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ヴェニスの舟歌

レッスン
06 /15 2019
メンデルスゾーンの無言歌集より、ヴェニスの舟歌という曲を弾いている生徒さんがいらっしゃいます。

風景は、イタリアの水の都ヴェネツィアをイメージし、右手は、ヴェネチアのゴンドラに乗って、船頭さんが朗々と歌うカンツォ-ネ、左手は、ゆらゆら揺れ動く水の動きを表現した様子をイメージできます。

舟歌(バルカローレ)とう曲は、何人かの作曲家が作曲していますが、ショパンの舟歌から。


フランスの作曲家ガブリエル・フォーレの舟歌第1番より。フォ―レは独特の和声が魅力です。どちらも、難易度の高い曲です。


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カーニバルの舞踏会

レッスン
06 /12 2019
発表会へ向けて、ギロックのカーニバルの舞踏会という曲をレッスンしています。

カーニバル(謝肉祭)とは、カトリック教で行われる祭りで、四旬節(=復活祭前の四十日間)に肉を断つので、その直前三日ないし一週間をにぎやかに祝うもので、仮面仮装をしたにぎやかなお祭りのことを指します。


この曲は、テンポの速い曲ですので、”指が速く回ること”に意識がいきがちですが、 お祭りの楽しげな雰囲気と、にぎやかさなどの音楽的表情を出しながら、演奏することで、曲のタイトルの雰囲気がよく出ると思います。

↓シューマンの『謝肉祭』より、アルトゥール・ルービンシュタイン
大曲ですが、謝肉祭の雰囲気がつかめると思います。華やかな曲です。



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体験レッスンにお見えになられました。

レッスン
06 /09 2019
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今日は、もうすぐ3歳になられるお嬢さんがお母様とご一緒に、体験レッスンにお見えになられました。

レッスン中は、終始にこにこし、泣きもせず、20分近い初めてのピアノ・レッスンをしっかり受けられました。

今まで、きっちりレッスンが成立した生徒さんの中で、年齢が一番小さいと思います。

最初から指導した小さい生徒さんが、2、3年後には、発表会で色々な曲を、スラスラ弾けるようになるのを見る事は、教える上でも、楽しみなことでもあります。

初めてのピアノ・レッスンでは、どの生徒さんにも、”ド”を弾くことから始めて頂いておりますが、今日のレッスンでは、レッスン開始後、鍵盤のドの位置もすぐに覚えてしまいました。

頑張って欲しいと思います。


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ピアノの音色について

レッスン
05 /26 2019
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ピアノの音色についての、フランス音楽の演奏家として名高いミッシェル・べロフ氏のインタビューが掲載されています。
音楽大学でのレクチャーからの記事です。
https://ontomo-mag.com/article/interview/michel-beroff-musique-francaise/

ピアノレッスンで先生からよくご注意される「音色を変えなさい」という言葉。
私も、生徒さん達へのレッスンで「音色」という言葉を使いますが、小学校低学年くらいまでの小さい生徒さんたちは、大体、「音色って何?」と聞いてきます。

「音色を変える」ためには、「何か」を変えなければいけないのですが、
べロフ氏は、ピアノの音色について、「音色」を感じるには、聴覚と視覚を研ぎ澄ますことが重要だと述べられています。

実際に、音から赤や黄色などの色を感じ取ることもできるが(共感覚)、フランス音楽には自然の風景がたくさん描写されているので、聴覚的に、実際に鐘の音をイメージしたり、視覚的には、水の色をイメージしたり、情景をイメージすることが大切だと述べられています。

それをピアノで再現するために、高度な”テクニック”が必要なのだそうです。


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ドビュッシーアラベスク1番

レッスン
05 /26 2019
ドビュッシーのアラベスク1番に取り組んでいる中学生の生徒さんがいらっしゃいます。

アラベスクとは唐草模様のことを指し、揺れ動く3連符によるリズムが、唐草模様と似ていることから、このようなタイトルが付けられています。

シューマンのアラベスクも有名です。

ドビュッシーが自己の作風を確立し始めたころに書かれた初期の作品で、ロマン派とは異なる斬新な感覚が伺える作品です。

和声は、フォーレ、グリーグの影響を受け、ドビュッシー作品を初めてお勉強される生徒さんに、よく取り上げられる作品です。



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ポピーがゆれて

レッスン
05 /24 2019
小学1年生の女の子の生徒さんが発表会で弾く曲に、「ポピーがゆれて」という曲があります。
教本の挿絵に、お花の絵が描いておりましたので、大体のイメージは掴めますが、一昨日、ポピーのお花畑の写真を新聞で見つけました。

