽譜が読めない、自分で一人で楽譜を見て弾くことができないなどの問題に直面すると思います。

コンクールの曲しかレッスンを受けたことがないという生徒さんがよく来られますが、私自身は小学生・中学生の頃は、コンクールの曲だけをレッスンを受けるということはしたことはなく、コンクールに参加する時は、普段の進んでいる教本レベル以上の課題曲のコンクールは受けたことがありません。

最近では、コンクールの飛び級などもありますので、小学低学年でメシアンの幼子イエスにそそぐ20のまなざしやショパンの練習曲OP.25-11の木枯らしなどを弾いている子も時々見かけます。

コンクールの曲だけを勉強して効率よく入賞しようというのは、野球でいえば、バットを持ったこともない子にホームランを打てといっていることに近いように思います。

忙しい現代っ子には、分厚い教本を1冊全てきっちりする必要はなく、私の教室では、簡単に弾けそうでしたらいくつかピックアップして終了し、次のレヴェルの教本に進めるようにしています。

特に導入期には、1曲ずつにあまり時間をかけるのではなく、早く導入教本を進め、小学校に上がるまでに、プレ・インベンションやブルグミュラーなどのピアノの定番の教本に入れるようにしています。

また、1曲同じ曲ばかりを弾いていると、ピアノを弾く上での身体の使い方も固まりやすくなります。

中学生の頃、全日本学生音楽コンクールに参加した時も、予選と本選とも課題曲ですので、片岡みどり先生が「ツェルニーとバッハはストップしたらダメなのよ。」とおっしゃって、本番直前間際まで、コンクールの予選と本選の課題曲の他に、ツェルニー50番の新しい曲を2曲いつも課題曲と併行して、練習してレッスンして頂いておりました。

ツェルニーなどでよく動いてほぐれた指で曲を弾くと、テクニックの部分は練習しなくても弾けますので、解釈や内容の部分をすぐに深めていくことが出来ますが、曲でテクニック的な部分も習得しながら練習するのは余計に時間がかかります。


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グランド・ピアノでの事前練習

2017年11月
11 /05 2017
12月17日の発表会の会場となりますアートサロン空でのホールでの事前練習について大人の生徒さんよりご質問がありましたが、おそらく出来るのではないかと思います。 詳しくはアートサロン空までお問い合わせ下さい。→アートサロン空TEL0742-43-2250

小さい生徒さんで、お家にグランド・ピアノを持っていらっしゃらない場合は、コンクール前に、グランド・ピアノのある部屋を借りて練習される方が多いそうです。

私は小学校1年生の時に、ヤマハのグランドピアノG1のピアノを両親に買ってもらい、そのような経験は幸いありませんでしたが、やはりアップライトピアノとグランドピアノはピアノの構造や響きやタッチが全く違いますので、大きなグランドピアノで練習することはとても良いことだと思います。また、普段弾いている部屋で弾くのと、広い部屋で弾いてみるのは、音の響きなど感覚がまた違いますので、演奏する上での新たな発見などがあるのではと思います。

私自身も、本番までにホールでの事前リハーサルを行ったり、練習室を借りて違う場所で、練習したりすることがよくあります。
大阪でしたら>B-tech Japan大阪サロンのスタジオでウィーンのベーゼンドルファーのピアノをリーズナブルなお値段で弾くことが出来ます。私も時々利用させて頂いております。

ご参考までに、是非ご活用下さい。


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初めての発表会

2017年11月
11 /03 2017
習い始めて7ケ月ほどの小学校2年生の生徒さんがいらっしゃいます。
レッスンには契約タクシーでお一人で通われ、いつも熱心に休まず通われています。

音楽がとてもお好きなようで、いつもピアノの鍵盤を丁寧に歌心込めて弾かれ、とても美しい音がします。

発表会では、外国曲 お話 轟千尋さん作曲のおさんぽという曲2曲を演奏します。

まだ習い始めて7カ月での初めての発表会ですので、普段の教本もストップしないよう進めつつ、発表会の曲にも熱心に取り組まれ練習中です。

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ショパンワルツ告別

2017年11月
11 /01 2017
昨日のレッスンでは、ショパンのワルツOp.69-1をレッスンしました。
副題に「別れのワルツ」と付いており、短調で悲しみにあふれた曲です。

小学6年生の生徒さんは、とても上手くなってきました。音も美しい音で弾かれ、先週レッスンしたペダルも綺麗に直ってきました。

発表会では楽しく演奏してほしいと思います。

ピアノという楽器には、ペダル機能が付いていますが、音が響いたり、指で届かないところを、レガートでつなぐくことができたりいろいろ効果的に使える場面がある反面、踏み様によっては、ピアノが本来持っている音そのもの美しさをつぶしてしまいかねないこともあります。

特に、ショパンの作品を演奏する時は、美しいペダリングがとても大切になってくるかと思います。

細かいことは実際のレッスンでしかお伝えできませんが、基本的に、終止形の和音(フレーズや楽節の最後を締めくくる和音)にペダルを踏むときは、指と同時ではなく、指よりも少し遅れてペダルを踏む(あとペダル)ととても美しいペダリングをすることが出来ます。

レッスンでは、すでにかなり長くショパンのワルツに取り組んでいらっしゃるので、残った時間で、宿題ではなかったのですが、普段の教本のブルグミュラーを片手ずつ、初見で先生と連弾しながら、レッスンしています。ショパンに比べると、ブルグミュラーは楽譜が簡単ですので、発表会の前の頃より、ブルグミュラーの教本を初見で楽に弾けるようになっており、読譜能力も格段に伸びているようです。

