奈良市学園前 谷真子ピアノ教室「musica」のご紹介です。

♪~レッスンのご案内~♪奈良市学園前の自宅にてピアノ個人レッスンを行っています。

現役ピアニストによる実践的なレッスンです。

ピアニスト谷真子ホームページ 

♪当教室には<スタンダードコース(幼稚園・小学生・中学生対象)> <音高・音大受験生コース> <大人コース(高校生以上~)>  の3つのピアノレッスンコースがあります。

スタンダード・コースでは導入の方から中学3年生の方までがお強されています。 また導入の方にはピアノ・レッスンの一環として簡単なソルフェージュ・ワークブックも取り入れながら基本から丁寧にご指導させて頂いておりますので、保護者の方々には安心してお任せ頂けましたらと思います。

音高・音大受験生コースでは難関ピアノコンクールへの通過や、音楽高校や音楽大学への進学、将来、海外への留学を希望される方へのコースです。
  ・音高・音大受験、海外留学を目指す方
  ・コンクールや試験前のアドヴァイス・レッスンとして
  ・セカンドオピニオンとしてアドヴァイスがほしい方などを対象

大人コース(高校生~シニアの方)では趣味でピアノを愛好される方がピアノライフを楽しまれています。 趣味の方からアマチュアのコンクールに挑戦される方まで幅広くお勉強されています。

体験レッスンのご案内
30分 2500円・・・スタンダード・コース
30分 5000円・・・音高・音大受験コース・大人コース

体験レッスンのお申し込みは、→体験レッスンお申込みフォーム(24時間受付可)からどうぞ♪

レッスン形態
レッスン日時につきましては、ご入会後、決まった曜日と時間を決めて頂きます。

レッスン曜日・時間
 火・水・木・金・土
 レッスン時間 9:00~21:00

特典
 レッスンご欠席の場合は、必ず振替レッスンを行っています。
 現代の忙しいお子様の生徒さんには、レッスンを継続しやすいのではないかと思います。

♫講師ご紹介♫
3歳よりピアノを始める。
10歳でハイドンのピアノ協奏曲二長調を演奏。
第9回日本ピアノ教育連盟ピアノオーディションA部門入賞、全国優秀者演奏会出演。
第47回全日本学生音楽コンクール小学校の部大阪大会入選。
第48回全日本学生音楽コンクール中学校の部大阪大会入賞(中1)。
中3でチェコのプラハ音楽院にての第2回日欧学生親善音楽コンクール第3位。
相愛大学附属音楽教室首席卒業後、東京音楽大学へ進学。
大学卒業後、東京・大阪・神戸・奈良などにてソロ・室内楽・伴奏にてコンサート多数出演。
現在ピアニスト阿部裕之氏に師事。
これまでに故片岡みどり、関孝弘、米谷治郎、宮原節子の各氏に師事。
また13歳よりポーランドの元ワルシャワ高等音楽院院長カジミエール・ゲルジョード氏のプライベート・レッスンを受講。
日本ピアノ教育連盟会員、奈良市音楽協会・奈良県芸術協会会員、日本音楽表現学会会員。

2017年3月 神戸大学大学院人間発達環境学研究科博士課程前期課程人間発達専攻(表現系)修了。
修士論文「シューマンの幻想曲Op.17についての研究」執筆。

♪ピアノソロ・室内楽レパートリー一覧はこちら(アドヴァイス・レッスン曲目のご参考になさって下さい。)

♪講師演奏♪


♫指導実績一覧♫
日本クラシック音楽コンクール全国大会第5位
日本クラシック音楽コンクール全国大会入選
ベーテン音楽コンクール全国大会第2位
ピティナ・ピアノ・コンぺティション優秀賞多数
グレンツェンピアノコンクール全国大会入賞
グレンツェンピアノコンクール優秀賞、準優秀賞多数
三木楽器フレッシュ・ピアノ・コンサート入賞
グレンツェンピアノコンクール指導者賞
同志社女子大学音楽学科合格
当教室でのレッスン模様がNHKTVにて放映されました
(2012年5月31日(木)NHK総合テレビ(奈良県域)夕方ニュース ならナビ番組内「輝け ならっ子」コーナーにて)