ピアノ曲になるぐらいですので、とても可愛らしいお花のようです。

↓こちらは兵庫県淡路市の公園のポピーだそうです。
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レッスン

レッスン
05 /22 2019
昨日の小学3年生になられた女の子のレッスンでは、発表会の曲を主に2曲レッスンしました。

ゲールの蝶々は、長く弾いているので、暗譜で弾けるようになりました。

チャイコフスキーの「イタリアの歌」は、新しく追加した曲で、左手の2.3拍目は少し小さく弾きましょうというようなことを、お勉強していらっしゃいます。

小学2年生になられた女の子のレッスンでは、いつも大変おしゃまさんな子でおしゃべり上手。
プレイエルのソナチネと、ギロックのカーニバルの謝肉祭の2曲を練習しています。

長く弾いていて、弾けるようになってきましたので、少しアップ・テンポで、かつ、落ち着いて表情豊かに弾けるようなるのを目標に練習していらっしゃいます。

生徒さんのお話では、発表会で着るかわいいドレスがあったからとお母様がもう買ってこられたそうで、自分でも見たかったのに・・・と少し残念そうでした。

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ベートーヴェン ピアノソナタ第17番テンペスト

レッスン
05 /20 2019
ベートーヴェンのピアノ・ソナタテンペスト第1楽章に取り組んでいらっしゃる大人の生徒さんがいらっしゃいます。

テンペストというタイトルは、ベートーヴェンがシェイクスピアのテンペストを読めといったことに由来していると言われています。

テンペストは、ピアノ・ソナタの中で中期の作品で、ベートーヴェンがピアノ・ソナタの形式について模索していた頃の作品です。

第1楽章冒頭は、Largo→Allegro→Adagioと1段目だけで、テンポが3回も変わります。

第1テーマに伴う左手の3連符は、意外と弾きにくい箇所ですので、練習が必要です。

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新スケジュール

レッスン
05 /17 2019
新スケジュールのレッスンが始まって、2か月が経ちました。

5月からは、音大受験コースの生徒さんのレッスンも始まり、3週目を迎えました。

今春は、関西方面だけでなく、沖縄や岡山などからも生徒さんがいらっしゃり、生徒さんがレッスンでお話される各地の方言が珍しく、新鮮な気持ちでレッスンしています。

秋には、奈良のギャラリーカフェTAKENO map にて、発表会を開催致しますので、頑張って、レッスンに励んでほしいと思います。

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ベートーヴェンピアノ協奏曲第4番

レッスン
05 /11 2019
ベートーヴェンのピアノ協奏曲は全部で5曲あります。第3番と第5番が有名ですが、第4番も良い曲だと思います。

弟子であった、ルドルフ大公に献呈され、ウィーンで初演されました。

ピアノ協奏曲は、ピアニストの腕前を披露するために作曲されることが多いですが、この曲の第1楽章の最初は、ピアノ独奏で始まり、オーケストラとピアノが対等な役割を担っていると言う意味で、ベートーヴェンがピアノ協奏曲の新しい様式を試みた曲です。



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ベートーヴェンピアノ協奏曲第5番「皇帝」

レッスン
05 /05 2019
ベートーヴェンの最後のピアノ協奏曲第5番は「皇帝」というタイトルがついています。

フランス革命に続く混乱の中、ナポレオン率いるフランス軍によりウィーンは砲撃にさらされましたが、その直後に作曲されました。
Es durによる輝かしい調性で始まり、堂々とした主題で始まります。

「皇帝」といういかめしいタイトルが付いていますが、第2楽章はとても美しく、第3楽章はロンド風ソナタ形式です。



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新しい教本が届きました。

レッスン
05 /01 2019
新しくレッスンを始められる小学3年生の男の子の生徒さんの教本が、注文しておりました三木楽器より届きました。

導入~初心者の生徒さんには、このような教本をお渡ししております。ピアノの本5冊程度に、簡単なソルフェージュやワークブックです。どれも、古典派~近現代までのベーシックな教材です。

発表会の他、コンクールにも出たいとのことで、まずは、しばらく教本により基礎固めをしてから、力が付いたら、コンクールにも
参加しましょうというお話も出ています。

頑張って欲しいと思います。
プレ・インベンション
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こどものソナチネ
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カバレフスキーこどものための小品
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ブルグミュラー25の練習曲
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ツェルニーリトルピアニスト
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ワークブック1~5まであります。
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リズムの基礎
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相愛音楽教室へ通われることになりました。