ピアノを趣味で習われる方には、小学校高学年の頃には、、発表会などでショパンのワルツなどの簡単な小品が弾けるように、中学生・高校生でベートーヴェンのピアノ・ソナタやもう少し難しく長い大曲が弾けるようになるのを目標に日々レッスンしております。


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先週のレッスン

2017年10月
10 /30 2017
週末は連休が取れましたが、また今週からレッスンが始まります。

年中さんの男の子の生徒さんは、バスティンの教本からシャープのダンスとあの雲のようにという外国曲を発表会のために練習中です。

小さい生徒さんには音符が確実に読めるようになるまで、音符ワークブックや、弱い部分の補強のために適宜音符カードの宿題を出しています。 レッスンの中で、ワークブック課題を行う時に簡単なテストを行い、進度の様子を見ていますが、もうすでに音符はト音記号もヘ音記号も読めるようです。

普段のレッスンでは、とても優秀で進度が早いため、発表会では2曲弾お渡ししました。

年長さんの女の子の生徒さんはとても活発で元気な女の子で、感情も豊かです。
モーツァルトのメヌエットの暗譜も少しずつ出来、表情豊かに弾いています。

2人とも初めての発表会デビューです。

小学1年生の女の子の生徒さん。クレメンティのソナチネです。打鍵もしっかりしてきて、テンポも落ち着いて演奏できるようになって上達してきました。
2回目の発表会出演です。

普段の教本より難しくて、長めの曲をお渡ししていますが、仕上げに向けて頑張ってほしいと思います。

また、発表会で一つの目標に向けて頑張って、達成できた喜びは、今後の自分の自信にもつながるでしょう。

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バッハの演奏

未分類
10 /28 2017
大人の生徒さんでハノンを全部終了し、フランス組曲第5番に新しく取り組まれた生徒さんがいらっしゃいます。
G durによる明るい曲で、バッハ演奏によくある難解なイメージはなく、大変美しい曲です。

レッスンでは、ヘンレ版をお勧めしていますが、ヘンレ版は原典版であるため、音符以外、強弱記号もスラーも何も書かれていません。何も書かれていないので、どのように演奏しても良いということになりますが、バッハを弾く上でのある程度の規則はあります。

これは子供の時に当時師事しておりました片岡みどり先生から教わった事ですが、バッハの原典版を弾く上で、隣同士の音は原則つなげる、離れた音は基本的に切るという大原則があります。

強弱記号は、演奏者の感性に任せられていると思いますが、まずは、CDなどを聞いてい、参考にするのも良いでしょう。
生徒さんはシフを聴かれたとのことですが、演奏者によって、解釈が全然異なりますので、楽譜を見ながら色々な演奏家の演奏を聴くのも、面白いかと思います。

私は母の愛聴盤で小さい頃よく学校から帰ってくると、家でかかっていたイングリット・へブラーのフランス組曲をよく聴いていましたが、お貸しできますので、参考に持って帰られた生徒さんもいらっしゃいます。

小学生の生徒さんで、グレン・グールドのバッハ演奏が好きらしく、コンクールの課題曲のバッハをグールドと同じように全部切って弾いている生徒さんがいらっしゃいましたが、中には芸術としては素晴らしくても個性的な演奏もありますので、お勉強途中の段階での、コンクールや受験などでは、楽譜から自分で音楽を読み込む習慣を付けましょう。

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発表会へ向けて

未分類
10 /24 2017
12月17日の門下生発表会に向けて、発表会の曲を中心にレッスンを進めています。
年齢の大きな生徒さんや大人の生徒さんたちは、ほぼ暗譜もでき徐々に仕上がって来ました。
幼稚園の生徒さんや小学校低学年の生徒さんは、暗譜が出来てきている生徒さんや、あともう少しというペースでレッスンが進んでいます。

発表会本番へ向けて、あと1ケ月強頑張りましょう!

私が小さい頃の記憶ですが、コンクールでの本番は結果がつきものですが、年1回の発表会では解放され、結果が出ませんので、発表会の時は楽しく弾けた記憶があります。

生徒の皆さんは、これからコンクールに参加したりなどの経験を積んでいかれることと思いますが、発表会ではコンクールのように優劣の評価が付きませんので、年1回日頃のレッスンの成果を発表する場として、楽しく演奏して頂きたく思います。

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今日のレッスン

2017年10月
10 /21 2017
今日は小学5年生のレッスンでした。
ショパンの子犬のワルツでは、先週思い切ってテンポを上げましたが、安定して弾けるようになってきました。
小さい時は1曲を集中して練習することで、指がよく回るようになったり、テクニックが付いたりと実力がぐっと伸びることがよくありますので、コンクールなどでも1曲を集中して練習して取り組むことは良いことであり、コンールに参加することは弊害だけではなく良い事もあります。

そろそろ弾けてきましたので、今日は防音室の私の練習用ピアノを使いながら、弾きながら2台ピアノレッスンを始めました。
コンクールの前には、よく生徒さんに実際に弾きながら、演奏で教えることもよくあります。

レッスンでは2台ピアノを隣に並べてレッスンすることが多いかと思います。
私の教室では、2台のピアノの距離が少し離れていますが、遠いので、離れている方が、かえって、よく音が聞こえ、レッスンの時にピアノの音に耳を澄まして聴く習慣を付けて頂きたいと思っています。

教室事務作業などをしたり、自分の練習の休憩の時に、練習室から出てくると、生徒さん達が発表会で弾くの曲の中で、子犬のワルツともう1曲が、何のCMかは分かりませんが、最近よくTVのコマーシャルでかかっております。子犬のワルツの方はとても速い演奏です。


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昨日のレッスン

未分類
10 /21 2017
昨日は風邪でお休みだった年長さんの生徒さんの振替レッスンでした。
テンポも元気よく弾けるようになってきました。モーツァルトのメヌエットは、バッハに似ているところもあり、左手の暗譜が難しく、
今は暗譜できるように練習しています。