♪レッスン料につきましては、レッスンについての詳細に詳しく書いておりますのでどうぞご確認下さいませ。


♪発表会♪
1年に1回発表会を開催しております。
次回の発表会は学園前のアートサロン空で12/17(日)午後1時よりサロン・コンサートを予定しております。


♪<お問い合わせ>♪
レッスンのお申込み・お問い合わせは上記のお電話または問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

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レッスンの記録


~私が書いている生徒さん用のレッスンノートから~

私のレッスンでは、レッスン後に、いつも生徒さんにお渡しした教本の記録やレッスンの様子をノートに付けています。
それを見ながら、レッスンの様子を見て、次に渡す教本を考えたり、向かない教本の場合は、教本を変えたりレッスンが飽きないよう工夫しております。

上の写真は、ピティナ・コンペティショ予選に参加した生徒のレッスン用。
数小節ごとに楽譜を切り貼りし、練習方法を考えます。

明日は、大学生の方が体験レッスンにいらっしゃいます。


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大人の方が体験レッスンに来られました。

大人の方が体験レッスンに来られました。

ブログを読まれて来られたそうですが、ピアノは子供の頃習ってらしたそうです。

吹奏楽の経験があるという事で音楽のお好きなのが伝わってまいり、楽しいレッスンでした。

大人の方は子供と違いモチべーションがしっかりされているので、皆さん上達も早く、良く練習して来られます。

アマチュアのコンクールに挑戦される方もいらして、ピアノライフを楽しんでらっしゃる姿に私も楽しくレッスンをさせて頂いております。


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モーツァルト メヌエット ヘ長調

今日は発表会でモーツァルトのメヌエットを弾かれる生徒さんがいますので、この曲について書いてみます。

モーツァルト(1756~1791)はオーストリアの音楽家ですが、ハイドン・ベートーヴェンと並んでウィーン古典派三大巨匠の一人です。

1756年ザルツブルクに生まれましたが、ヴァイオリニストであった父は息子が天才である事を見出し、小さい時から英才教育をほどこしました。

1762年6歳の時、ウィーンでマリア・テレジアの前で御前演奏をし、その時宮殿ですべって7歳の皇女マリー・アントワネットに助けられ「大きくなったら僕のお嫁さんにしてあげる」と言ったという有名な逸話が残っています。

フランクフルトで7歳のモーツァルトの演奏を聴いたゲーテはそのレベルを絵画のラフャエロ、文学のシェイクスピアと並ぶと思ったと回想しています。

メヌエットへ長調は1762年モーツァルトが5歳の時に書いた作品で、初めて演奏旅行に行く前にザルツブルクで書きました。 曲は明確な3部形式になっており、最後の部分のフェルマータが子どもらしく愛らしいです。

モーツァルト メヌエット ヘ長調♫~5歳のお友達の演奏


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発表会の選曲

そろそろ小さい生徒さんの発表会演奏曲目を選曲する時期になりました。

小さい生徒さんは、どんどん教本が進み、数か月の間に目を見張るような成長をされることが多いですので、学年の大きな生徒さんのように、発表会のために同じ曲を長い期間レッスンで持ち続けることはせず、今頃の時期から曲を順次お渡ししております。

普段のレッスンでの生徒さんの様子を考慮しながら、小さいお子さんにとっては、難しすぎず、簡単すぎず、映える曲をと考えておりますが、選曲はいつも先生にとって楽しいとともに頭を悩ませる作業です。