レッスン
04 /29 2019
昨日、神戸へ自分のレッスンに受けに行っている間に、相愛音楽教室の康先生からメールとお電話を頂きました。
先日のレッスンで、生徒さんより相愛音楽教室へ通われることになったとご報告を受けていたので、その旨相愛音楽教室へお伝えしたところ、ご連絡を頂きました。

音大受験を目指していらっしゃるので、音楽教室の中学コース→高校コースへ進まれるのが良いとのことで、長いようであっという間だと思いますが、目標に向かって、頑張って欲しいと願っています。

相愛音楽教室は、ソルフェージュ初心者の生徒さんでも、御指導頂けるとのことでした。

音高・音大受験の生徒さんには、実技レッスンと併せて、通われることをお勧め致します。

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プレゼントを頂きました。

レッスン
04 /25 2019
昨日、教室の受付の用事を全般的に受け持ってくれている母が、生徒さんに帰り際にCDをお貸ししたようで、GODIVAのクッキーを頂きました。

CDは、最初に、曲のイメージを掴むために、参考程度に聴き、読譜→練習が始まったら、楽譜がしっかり頭に入るまで、あまりCDは聞かずに練習し、また、仕上がったら、音楽的表現が一つに偏らないように、色々な演奏家のCDを参考に聴くと、自分のお勉強にうまく活用できます。

CD演奏は、あくまで参考ですので、まずは、自分でどう弾きたいか考えるのが、大切です。

生徒プレゼント

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ベートーヴェンピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.37

レッスン
04 /23 2019
ベートーヴェンのピアノ協奏曲は5曲あります。第5番のピアノ協奏曲は有名なエンペラー「皇帝」です。

第3番は、ピアノ協奏曲の中で、唯一の短調で、第1楽章は、堂々とした楽想で始まります。ソナタ形式です。

第2楽章は、複合3部形式。 調性がE dur(ホ長調)になり、力強いイメージのあるベートーヴェンですが、とても、柔らかく、美しいメロディーが流れます。

第3楽章は、ロンド形式。軽快な印象的なテーマで始まります。ベートーヴェンはハイドンを尊敬し、師事していましたが、ハイドンのピアノ・ソナタにも似ているように感じます。



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小学1年生のレッスン

レッスン
04 /21 2019
今日は、4月から小学1年生になられた男の子の生徒さんのレッスンでした。

英語と日本語のバイリンガルでいらっしゃいますので、小さい頃から、レッスンでも2か国語でおしゃべりします。

インターナショナルスクールに通われているので、最近では、英語の方のおしゃべりも多くなってきました。

メトロノームに合わせる練習では、自分で、メトロノームを一番早いテンポに合わせ、”too fast”と言っています。

発表会の曲のウィンナーワルツは、最後まで通して弾けるようになってきました。

楽しく、レッスンしています。

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音大受験コースの中学1年生の生徒さんの楽譜が届きました。

レッスン
04 /20 2019
音大受験進学を希望されている、中学生の生徒さんの楽譜が届きました。
しっかり弾きこなされるので、教本のレベルを一気に引き上げました。
視覚的に受ける影響も多いですので、良い楽器と、良質の楽譜でお勉強されることが、とても大切です。

ヘンレ版 ベートーヴェン ソナタ集
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新デュラン版 ドビュッシー アラベスク第1番~発表会の曲~
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ショパンワルツ集 ポーランド ナショナル・エディション
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その他には、ピアノ技術の基礎となる、バッハ インベンションとシンフォニアと、ツェルニー40番をお渡ししております。

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相愛音楽教室のパンフレットが届きました。

レッスン
04 /20 2019
相愛音楽教室事務室よりパンフレットが届きました。

音楽大学へ進学するためには、専攻実技試験のほかに、楽典、聴音、新曲視唱、新曲視奏などのソルフエージュと呼ばれる受験科目が必須となります。

私は、小学生の頃から、師事しておりました相愛大学名誉教授の故片岡みどり先生からアドバイスを頂き、受験科目であるソルフェージュを相愛音楽教室で学びました。

入室テストというものがあり、ピアノの試験のほか、簡単なソルフェージュや、簡単なオーケストラ音楽を聴いて、何拍子か、拍子をとるというような試験を受けました。

学期末には、毎回、ソルフェージュの試験があり、実技とソルフェージュはお互いに連携するものとして、学年末には実技試験もあります。私は、一番上のクラスにいましたが、康冽子先生に大変お世話になりました。音大受験のための音楽教室ですので、授業内容は大変厳しいものです。

土曜日の半日かけて、奈良から大阪・本町にある相愛校舎まで、通っておりましたが、ソルフェージュ関連の科目をまとめてお勉強でき、大変効率が良いと思います。思い出の場所です。