大人の方のレッスンでは、ショパンのバラード第1番のレッスンでした。
大人の方は、日々お忙しい中レッスンに通われ、お子さんの発表会と違って出場されるだけでも立派なことですので、楽譜を置いても構わないということにしております。
現在は、自分で譜めくりできるように楽譜製本をし直そうか悩んでいらして、小さい会場ですので、先生が譜めくりをお手伝いすることになりそうです。

これまでも発表会で導入の小さいお子様で一人でソロで弾くのはまだ少し難しい場合には、先生と一緒に連弾で弾いたりしたこともあります。

発表会当日は、色々と裏方の仕事がありそうです。


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ショパンのベルカント奏法

2017年10月
10 /17 2017
発表会でショパンのワルツに取り組んでおられる生徒さんがいらっしゃいます。
ショパンには、子犬のワルツのようにテクニックを駆使した速く軽快な華やかな曲も多いですが、ノクターンのようにゆったりしたスローテンポの曲も多く含まれています。

速い曲の場合は指が動いていない、弾けていないなど自分でもすぐに分かりますが、ゆったりした曲はそんなにたくさん練習しなくても弾けてしまうところもあるので、自分の演奏が仕上がっているのか、仕上がっていないのか、分かりにく面があると思います。

全日本学生音楽コンクールの予選の課題曲を見ても、コンクールの予選では、テンポが速くてテクニックが露わになる難しい曲が課題曲になることが多いですが、ゆっくりした曲でもお勉強するところはたくさんあります。

ショパンの作品では、ショパンは自身が優れたピアニストでありましたので、ピアノをオペラ歌手のように最大限に歌い上げる作風を作り出した最初の作曲家であります。

ベルカント奏法(イタリアのオペラ歌手のベル・カントからそう呼ばれるようになりました)と呼ばれるものですが、これは一朝一夕で出来るものではありません。
ピアノの演奏でレガートに(なめらかに)聴こえるように演奏するのは、簡単に出来そうですが、とても難しいことです。

特に、ペダルをたっぷり使えて弾ける曲ですと、ペダルの響きでごまかされて、一見雰囲気が出ているように聴こえますが、実は指の方はあまり音色が変わっていないことが多いのです。

特にペダルを踏むと、指先が鍵盤の底までしっかり押さえられていない状態になり、フワフワと浮いた状態になってしまっていることが多いですが、音と音をレガートにしようとするためには、脱力しながらも、鍵盤の底まで指先でしっかり押さえられていないと、素の音は実は繋がっていない事が多いです。

鍵盤の底まで捉えたタッチでしっかりした響きを指先のみでピアノから弾き出せるようになると、広いホールでも豊かな良く通る音が出せるようになります。


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体験レッスンの人が来られました。

2017年10月
10 /16 2017
小学2年生の男の子が体験レッスンに来られました。

学校の伴奏をしたりコンクールに出たりして人前で弾くのがお好きなお子さんだそうです。

教本をあまりしていないので教本を進めてほしいというお母様のご希望がありましたので、教本を何冊かしてみました。

優秀なお子さんでスムーズにレッスンは進みました。

当教室では体験レッスンは通常のレッスンと同じく30分通常通りにレッスン致します。

お代は幼・小・中の方は2,500円、高校生以上の方は5,000円です。

体験レッスンは常時受け付けておりますので、お電話かメールでお申込み下さい。

電話 0742-46-2302(谷宅)
メール 体験レッスン問い合わせフォーム


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発表会のプログラムが完成しました。

2017年10月
10 /13 2017
発表会のプログラムが完成しました。

台紙はネットで見つけた可愛い台紙ですが、あとは手作りのプログラムです。

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講師演奏もありますので、簡単な曲目紹介も載せました。

P1040258.jpg

華やかなリトル・コンサートにしたいと考えております。

日時: 12月17日(日) 14:00開演(13:30開場)
場所: アートサロン空(近鉄学園前駅徒歩2分)
出演者: 講師谷真子と門下生達

プログラム: 
講師 谷真子
シューベルト 即興曲Op.90-2
ドビュッシー 花火

門下生達
ショパン 子犬のワルツ、別れのワルツ、バラード他

入場無料でどなたでも入場して頂けますので、お近くの方はぜひお気軽にお越し下さいませ。


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衣替え

2017年10月
10 /12 2017
今日から衣替えという事で、小学生の生徒さんが冬服の制服でレッスンに来られていました。

セーラー服の可愛い制服の学校ですが、今日は30度近く気温が上がっていましたので、少し暑そうでした。

大人でも衣替えをすると気分が変わりますが、少しおすましした様子で玄関を入って来られていました。

発表会まであと2か月ですが、皆気合が入ってきています。


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発表会プログラム

2017年10月
10 /11 2017
現在、レッスンの合間に12月17日の発表会のプログラムをパソコンで作成しております。

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プログラム台紙

出来上がり次第、近日中にレッスン時に生徒の皆さまにお渡し致します。

お友達、ご家族の皆さまをお誘い合わせの上、是非大勢でご参加ください。

講師演奏もございますので、ご近所の方も是非お気軽に訪れてみて下さい。(入場無料)

日時: 12月17日(日) 14:00開演
場所: アートサロン空(近鉄学園前駅 徒歩2分)