自由曲によるコンクールに参加する時もそうですが、自分の得意な面や長所を活かせる曲を選ぶことが、選曲の重要なポイントの一つではないかと思います。

他のコンクールの要項の課題曲等も参考にしながら、学年・年齢にふさわしい選曲をと考えております。


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演奏会を聴きにいくのもお勉強になります。

ブログ「message」の方に私が師事する阿部裕之先生の演奏会のお知らせをアップしておりますので、お読み頂けますと幸いです。

ピアノのお勉強は練習はもちろん大切ですが、良質の演奏会を聴きに行くことも大変良いお勉強になります。

音のイメージを掴む事が出来ますし、方向性も見つける事ができます。

またお小さい方はフォーマルな場所の体験にもなるのではないかと思います。

ピアノを習っていても芸術のお勉強をしているのだという実感が持てない方が多いのではないかと思いますが、良質の演奏会に足を運ぶと芸術の息吹に触れる事ができ、自分のお勉強している世界が良く見えるのではないかと思います。


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美しい音で

入会されてまだ2か月くらいのお子さんで大変音楽性豊かなピアノを弾かれるお子さんがいらっしゃいます。

ピアノの鍵盤を一音ずつ丁寧なタッチで弾かれ、綺麗な音を奏でられます。

お姉さんが学校のブラスバンド部に入っておられ、音楽がお好きという話ですが、ご家庭に音楽を愛する雰囲気があるのかなとも思います。

ピアノの演奏は、習い始めの頃から、皆それぞれ個性があるように思います。

テクニックの習得より音楽が勝っているお子さん、テクニックは素晴らしいが音楽が少し足らないお子さん、ご両親のサポートが素晴らしいがお子さんの自立がまだ未発達なお子さん、やる気一杯のファイトのあるお子さん等々、皆さん個性がありますが、ピアノのお勉強は牛歩の歩みの息の長いお習い事です。

最近は年長・年少のお子さんがワークブックの音あても正しく答えられるようになってまいりましたが、ピアノ・レッスンでは、継続が一番大切だと思います。


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冬の発表会へ向けて

冬の発表会へ向けて、普段の使用教本を少しお休みし、発表会の曲と指の練習曲のみに集中練習するレッスン形態が増えてきました。

早めの段階で、練習→仕上げ→暗譜まで行い、また余裕が出てきたら、他の教本も入れようかと考えています・

ピアノの曲にはそれぞれの性格(キャラクター)があります。普段、自分で練習・ピアノに向かう時は、その曲に相応しいキャラクターを考えて、ピアノで表現して練習して下さいね♪

そのためには、先生からレッスン言われた事をただ弾いておさらいするだけでなく、ペダルをどう使ったら良いか、フレージングはどうしようか自分で楽譜を見ながら考えるのも、楽しい時間だと思います。


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第71回全日本学生音楽コンクール

第71回全日本学生音楽コンクールが開催されます。
北海道大会、東京大会、名古屋大会、北九州大会、大阪大会の全国各地区で予選が行われます。大阪大会予選は次の日程です。
【日程】
9月9日(土) ピアノ部門 中学校の部
9月10日(日) ピアノ部門 中学校の部
9月15日(金) ピアノ部門 高校の部
9月16日(土) ピアノ部門 高校の部
9月17日(日) ピアノ部門小学校の部
9月18日(月・祝) ピアノ部門小学校の部(予備日)

【会場】あいおいニッセイ同和損保 ザ・フェニックスホール
(大阪市北区西天満4-15-10 あいおいニッセイ同和損保フェニックスタワー内)

昨年は小学校の部の予選と本選を聴きに参りました。子供の演奏とは思えないハイレベルな演奏を今年も時間の許す限り聴きに行きたいと思います。


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発表会のためのレッスン(お子様の場合)

私は普段のレッスンでは7割の仕上げで合格を出しておりますが、発表会で弾かれる曲についてはお子様の場合、少し合格ラインを上にしております。

専門に進まれる方の場合は普段のレッスンでもメトロノームを使った緻密なレッスンが必要ですが、趣味で習われているお子様の場合は練習時間もそれほど確保する事ができませんので、普段は緻密な練習は要求致しません。