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中学3年生の時には、首席にて卒業演奏会にも出演致しました。
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相愛大学附属音楽教室公式サイト

相愛音楽教室は、1955年発足の、関西で一番歴史のある音楽教室です。
幼児~高校生までが、音楽の基礎教育となる「ソルフェージュ」を学んでいます。
当時の日本楽団の礎となる、井口基成(ピアノ)、齋藤秀雄(チェロ)、伊藤武雄(声楽)、吉田秀和(芸術評論)の諸先生方が中心となり創設された音楽教室で、ヴァイオリニストの神尾真由子さんを初め、世界で活躍する素晴らしい音楽家達が輩出されています。

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小学3年生の生徒さんがご入会されました。

レッスン
04 /19 2019
昨日は、小学3年生の男の子の生徒さんが、お母様とご一緒に、初めて、レッスンにお見えになられました。

一昨日、新しくレッスンを受けられた小学6年生の生徒さんの、弟さんでいらっしゃいます。

教本もよく進んでおられ、お姉さんと同じように、とても、綺麗な音で弾かれます。

私のレッスンでは、①バッハ②エチュード③古典派④ロマン派⑤近現代の教本を軸に、「リズムの基礎」や楽典ワークブックなどのサブ教本で補いながら、レッスンを進めております。

楽しく続けていって欲しいと願っています。

発表会の曲は、ヘンデルの「調子の良い鍛冶屋」に決まりました。



当時は、ピアノではなく、チェンバロで演奏されていました。
ヘンデル「調子の良い鍛冶屋」

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小学6年生の新しい生徒さんがご入会されました。

レッスン
04 /17 2019
今日は、小学6年生の女の子の生徒さんが、お母様とお見えになり、新しくレッスンを始められました。
私の演奏会をupしておりますyou tubeを見て下さり、お越し下さったそうです。どうも、ありがとうございます。

岡山から奈良に転居されて来られ、コンクールを目標に、頑張ってピアノをお勉強されているとのことで、体験レッスンや面談は受けられず、今日が初回のレッスンでした。

コンクールや、発表会で弾かれた曲を聴かせて頂き、本番で一度弾かれた曲ですので、とてもよく練りこまれ、仕上がっていました。

マイペースで、楽しく続けて欲しいと願います。

9月の発表会に出たいとのことで、曲を探しました。

メンデルスゾーン「ベニスの舟歌Op.30-6」より



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ショパン ピアノ協奏曲第2番 Op.21

レッスン
04 /16 2019
ショパンのピアノ協奏曲第2番Op.21は、ピアノ協奏曲第1番Op.11より、1年早く、作曲されました。作曲年と、番号が前後しております。

第1番と同じく、ピアノ・パートが華やかに活躍します。

第1番と同様、第2楽章では、ショパンが理想とした、イタリアのベル・カント唱法を模したピアノにおけるカンタービレ奏法の魅力が十分に発揮され、大変美しい楽章です。

第2番も大変名曲です。

私は、この曲を、第1番と同じく、20歳の頃、読譜しました。

巨匠  
ルービンシュタイン


10月より、兵庫県立美術館にて日本・ポーランド国交100周年「ショパン展」が開催されます。ショパン直筆の手紙や、自筆譜、写真などが公開されるそうです。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201803/0011071417.shtml

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中学1年生の新しい生徒さんがご入会されました。

レッスン
04 /13 2019
今日は、沖縄から奈良への方へ、転居されて来られた中学1年生の生徒さんが、お母様とご一緒に、面談を兼ねた見学に来られました。

沖縄の先生が、ホームページを見られて、勧められたということで、見学にお越し下さいました。

今日は、お話だけということで、教材のことや、レッスン時間の打ち合わせや、将来の進路のことなど、お話を少し聞かせて頂きました。

将来は、音大へ行って、ピアニストになりたいとおっしゃっていらしたので、届いておりました東京音楽大学のジャーナルをお渡しさせていただきましたところ、将来への夢がふくらんでいらっしゃったようです。

夢へ向かって、頑張って欲しいと願います。

沖縄の先生から、ソルフェージュも習うように、勧められたということで、私も通っておりました相愛音楽教室をお勧めさせて頂きました。

後ほど、母がパンフレットのことで、相愛音楽教室事務室にお電話したところ、私がお世話になった康先生がお電話に出てこられ、懐かしくお話をさせて頂いたそうです。康先生には、中学3年間、受験のための聴音や楽典を、厳しくご指導頂きました。