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ピティナ・ピアノコンペティション

2017年10月
10 /10 2017
P1040252.jpg

私はピティナの指導者会員となっておりますので、自宅へピティナの要項や会報等が送られてまいります。

先日結果特集号が送られて参りました。

今年の特級のグランプリは我が母校東京音楽大学の3年生の学生さんのようです。

当教室でもピティナはお勉強になりますので、希望される方には参加して頂いております。

優秀賞を頂いた事もあり、参加する以上は頑張ってほしいと、私も全力で応援させて頂いております。

来年の課題曲の発表は3月ですが、ファイト一杯のお子様方。是非当教室の門をたたいてみて下さい。

また門下の方で興味のある方は、受付までお尋ね下さい。


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大人の方のピアノレッスン

2017年10月
10 /09 2017
大人の方はピアノレッスンを受けられる目的は皆様々です。

アマチュアピアニストとしてコンサートを開きたいと言う方、趣味ではあるが前向きにお勉強していきたい方、自分のペースで楽しくレッスンに通いたい方、シニアの方の脳の老化防止のためでレッスンに通う事が楽しみな方、など様々です。

ですがお子様と違い、皆ご自分の意思ははっきりしていらっしゃいます。

私は大人の方の場合は一緒に話し合いながら、ご本人さんの意向を大切にさせて頂きレッスンを進めております。

初めに月何回レッスンに通って来られるか決めてもらって楽しくレッスンしております。

お家にピアノが眠っている方、昔習った事がある方、初心者の方、この際、思い切って新しい世界に挑戦してみられませんか?


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リトル・ピアニスト

2017年10月
10 /07 2017
生徒さんが発表会が近づくにつれ皆上手になってきました。

発表会は立派なコンサートですので、出場者はリトル・ピアニストです。

普段着る事のないフォーマルなドレスに身を包み、男の子はネクタイをしておしゃれをするのも楽しみの一つだと思います。

アートサロン空は近鉄学園前駅から徒歩2分の距離にあり、個人の邸宅を改装して造られたサロンです。 前庭が素敵でガラス張りのお部屋の中からお庭を見渡す事が出来ます。

ピアノはドイツのスタインウエイです。木目の素敵なピアノです。

非日常の世界で華やかなコンサートの雰囲気を作りたいと思います。

講師演奏もありますので、お近くの方は是非お出かけ下さい。(入場無料)

アートサロン空ホームページ


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音楽的な演奏をするための、脳から指先への指令の伝達

2017年10月
10 /06 2017
幼稚園、小学生1年生の小さい生徒さんのレッスンでは、楽譜に出てくる発想記号や強弱記号のお勉強をしています。

楽譜には、音符、指番号のほか、rit, dim.などの発想記号や強弱記号など、色々書かれていますので、覚えることがたくさんあります。 先日レッスンでつい英語と言ってしまいましたが、これらはすべてもとはイタリア語から派生している語です。

弾きながら自然に覚えていくのが理想ですが、たくさんあるので楽語カードを使ってまとめて覚えてもらっています。

ごろ合わせのように声に出して覚えるカードですが、小さい子供たちは覚えるのがとても速く、2、3回毎週口に出して読んでいると、すぐに覚えるようです。

楽語が読めるようになると、小さくしたり大きくしたりそれなりに自分でピアノで表現しようとしているようで、だんだん音楽に表情が付いてきました。

ピアノを演奏する上で最も大切なことは、ただ機械のように指が回るだけでなく、何かを表現することですので、初歩の段階からテクニックだけでなくピアノで何かを表現する技術を身に付けて欲しいと思います。

昨今の子供のコンクールを聴いていても、ただ機械のように指が回るだけでは、合格できません。 年齢が上がってから直すのは本人も辛いものがあります。

大きくなって、弾いている本人は、指が動いているだけで、音楽の表情付けは先生任せという状態にならないよう、技術(メカニック)とともに、自分で楽譜を読んで、音楽を表現する技術を身につけて欲しいと思います。

(指先の動きは、脳から指先への指令の伝達によって動きますが、初歩の段階で覚えた脳からの指令・伝達の回路を大きくなって直すのは難しいようです。 身に付いた悪い方の癖は、脳で考える前に、指先が勝手にそのように動いてしまうということだと思います。)


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体験レッスン秋季キャンペーン中

2017年10月
10 /01 2017
通常は体験レッスンは有料となっておりますが(30分レッスン子供2,500円、高校生以上5,000円)、10月体験レッスンを申込みされた方でご入会された方には、初回のレッスン料から体験レッスン料をキャッシュバックさせて頂いております。

この際、現役ピアニストのレッスンを受講してみられませんか?

お問い合わせは0742-46-2302(谷ピアノ教室)かメールでお願い致します。



体験レッスンお問い合わせフォーム

お気軽にこちらよりお問い合わせ下さい。

音の間違い

2017年9月
09 /29 2017
今日は幼稚園年少さんのレッスンでした。

発表会の曲を弾き始めたところ、左右で両手がずれてそのまま弾き進め、しばらくしてから自分で「なんか、おかしい」と言いながら弾き直し始めました。

間違った音を弾いた時には、先生に注意される前に、自分で出しているピアノの音を聞いて間違いに気づくのが理想です。

もう少し学年があがり、ペダルを使うようになると、ペダルの響きが濁っている場合には、自分で”耳”で分かり、その場で踏みかえられるようになるといつも家で弾いている時も美しい演奏ができます。

一週間、ペダルの響きが濁ったまま練習していると、悪い癖が付くだけでなく、自分で出しているピアノの音が美しくなければ、その音を聞いて自然に練習が嫌になります。

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ハロウィンの季節がやって参りました。
チョコレートもハロウィ―ン仕様です。


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同じ曲を弾き続けると・・・

2017年9月
09 /26 2017
皆さんレッスンでは発表会の曲がかなり弾けるようになって参りました。

コンクールや発表会など本番で弾くときは、長期間同じ課題に取り組まなければいけないのですが、マンネリ化してきたり、新たな気分で取り組むことが難しくなってきたりすることがよくあります。