しかし発表会で弾かれる場合は私も要求が少し厳しくなります。

片手ずつの様々なリズム練習をメトロノームを使って行うように指導致します。

教室のレッスンでは先生と一緒にそれらのリズム練習を行いますが、本来は自宅での復習でも行った方が良く、生徒さんにもそのように勧めております。 しかし現実には塾通い等のため、時間の都合上難しい方も多いようですが、教室で先生と一緒に行うだけでも効果は表れるようです。

クラシック音楽は建築と同じで、感覚で演奏するものではなく、楽譜と言う精密な図面にのっとって、積み上げて完成させていくものです。

そのように仕上げていく事によって、聴いている人にも壮大な精神世界が伝わります。


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バッハのフランス組曲

当教室ではお子様だけではなく、大人の方もピアノ・レッスンに熱心に取り組まれお勉強されていますが、ハノンやツエルニー、ショパンのエチュード、ベートーヴェンのピアノ・ソナタやロマン派・近現代の曲などを持ち曲としてお勉強されています。

ところでバロック時代の作曲家のバッハの作品はインベンションやシンフォニアで子供の頃にお勉強されたことがある方も多いと思いますが、その他にもバッハの鍵盤作品にはフランス組曲やイギリス組曲、その他美しい曲がたくさんございます。

専門に進む方が必ずやらなければいけない曲にバッハの平均律クラヴィーア曲集がありますが、この作品は少し譜読みが難しくてという場合には、バッハのフランス組曲などを楽しんでみられてはいかがでしょうか。

バッハ作品には理屈抜きで、人の心を浄化していくれる魅力があります。 フランス組曲は読譜もそれほど難しくなく美しい曲が多いので、ピアノを愛好される方がバッハ作品を楽しまれるには良い教材ではないかと思います。

バッハ フランス組曲 楽譜


バッハ フランス組曲 第1番~アンドラ―シュ・シフ


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夏季無料体験レッスン実施中!

只今、当ピアノ教室では、夏季無料体験レッスンを実施致しております。

通常は体験レッスンは有料とさせて頂いておりますが、只今無料とさせて頂いております。

この際、現役ピアニストのレッスンを受講してみられませんか?

お問い合わせはホームページの体験レッスンお申込みフォームからかお電話を頂ければと思います。

体験レッスンお申込みフォームはこちらへ
→お電話 0742-46-2302 谷宅

お気軽なお問い合わせをお待ち申し上げております。

お子様のピアノ・コンクールへの参加について

当ピアノ教室では「三木楽器フレッシュピアノコンサート」というピアノ・コンクールへは全員の参加を認めておりますが、それ以外のピアノ・コンクールへのお子様の参加は先生がお子様の実力を認めた時点でコンクールに参加して頂くというようにしております。

実力がまだついていない状態で先生が生徒さんを無理矢理特訓し、コンクール入賞という栄誉をお子様にあげてしまうと、励みになるというよりお子様をスポイルする事が多いからです。 

三木楽器のフレッシュコンサートはコンクールの設立趣旨が、ピアノを習うお子さんにレヴェルに応じた目標とご褒美をという趣旨ですので、生徒さんの励みになるかと思い、全員の参加を認めております。

また努力の著しい生徒さんや素晴らしい才能を示される生徒さんの場合は、親御さんが全くの素人の方でも、ピアニストへの道が開かれるよう、こちらで誘導してまいります。

千里の道も一歩からです。 努力すれば世界に羽ばたくピアニストも夢ではありません。

お子様のコンクール指導実績
日本クラシック音楽コンクール全国大会第5位
日本クラシック音楽コンクール全国大会入選
ベーテン音楽コンクール全国大会第2位
ピティナ・ピアノ・コンぺティション優秀賞多数
グレンツェンピアノコンクール全国大会入賞
グレンツェンピアノコンクール優秀賞、準優秀賞多数
三木楽器フレッシュ・ピアノ・コンサート入賞多数
グレンツェンピアノコンクール指導者賞 
 