相愛音楽教室は、関西で最も古く、伝統のある音楽教室です。

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リスト ピアノ協奏曲第1番

レッスン
04 /12 2019
ピアノ協奏曲の中で、リストのピアノ協奏曲もよく演奏される1曲です。
リストのピアノ独奏曲と同じく、演奏効果が高く、華やかです。

全体は、4楽章から成り、第3楽章にトライアングルを用いた珍しい編成であることから、トライアングル協奏曲とも呼ばれるそうです。
全楽章は、切れ目なく演奏されます。

リスト ピアノ協奏曲第1番~ランラン
昨年の11月に、ランランとウィーンフィルによる、モーツァルトのピアノ協奏曲を大阪・中之島フェスティバルホールへ一人で聴きに参りましたが、ランランのピアノはこの世とは思えないほど美しい音で、大変素晴らしくピアニストです。メスト指揮ウィーンフィルによる演奏も、モーツァルトのオペラ「魔笛」などが演奏され、ウィーンの響きと香りを楽しみました。



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グリーグ ピアノ協奏曲

レッスン
04 /05 2019
北欧生まれの作曲家にグリーグという作曲家がいます。
グリーグは、ノルウェーで生まれ、作風は、ドイツ・ロマン派の民族色の強い作品が多いです。

ピアノ曲では、抒情小曲集、ピアノ・ソナタホ短調などがよく演奏されます。
組曲「ペール・ギュント」も有名です。

~組曲「ペール・ギュント」より ライプツィヒ・ゲバントハウス管弦楽団~



ピアノ協奏曲イ短調Op.16は、25歳の時に書かれ、自国の民用を主題として使われています。
特に第2楽章が、とても美しいです。

中学生の頃、音楽セミナーとコンクールの参加ため、渡欧しましたが、デンマークでは、20時ごろでも、昼間のように明るくかった(白夜)のが印象に残っています。

作風には、その国の気候や、風土が、作品にも影響されるように思います。

ルービンシュタイン


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ショパン チェロ・ソナタト短調作品65

未分類
04 /02 2019
ショパンの作品は、ピアノ作品が圧倒的に多いですが、チェロ・ソナタも書かれています。

この曲は、ショパンらしく、ピアノ・パートがとても華やかに活躍します。

私は、これまでに、ベートーヴェンやドビュッシーなどのチェロ・ソナタをコンサートの曲として、お勉強致しましたが、
ピアノ・ソロとは違い、チェロの低音の旋律がピアノの響きに隠れてしまわないように、ピアニストは、響きのバランスの配慮や計算が必要です。



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ヨーゼフ・ハイドン

未分類
03 /31 2019
今日は、ハイドンのお誕生日です。(1732年3月31日生まれ)

ハイドンは、ドイツで生まれ、後にイギリスに渡り、オラトリオの作曲家として、大成功を収めました。

ハイドンの作品では、ピアノソナタ、弦楽四重奏、交響曲などの器楽作品が有名です。

ハイドンの作品は、明るく、ユーモアが溢れています。

ハイドンピアノ協奏曲ニ長調~


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ショパンピアノ協奏曲第1番Op.11

レッスン
03 /30 2019
ショパンのピアノ協奏曲は、2曲あります。どちらも有名で、演奏される機会も多い作品です。

ショパンのピアノ協奏曲第1番Op.11は、祖国ポーランドを離れる直前、1830年ショパンが20歳の頃に書かれ、若々しさ溢れる作品で、ピアノパートは、ピアニスティックな技巧を披露し、華麗です。

ショパンは、ピアノの詩人と呼ばれましたが、ピアノの楽器の魅力が最大限に生かされ、ピアニストにとっては、憧れの曲です。

私はこの曲を、20歳の頃に、譜読みしました。
東京音楽大学でのレッスンとは、別に、先生のお宅まで、プライベートレッスンにも通っていましたが、先生が、オーケストラパートを2台ピアノで弾かれました。