発表会は冬ですので、まだ時間が少しあります。

だいぶ弾けるようになってきた生徒さんには、負担にならない範囲で新しい曲を1曲だけ追加して、常に他の曲にも取り組めるようにして頂きたいと思っています。

同じ曲ばかりレッスンしていると生徒さんの方も教える方も飽きてきますので、他の曲を弾きつつ、本番用の曲はまた新しい気持ちや視点で取り組んで欲しいと思います。


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体験レッスン

2017年9月
09 /22 2017
今日は体験レッスンにお見えになられました。

小さい頃から習っておられたとのことで、以前習っておられたところでの教本は全て終了しておりました。

手の形もよく、打鍵やタッチもしっかりしていらっしゃったので、ツェルニー30番やバッハのインベンション、ソナチネ、ショパンのワルツなどの教本へレヴェル・アップできるようお勧め致しました。 是非ショパンやシューベルトなどの美しい曲を奏でて欲しいと思います。

また今日は大人の方のレッスンでした。

ショパンのバラードを弾かれている生徒さんは、発表会へ向けて練習していらっしゃいます。 音も美しく、全体の流れもよく仕上がってきました。

リストの愛の夢に取り組まれている生徒さんは、先週末、salon classicでのパリ音楽院のイブ・アンリ先生のコンサートで先生が弾かれたところで、演奏を思い出しながら、レッスン致しました。

イブ・アンリ先生のリスト演奏はとても彫が深く、かつ、ショパンとはまた一味違った華やかで、まるでピアノの弦が切れるのではと思われるくらいの迫力迫るリスト演奏でしたが、一般に知られているリストの愛の夢の演奏は、比較的穏やかな演奏であると思います。

私もリストの愛の夢は、2013年のアートサロン空でのソロ・リサイタルで弾いたことがあり、その時は、現在も師事しております阿部裕之先生のレッスンを受けましたが、やはりその時ももっと華やかに、力強くというアドヴァイスを頂きました。

リストの頃にヨーロッパで現在の大ホールでの公開リサイタルのような演奏会スタイルが出来上がり、リストが求める大ホールでの音量や音色に耐えられるようなピアノをということで、現在のような大きなグランドピアノが作製されたということですので、やはり演奏にはリストらしい華やかさが求められるのではと思います。


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ピアノを弾くとはどういう事?

2017年9月
09 /20 2017
ピアノは自分の感情を表現するための道具です。

ピアニストは優れたタイピストのように、ミスなくいかに速く指が動くかを競っているわけではありません。

どんな小さなお子さんでも人間は喜怒哀楽の感情を持っています。 その人間の普遍的な感情をクラシックの作曲家は作品を通じて表現しています。 その作曲家の伝えている感情をピアノで表現するのがクラシックのピアノ演奏です。 

そのためにはその感情を表現するためのテクニックをお勉強しなくてはいけません。 それをお勉強するのがピアノレッスンです。

導入の時から、大きい小さいだけでなく、優しい音、激しい音、安らぐ音、怖い音などいろんな音を表現するためのテクニックをお勉強していく必要があります。

童話を親御さんがお子さんに読み聞かせをしてあげる時、いろんな声で読み聞かせしてあげると思いますが、ピアノ演奏もそれと同じです。 いろんな声が必要なのです。

このテクニックは導入の時に身につけておかないと、指が良く回るようになるとなかなか難しいものがあります。

当教室では導入からそのテクニックをお勉強して頂いております。


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今日のレッスン

2017年9月
09 /19 2017
今日は小学1年生の女の子と幼稚園の年長さんの女の子と小学6年生の女の子をレッスンしました。

発表会の曲を中心にレッスンをしておりますが、皆上手に弾けるようになってきました。

一昨日の全日本学生音楽コンク―ルを聴いて感じた事ですが、学生音コンはピアニストへの登竜門とされる難関コンクールではあるものの、コンクール通過で要求されることは、美しい音、正確な打鍵やタッチ、よく訓練されたテクニックなどピアノ演奏の基本的な事であると思います。

コンクールは一つの曲を深くお勉強すると言うメリットがあり、私も生徒さんに勧める時もありますが、あまり結果にこだわりすぎると弊害もあります。 

昨今は幼児向けの各種の子供コンクールばやりのため、入賞するために先生が特訓し味付けして基本的な実力がついてないまま受賞してしまったというケースも中にはあるようです。

ピアノの基礎である深い打鍵や音楽を表現するために必要な様々な音色の獲得など、導入の時からお勉強しなくてはいけないテクニックです。  

これらの基礎をきちんと身に付けるためのお勉強の機会としてコンクールを利用するのは良い事だと思いますが、これらの基礎をおろそかにして賞をもらうために実力以上の味付けを先生にして頂き続けているといつか壁にぶつかる時がきます。

何事もそうですが、積み重ねが大切です。 日々のレッスンを大事に地道な努力を続けていれば必ずその努力は実るのではないかと思います。

日々のレッスンで次どんな曲を頂けお勉強するのかを楽しみにピアノのお勉強を続けていってもらえたらなあと思います。


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メトロノーム

2017年9月
09 /16 2017
メトロノームはピアノを練習する際、必需品です。

しかし意外とメトロノームがないとピアノの練習はできないのだという事を知らない方が多いように思います。

お子さんの場合、お家にメトロノームがないというお子さんもいらっしゃいます。

ではその正しい使い方を書いてみようと思います。

まず楽譜の中の一番短い音符を1拍に考えて、メトロノームに合わせます。

初めはゆっくりとメトロノームに合わせ、メトロノームの目盛を一つずつ上げながらテンポを上げていきます。

すると拍のゆれない緻密な演奏が出来るようになります。

メトロノームを使わず感覚で練習すると、自分では正確に弾けているつもりでも、人が聴いたら船酔いするかのようなリズムになります。

小さい時からメトロノームを使う事によって、正確な拍感が身に付きます。

クラシック音楽に必要なのはこの緻密なリズム感ですが、この作業が好きなお子さんと嫌いなお子さんといるように思います。

この練習は一見単純で無味乾燥な練習のようですが、音の粒立ちをそろえたり、拍感を整えるに役立ちます。


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幼稚園年長さんの女の子のレッスン

2017年9月
09 /13 2017
昨日は幼稚園年長さんの女の子のレッスンを致しました。

発表会の曲のモーツァルトのメヌエットを中心にレッスンをしておりますが、両手で最後まで弾けるようになりました。
最初から両手で暗譜して弾いているようです。

子どもにとってスタッカートの動きは難しいのか、手がどうしても鍵盤の上にもたれかかってしまいます。 スタッカートは、ボールを地面に向かって手首でバウンドさせる時のような動きをしますが、鍵盤の上では脱力するのが難しいようです。

まず、楽譜に書かれた音楽記号の意味が分からないと表現のしようがありませんので、音楽用語を子供にも分かりやすく説明した「おんがくかるた」というかるたを使って楽語のお勉強を致しました。

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子供にとっては楽語は異国の言語と同じですので、まずその意味の習得をしないと、技術的にクリアーする事は不可能です。

ひとつずつ新しい事を覚えていってほしいと思います。


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バッハの練習の仕方

2017年9月
09 /08 2017
大人の方でバッハのフランス組曲に挑戦されている方がいらっしゃいますので、今日はバッハの練習の仕方について書きます。

バッハの曲はポリフォニー音楽といわれ、右手が旋律、左手が伴奏という音楽とは異なります。

ですから楽譜を読む時に、声部に分けて横のラインで楽譜を読まなくてはいけません。

まず楽譜を横に読み、何本の線が流れているか探します。 2本の線なら2声、3本の線なら3声、4本の線なら4声の曲という事になります。

2声はソプラノとバス、3声はソプラノとアルトとバス、4声はソプラノととアルトとバリトンとバスの混声合唱の曲と考えたら分かりやすいかと思います。

次に例えば3声の曲の場合、上声部と中声部と下声部を別々に取り出して練習します。

中声部は右手と左手でメロディを紡ぎ出さなくてはいけない事が多いですから、なめらかに弾けるように練習します。

一声部ずつがきれいに弾けるようになったら、次は上声部と中声部だけで、中声部と下声部だけで、上声部と下声部だけで練習します。

それができたら最後に音楽を感じながらゆっくりと3声合わせて弾いてみます。

バッハは音楽の基礎ですから、バッハの楽譜の読み方に慣れると、他の作曲家の楽譜の見方も立体的になり、ピアノの上達につながるかと思います。


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小学2年生の女の子のレッスン

2017年9月
09 /08 2017
昨日は小学2年生の女の子のレッスンを致しました。

まだ初めてまもないお子さんですが、大変ピアノの好きなお子さんで、レッスンも熱心に受けてくれます。

発表会ではギロックの「ガボット」を弾かれます。

初めての発表会ですがしっかりされているので大丈夫だと思います。

ギロックはアメリカの近代の作曲家ですが、子供向けのファンタジーの広がる曲を多く作曲しています。

私も小さい時、エオリアンハープや風車や蜃気楼を楽しく演奏したのを覚えています。

you tubeにアップしていますのでリンク致します。

ギロック エオリアンハープ、風車、蜃気楼♪~谷真子


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年中さんの男の子のレッスン

2017年9月
09 /06 2017
昨日は幼稚園年中さんの男の子のレッスンを致しました。

今は発表会の曲を中心にレッスンしています。

発表会では「シャープのダンス」と「あの雲のように」の2曲演奏します。

リトミックに行かれているので音楽的素養が高く、とても上手に弾けるようになってきました。

「シャープのダンス」はメトロノームに合わせて上手に弾けるようになってきました。

「あの白い雲のように」は空に浮かぶ白い雲のようにふわふわとした雰囲気を掴むためまずお歌で歌える練習をしました。


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楽しいシール貼り

2017年9月
09 /03 2017
当教室では教室の入り口の受付でレッスンの前にシールを貼ってもらっています。

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台紙に毎回レッスンの度に貼ってもらいますが、その日のレッスンが月の何回目のレッスンか確認できますし、休みなく通えば綺麗な台紙ができますので子供たちには好評のようです。

いろんなシールの中から一枚選ぶのも楽しみの一つのようで、迷ってなかなか決まらない子もいます。

レッスン前のシールとレッスン後のキャンディも子どもたちには大きな楽しみのようです。


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原典版のバッハの楽譜

2017年9月
09 /01 2017
今日は大人の方のレッスンでした。

ショパンのバラードは久しぶりに聴かせて頂きましたが、音楽的にまとまってきていました。 12月のコンサートに向けて仕上げていって欲しいと思います。

バッハのフランス組曲はヘンレ版の楽譜を使ってもらっていますので、楽譜には音符以外何も注意が書いてありません。(原典版のため校訂者の注釈が書き込まれていません。)

強弱記号やフレージングの指示やスタッカートやレガートのアーティキュレーションの指示がないため、自分で音楽を作っていかなければいけません.