この曲に向けた、ショパン自身の手紙も残っています。

技巧的な曲なので、ショパンの練習曲の代わりに、毎日の指の練習のために、ショパンのピアノ協奏曲のパッセージをさらうピア二ストも多いようです。

ショパンピアノ協奏曲第1番 チョ・ソンジン


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新しい生徒さんがご入会されました。

レッスン
03 /28 2019
玄関お花

昨日は、小学生の女の子の生徒さんとお母様が、体験レッスンにお見えになられました。

学園前アフタースクール事務局長様からのご紹介で、体験レッスンを受けられました。

体験レッスンですので、まだ本格的なレッスンではなく、お話を少しと、今弾ける曲を1,2曲聴かせて頂きました。

4月から、新しく、レッスンを始められことになります。

もうすでに、ピアノ学習歴のある生徒さんでいらっしゃいますので、楽しく続けて欲しいと願っています。

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シューマンのピアノ五重奏曲Op.44

レッスン
03 /27 2019


シューマンの室内楽作品、ピアノ五重奏曲Op.44について書きたいと思います。

この作品は、『室内楽の年』として知られる1842年に作曲された作品で、シューマンの室内楽作品の中でも演奏される機会の多い作品です。

シューマンのピアノ協奏曲とは対照的に、数か月で一気に作曲された作品で、ソナタ形式による4楽章から成っています。

冒頭は、印象的な明るい旋律で始まります。




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シューマン ピアノ協奏曲

レッスン
03 /23 2019
シューマンのピアノ協奏曲について、書きたいと思います。

シューマンのピアノ協奏曲は、後期の作品で、第1楽章は、もともと、「ピアノとオーケストラのための幻想曲」として、作曲されました。第2.第3楽章は、後から、付け加えたと言われています。

シューマンのピアノ協奏曲におけるピアノ・パートは、ピアニスティックな技巧を披露するというより、オーケストラとのアンサンブルを重視した、室内楽的な作品となっています。

冒頭は、短い導入部分の後、イ短調による美しいメロディーによる第1テーマから始まります。

ピアノ協奏曲を練習する時には、オーケストラ部分を別の人にピアノで弾いてもらい、2台ピアノで練習することが出来ます。



この曲を最初に聴いたのは、NHKFMラジオで流れていた、ウィーンフィルとピアニスト内田光子さんによるライブ録音で、とても良い曲だと思ったのが印象に残っています。

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モーツァルトピアノソナタハ長調KV,330第3楽章

レッスン
03 /20 2019
モーツァルトピアノソナタハ長調KV,330第3楽章について書きたいと思います。

全楽章の中で、軽快な楽章ですが、Allegretto(やや速く)のテンポですので、落ち着いたテンポで弾きましょう。

3楽章は、コロコロ指が回るパッセージが、難しく、リズム練習や、メトロノーム練習などの練習が必要です。

第1楽章と同じ、C dur(ハ長調)で、明るい楽想の楽章です。

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小学生の時に受けた、レッスンのご注意の書き込みです。


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ブラームス2つのラプソディーOp.79-1

レッスン
03 /19 2019
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ブラームス2つのラプソディーOp.79-1に取り組んでいらっしゃる中学1年生の生徒さんがいらっしゃいます。

ラプソディーとは「狂詩曲」と訳し、民族的な旋律を持ち、情熱的な性格を持つ曲を指します。

リストのハンガリー狂詩曲が有名です。

ブラームスのラプソディーでは、冒頭は、大変情熱的ですが、途中では、柔らかく、甘い旋律も出てきます。

情熱的な部分から、ゆったりした部分に入る時に、曲調が変わりますが、
フェルマータで長く音が伸びている間に、次のゆったりした箇所のテンポで、拍(次に自分が弾くテンポ)を1小節分数えてから入ると、うまく表情を切り替えられます。

弾けるようになって参りましたので、次の段階では、このような音楽的なことについてもレッスンしております。

現代曲では、ガーシュイン作曲のラプソディー・イン・ブルーというジャズ風の曲もあります。




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土人の踊り

レッスン
03 /13 2019
中田喜直のスピード自動車という曲を弾いていらっしゃる小学1年生の男の子の生徒さん。

ヴァイオリンを中心に習っていらっしゃるので、副科ピアノということになります。

だんだん仕上がって来ましたので、土人の踊りという曲をもう1曲追加することになりました。

you tubeより。~中田喜直 土人の踊り~




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ペダルの導入

レッスン
03 /13 2019
ウィンナーワルツを弾いていらっしゃる幼稚園年長さんの生徒さん。

だんだん弾けるようになってきましたので、楽譜に書いてあるペダルも少し踏もうかと思案中です。

ペダルは足が床に届くようになってからでいいという考え方もあるかと思いますが、小さい頃から、踏む習慣を付けておくと、後で、苦労しないようです。


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チャイコフスキー イタリアの歌

レッスン
03 /13 2019
ゲールの「蝶々」という曲を弾いていらっしゃる小学2年生の女の子の生徒さん。

徐々に、弾けるようになってきましたので、もう1曲追加することにしました。

チャイコフスキーの「子供のためのアルバム」から、「イタリアの歌」。

ナポリ民謡を思わせるかのような、明るい曲です。

チャイコフスキーの作品は、ピアノ協奏曲第1番のような壮大な曲から、綺麗なメロディーを持つ子供向けの小品まで、多岐に渡っています。

ナポリ民謡~サンタ・ルチア


チャイコフスキー ピアノ協奏曲 ランラン

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モーツァルトピアノソナタハ長調 KV,330 第2楽章

未分類
03 /03 2019
モーツァルトピアノソナタK,330第2楽章について、書きたいと思います。

第2楽章は、ゆったりした緩徐楽章で、とても美しい楽章です。

途中では、短調の部分も現れます。

音色作りや、ペダルの踏み方など、大変お勉強になる曲です。

練習する時は、原典版の楽譜に書かれている、細かいフレージングをよく読みましょう。

全日本学生音楽コンクールの課題曲になったこともあるモーツァルトのソナタです。

♪イングリット・へブラーの演奏から。

美しい音色で定評のある女性ピアニストの演奏です。



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体験レッスン

未分類
02 /28 2019
今月は、お二人の方が体験レッスンに来られました。

現在、集団レッスンを受けているが、個人レッスンに移行した方が良いのではとお考えになられ、体験レッスンを受けられました。

もうお一方は、ピアノがとてもお好きで、良く練習するので、コンクールなども受けて頑張りたいとのご希望でした。
譜読みの定着のことで、少しご心配されているようでした。

皆、お母様方は、才能があれば進ませたいと言われますが、音楽の世界は、もちろん才能も大切ですが、本人もしくは親御さんの進みたいと言う意志が重要な世界です。

大変な世界ですので、どんな苦労を乗り越えても、音楽の道に進みたいと言う意志が大切で、才能は努力で呼び寄せる事ができるのではないかと思います。


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モーツァルト ピアノ・ソナタ

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02 /17 2019
昨日は、小学生のレッスンでした。

ベートーヴェンの悲愴ソナタの第3楽章に取り組んでいらっしゃる生徒さんのレッスン。

悲愴ソナタの暗譜が出来るようになり、小さなショパンのワルツを1曲追加することになりました。

バッハのシンフォニアや、ツェルニーの練習曲集などの、普段の教本も新しく再開しました。

モーツァルトのピアノ・ソナタを弾いていらっしゃる生徒さん。

第1楽章を綺麗な音で弾き、第2楽章、第3楽章へ進むことになりました。

バッハのシンフォ二アと、ツェルニー40番も並行して、進めており、バッハのシンフォ二アは全曲終えましたので、フランス組曲に進みます。


現在、レッスン中の楽譜です。
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少しずつ弾けるようになってきました。

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02 /13 2019
発表会で弾くウィンナーワルツ(ギロック作曲)を弾いていらっしゃる幼稚園年長さんの男の子の生徒さんがいらっしゃいます。

パパが、アメリカの方なので、英語と日本語のバイリンガルでいらっしゃいます。

レッスンでは、自分の意見をはっきり言います。いまだに、レッスンの最初には、去年の発表会で弾いた「あの白い雲のように」という曲を弾きます。

少し難易度の高めの教本から選曲したのですが、少しずつ、形になってきました。

あとは、反復練習を繰り返して、全体を流れ良くスムースに弾けるようになると良いですね。

男の子が正装して弾くワルツも素敵です♪

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大人の方のレッスン

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02 /09 2019
ラフマニノフの幻想小品集よりエレジーを弾いていらっしゃる大人の生徒さんがいらっしゃいます。

月2回、レッスンに通われていっらっしゃるので、学生さんのレッスンのように、毎週レッスンするわけではないですが、その分、上達して持ってこられます。英語の先生でもいらっしゃるので、お耳が良いこともあると思います。

この曲は、前半と後半部分がゆったりした曲想で、中間部分がアップテンポとなりますが、ゆったりした部分では、ロシアの大地を思わせるような、息の長い旋律で表現するのが難しい曲です。

私が師事した先生は長くヨーロッパに住んでおられましたが、ラフマニノフもお得意で、ラフマニノフのレッスンでは、曲想から風景をイメージすることが大切で、ロシアの「粉雪のような」という表現をよくされていました。

ロシアでは、雪が乾燥していて、降る雪は、じめっとしていないそうです。

特に、高音部では、「氷のような」とか、「粉雪に太陽の光が当たって、きらきらと光り輝くいて舞い降ちるような音色」というような表現が当てはまると思います。


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ショパン練習曲集Op.25-9より

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02 /05 2019
ショパンの練習曲集の中にOp.25-9『蝶々』という曲があります。