原典版は、何も書かれていない楽譜から自分で音楽を感じ、イメージを膨らましながら音楽を作っていく楽しみもありますが、反面、何も書かれていない楽譜から自分で音楽を作っていくのは最初は意外と難しいと思います。

初心者の方がバッハをお勉強する場合には、校訂版の楽譜に書かれているフレージングや強弱を参考にしたり、先生の補助が必要かと思います。

少しずつ共に楽しくお勉強していきたいと思います。


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お母様のご協力に感謝

2017年9月
09 /01 2017
昨日は、いつもは学童タクシーで来られている生徒さんが、アフタースクールがお休みでしたので、お母様の送迎で来られました。

お母様はお仕事をされている方ですので大変お忙しい方ですが、時間を作って送迎をして頂いた事有り難く思います。

ピアノレッスンはやはりお母様のサポートがないと立ち行かない事がありますので、ご協力に感謝をすると共に、休まず来てくれた生徒さんの熱意も大変嬉しく思います。

ピアノのレッスンに一番大事なのは”レッスンが楽しみ”という情熱です。 これからも頑張ってくれる事を期待しております。


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小学1年生の女の子のレッスン

2017年8月
08 /30 2017
四国のおばあちゃまの所へ帰省されていた小学1年生の女の子の生徒さんが元気な顔をみせてくれました。

綺麗な海の色を見てこられてきっと気持ちも新たに頑張ってくれる事と思います。

今は発表会で弾くソナチネの曲を中心にレッスンしておりますが、随分上手に弾けるようになってきました。

もう1ランク上の演奏を目指してこれからは少し難しい事に挑戦していきますが、器用なお子さんなので頑張ってくれると思います。

夏の休みも終わり秋に向かって気候も良くなってきますので、芸術の秋を楽しんで欲しいと思います。


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小学5年生のレッスン

2017年8月
08 /27 2017
小学5年生の生徒さんのレッスンでショパンの子犬のワルツをレッスン致しました。

12月の発表会の曲ですのでもうかなり長く弾いています。 

今日は中間部を集中的にレッスン致しました。 少しテンポを上げて、フレージングがひとまとまりになるように表情付けを考えました。
速い所は全てにエネルギーを注ぐとテクニック的に腕や手が疲れて最後まで弾ききれないので、少し軽く弾く所も作りました。

先生からアドヴァイスを受けた所を家での練習の時気を付けて練習すると、さらに上級の演奏になると思いますので、頑張って練習してくれる事を願います。


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大人の方のレッスン

未分類
08 /25 2017
今日は大人の方を2人レッスン致しましたが、夏休みで少しお休みでしたので久しぶりのレッスンでした。

たまに休暇があると、教える側も新鮮な気持ちでレッスンに臨むことができます。

午前中のレッスンでは、ショパンのエチュード黒鍵や、リストの愛の夢、ベートーヴェンのピアノ・ソナタなどを弾いていらっしゃる生徒さんのレッスンでした。

リストの愛の夢は、長く弾きこんでおられ、素敵に仕上がって来ました。

午後からは、フランス組曲に取り組んでいらっしゃる生徒さんのレッスンでした。
とても綺麗な音をお持ちで、優雅な音楽を奏でていらっしゃいました。

残暑厳しい日が続きますが、秋からもまた新鮮な気持ちで日々のレッスンに取り組んで参りたいと思います。


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鍵盤の位置

未分類
08 /24 2017
今日はしばらく夏休みを取られていらっしゃった小学2年生の女の子の生徒さんのレッスン。

発表会の曲のギロックのガボットを頑張って読譜しています。

まだ、ピアノを初めて四か月程なのですが、音符はもともといくつか読めるようです。

ピアノの鍵盤は全部で、88鍵ありますが、たくさんあるようで規則的に並んでいます。

まずは、黒鍵の2つのグループと3つのグループに分けて鍵盤の位置を覚えます。

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鍵盤の仕組みを理解できたところで、今度は、鍵盤の中からドだけ、ソだけ、ファだけというように先生が言った音を探して弾いていきます。 高い音(小鳥の声)、低い音(ゾウの足音)など、たとえを使ってピアノの音には色々な音があることも同時に覚えていきます。

ピアノ・レッスンの中で、特に導入期の生徒さんのレッスンの場合は、ピアノを弾くだけでなく、弱い部分はこのように教具を使って、補強レッスンしております。

ピアノの一番左端の黒鍵がひとつしかないことを、不思議そうにしていました。

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楽しみながら楽器と遊ぶ時間を作り、楽器に親しんでいくことは、小さい生徒さんにとっては、楽しい時間のようです。


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嬉しいおみやげ

2017年8月
08 /24 2017
生徒さんが宮崎のおばあちゃまの所へ帰省されていたのでレッスンをお休みされていましたが、今日元気な顔をみせてくれました。

おみやげに高千穂牧場ミルクパイケーキと言う美味しいお菓子を頂きました。

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白いパウンドケーキの中にパイが包まれているしっとりしたケーキです。

母方の祖父が九州出身なのですが、私自身はまだ九州には一度も行った事がありません。 一度訪れてみたいと思います。

夏休みも終わりですが、レッスンも通常レッスンに戻りつつあり、またみんな頑張って欲しいと思います。


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年長さんの女の子

2017年8月
08 /23 2017
今日は年長さんの女の子をレッスンいたしましたが、可愛いシロクマさんのぬいぐるみを抱っこしてきていました。

幼児にとったらぬいぐるみは人格を持った1人の人間なのではないかと思います。

きっと自分の応援者のような気持ちで連れてくるのでしょう。

以前幼稚園の男の子のお子さんで、ぬいぐるみをピアノの上に置いていたのですが、振動で弦の上に落ちてしまいました。 すると「今助けに行ってやるからな。」とぬいぐるみに話しかけている子がいました。