軽やかな美しい曲ですが、右手のオクターブ練習や、左手の素早い跳躍を習得するのが目的です。

最初から最後まで、連続する右手のオクターブが続きますので、一見すると、右手の方が難しく感じられるかもしれませんが、なかなか速く弾けるようにならないのは、左手の跳躍が足を引っ張っているかもしれませんので、左手をよく練習することをお勧め致します。

右手のオクターブは、よく脱力をして弾きましょう。

アシュケナーシの演奏から。


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今日のレッスン

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01 /29 2019
今日は、小学1年生と2年生のレッスンでした。

発表会で弾く予定の、ゲールの蝶々という曲を練習しています。

メトロノームに合わせて、きっちり弾けるようになって参りましたので、そろそろ、暗譜することになりました。

暗譜が出来そうでしたら、時代の異なる短い曲を、1曲追加して、2曲弾けそうです。

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大人の方のレッスン

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01 /26 2019
昨日は、大人の方のレッスンでした。ショパンの練習曲Op.25-9,シューマンのパピヨン、ベートーヴェンの悲愴ソナタ第3楽章、バッハのフランス組曲をレッスン致しました。

音大声楽科をご卒業されているので、1時間のレッスンで、本格的にたくさんの冊数を持っていらっしゃいます。

ベートーヴェンのピアノ・ソナタは、テンペストに進むことになりました。

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ブラームスの暗譜

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01 /24 2019
中学1年生の女の子の生徒さんが、ブラームスのラプソディーを練習していらっしゃいます。

現在は、少しずつ暗譜に取りかかっています。

自然に練習しているうちに覚えたところとは別に、音符が多く、楽譜が込み入った難しいところや苦手な箇所は、取り出して、意識的に片手ずつ覚えていきます。

レッスンの中でも、ある程度、暗譜できますが、それを、家でも毎日、確実に自分のものとなるように、練習できると良いですね。

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ショパンのワルツ

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01 /17 2019
今日の、小学2年生の生徒さんのレッスンでは、ショパンのワルツイ短調のレッスンを致しました。

両手で少しずつ弾けるようになってきましたので、ペダルを付けることにしました。

ペダルを踏むのは、初めてだと思いますが、少しずつ、慣れていって欲しいと思います。

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ギロック カーニバルの舞踏会

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01 /15 2019
今日の、小学1年生の女の子の生徒さんのレッスンでは、ソナチネを中心にレッスンしました。

発表会で弾きたい自分の好きな曲を、お渡ししていたピティナ課題曲集のCDから探してもらいましたが、ソナチネとギロックのカーニバルの舞踏会という曲が気に入ったそうで、まずは、ソナチネから読譜を始めました。

少し弾けてきましたので、もう1曲弾きたいということで、再来週あたりから、ギロックのカーニバルの舞踏会という曲を追加することになりました。

小学生低学年くらいの年齢の生徒さんに、人気のある曲です。

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ラフマニノフ幻想小品集よりエレジー

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01 /13 2019
大人の生徒さんが、ラフマニノフの幻想小品集の第1曲エレジーを弾いていらっしゃいます。

発表会用として選曲した曲で、年末にお渡し致しましたので、年明けが初めてのレッスンとなりました。

よく練習をされ、復習もされ、また、演奏家の演奏などもよく聴いていらっしゃるようで、よく研究していらっしゃいます。

ロシアの作曲家は、和音の響きがベートーヴェンやハイドンなどとは、少し異なり、また、音の数も多く、読譜や指番号を決定するのも、難しいですが、自然な身体の動きに沿って、指番号を決めていくと良いと思います。

指番号は自分で決めるのが基本ですが、レッスンで教えてもらうと、良い案が見つかることもあります。

ラフマニノフは、近代の作曲家で、ラフマニノフ自身によるピアノの演奏録音も残っておりますが、2m近い身長があったそうで、手も大きく、そういう人が書いた曲ですので、左手の伴奏音型だけでも、2オクターブ近くにも及び、特にピアノ・ソナタのような大曲になると、手の小さい人には弾くだけでも、体力が要ります。

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中田喜直

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01 /11 2019
小学1年生の男の子の生徒さんが、邦人作曲家の中田喜直のスピード自動車という曲を弾いていらっしゃいます。
発表会で弾く予定の曲です。

読譜が早く、良く練習して来られます。

左手は、車が速く走る様子を表したような伴奏音型が続き、右手は、クラクションを鳴らしているかのような、イメージを持つ曲です。

子どものための小品ですので、小さい生徒さんにも、曲のイメージが湧きやすいので、情景をイメージしながら、練習するとより楽しく練習できるかと思います。

左手の伴奏音型を、速くスピーディーに弾けるようになるのが、難しい曲ですが、指の訓練のために、良い練習になります。


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