小さいお子さんにとって一人でピアノのレッスンを受けるというのは、ぬいぐるみのお友達が必要な勇気のいる大変な事なのだと思います。 

成長を楽しみにレッスンしております。


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メトロノームの効用とルバート奏法

2017年8月
08 /19 2017
ショパンの子犬のワルツを弾いている生徒さんが、だいぶ曲が仕上がってきました。

練習も佳境に入り、曲も読譜できて来ると、次はメトロノームを使っての緻密な練習が絶対必要です。

片手ずつ16分音符を一拍にメトロノームを設定して、細かい拍で緻密な指の動きの練習をします。

それを繰り返して毎日練習すると、見違えるような端正なピアノになります。

子供達は自宅での練習ではなかなか実行できないようですが、レッスンの時先生と一緒に行うだけでも、見違えるような演奏になります。

歌と違い、器楽演奏は厳密な拍が基本です。 厳密な拍に基づいた演奏は聴いていても気持ちのいいものがあり、まずはそれが演奏の基本中の基本になります。

それが出来てくると、次はテンポ・ルバートの練習を致します。 特にショパンには大事な要素ですが、好き勝手に揺らして弾く事とは少し意味が違います。

子供にイメージを掴んでもらうにはピアニストのCDを聴いてもらうのが一番分かりやすいようです。 CDを聴いてピアニストの演奏を研究し、それに近づけるように模倣から入ります。

ルバートの仕方に決まりはありませんが、子供は体が柔らかいので、模倣がうまく、ルバートを楽しそうに弾いています。


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お歌の好きな男の子

2017年8月
08 /16 2017
今日レッスンに見えた年中さんの男の子のお子さんはお歌がとても大好きでレッスンの間、いつもお歌を歌っています。

リトミックもされているので音感がよても良く、鍵盤の位置もほとんど迷いなく弾けます。

天才的な一部のお子さんを別にすれば、通常は幼稚園の間はまだまだ習い事の自覚はお子さんにはありません。

楽しければ思わずお歌を口ずさむし、面白くなければあくびや居眠りをします。

個人差はありますが、小学校に入学されるとどのお子さんも大きな飛躍があり、高学年になると見違える程のお姉さんやお兄さんになってきます。

ピアノのお稽古は息の長いお習い事ですので、お子さんの成長を見守っていきたいと思います。


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ソナチネのレッスン

2017年8月
08 /15 2017
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今日は小学1年生の生徒さんのレッスンでは、発表会で弾くソナチネを中心にレッスンしました。

指先が少し転んでしまうクセがあり、先週はそこを中心にレッスン致しましたが、今日は先週の注意がとてもきれいに直っていました。

今日はさらに、ゆっくり16分音符1つずつにメトロノームを合わせて、指をコントロールしながらゆっくりでも弾けるようにレッスンしました。 家でも同じように練習できるように、楽譜に練習方法も書き込みましたので、自分で家でも練習できると思います。

幼稚園年長さんの生徒さんは、発表会の曲のモーツァルトのメヌエットヘ長調に頑張って取り組んでいます。

普段の教本より少し難易度の高い曲をお渡ししましたが、初めての発表会のご参加で、発表会の曲をお渡ししてからとても張り切っています。

今日のレッスンではとても良い音で、すでに半分ほど両手で弾けるようになってきました。 メトロノームに合わせて、片手ずつ練習しています。

お盆休みですが、熱心にレッスンに通われていらっしゃいます。


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ショパンにおけるルバートを使った演奏

2017年8月
08 /14 2017
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ショパンのワルツを弾いている小学生の女の子がいますが、大変上手に弾けてきましたが、ルバートをもっと使うとさらに良い演奏になるので、今そのお勉強をしています。

さてrubato(ルバート)は楽語ですが、元々はイタリア語で「ぬすまれた」の意味です。

tempo rubatoは「一楽句中のテンポを自由に加減して演奏する事」で機械的な正確さにかわり、自由な感情を表現できます。 しかし感情から出た自然なものでなければなりません。

まずは楽譜通りに正確にきちっと弾く事が大切ですが、ショパンの場合はそれだけですとぶつ切りの演奏になります。 そこで自然な流れの中でテンポを少しゆするのがルバートです。

恣意的にゆすると癖っぽく聴こえますので、そんなに簡単にできる事でもありません。

レッスンを通して先生と一緒にお勉強していくわけですが、マスターできれば一歩上の演奏に上達できます。

ピアニストの演奏を良く聴いて自分でも研究してみましょう。




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夏休み体験レッスンキャンペーン実施中!(~8/31)

2017年7月
08 /11 2017
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只今、当ピアノ教室では、夏休み体験レッスンキャンペーンを実施致しております。

通常は体験レッスンは有料とさせて頂いておりますが、只今体験レッスン後ご入会頂いた方には初回のお月謝から体験レッスン代の5,000円(幼・小・中は2,500円)をキャッシュバックさせて頂いております。

この際、現役ピアニストのレッスンを受講してみられませんか?

お問い合わせはホームページの体験レッスンお申込みフォームからかお電話を頂ければと思います。

体験レッスンお申込みフォームはこちらへ
→お電話 0742-46-2302 谷宅

お気軽なお問い合わせをお待ち申し上げております。

ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第14番「月光」

2017年8月
08 /08 2017

ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」に取り組んでおられる大人の生徒さんがいらっしゃいますので、書きたいと思います。

「月光」ソナタの第3楽章は、とても急速なテンポの楽章で、テクニック的にも難しい曲です。

ベートーヴェンは自分で作曲したものを自分で演奏していたようで、鍵盤を縦横無尽に走り、テクニックを誇示するかのような曲です。

ピアノという楽器が発達してきたことも関係あるかと思います。

ポイントとしては、冒頭の右手の16分音符のかけあがるようなパッセージは、よく見ると右手にはレガートが付いていないため、あまりつなげようとすると速く弾けませんし、重たくなります。 ノン・レガート気味でも良いかと思います。
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終止16分音符によるパッセージが続きますが、途中からはレガートの部分も出て参りますので、表情を弾き分けましょう。
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