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音楽のジャンル

一口に音楽と言っても、クラシック音楽だけではなく、欧米のポップス、日本のポップス、演歌、アメリカのジャズ、アフリカの民族音楽、アジアの民族音楽等々世界には数多くの音楽があります。

私はその中のクラシック音楽と言うジャンルを小さい時から専門に学んできたわけですが、それ以外の音楽には全くの素人です。

クラシック音楽家の中には、ジャズもポップスも得意とされる方もいらっしゃいますが、私の場合はクラシック畑一筋ですのでコードネーム等も詳しくは知りません。 もちろんギターやピアノを使って弾き語りというような事もできません。

クラシックの道を究めたいという方には、先輩としてアドヴァイスをしていく事はできますが、ジャズやポップスをお勉強したい、また自作自演の曲を作曲して自分で弾き語りをしたいというような方はその道の専門の先生の門を叩いてもらった方が良いと思います。

ところで学校の音楽教育ではポップス音楽が取り上げられる事が多いですが、クラシック音楽ほど難しいルールは要求されないような気が致します。 音楽を楽しむという事が一番に優先されているのではないかと思います。

学校の合唱部に入ったり、伴奏をしたり、吹奏楽部に入ったり、リコーダーを吹いたりというような学校教育に関する行事とお習い事のピアノは全くの別物だと思います。 

ピアノと言うお習い事はクラシック音楽の決まりごとをクラシックの作曲家の音楽を通じてお勉強しているだけです。 ピアノを習ったから笛が上手く吹けるとか、歌が上手く歌えるとかいうものではありません。

楽譜が全く読めないお子さんでもいわゆる”耳コピ”でポップスの曲やコマーシャルの曲を弾くお子さんはたくさんいます。 音楽を日常生活の中で楽しむ手段はピアノを習ってクラシック音楽を奏でる事だけではないと思います。

教会音楽から発展した世俗の音楽ではないクラシック音楽を学ぶという事は、様々な世俗の出来事とは無縁の事のような気が致します。


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ホームパーティ

ピアノを習っていて発表会やコンサートでホールでドレスを着て大勢のお客様の前でピアノを弾くのも楽しい事ですが、お家でホームパーティを開き家族のためにピアノを披露するのも素敵な事だと思います。

生徒さんでお母様のお祝いのためにピアノを弾いてあげたという方がいらっしゃいますが、おじい様、おばあ様、ご両親様のためにお家で一曲レパートリを披露してあげるのはいかがでしょうか。

自分のお誕生日、家族のお誕生日、クリスマス、父の日、母の日、大晦日、お正月と家族が集まってホームパーティを開く機会は結構あると思います。 そんな時、ピアノを一曲披露するのを目標にピアノを習うというのはお習いごとの原点のような気が致します。

当教室では”弾けるピアノ”を目標にレッスンをしております。 名曲のレパートリーを増やしていってくれるようにと願いながら日々レッスンに励んでおります。


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ショパンの別れのワルツ

発表会でショパンの別れのワルツを弾く小学生の女の子がいます。 

普段の教本はツェルニー30番辺りですので、少し難しい曲に挑戦している事になります。

初めはゆっくりの読譜でしたが、だんだん暗譜も進み、良く練習されるのでテクニック的にもかなり上達してきました。

発表会は12月ですので、仕上がりを楽しみにしております。

レッスン終了後、帰宅してすぐ復習をされるそうですが、上手くなるのはやはり理由があるのだなと思います。



ショパン 別れのワルツ ルービンシュタイン


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子育てタクシー

今日は小学生の女の子のレッスンを致しましたが、近鉄学園前から子育てタクシーというのを利用してレッスンに通って来られています。

奈良市学園前にある私立帝塚山小学校ではこの4月から帝塚山小学校の生徒さん限定のアフタースクールが始まっております。 放課後何かの事情でご家庭に保護者の方がいらっしゃらない時にアフタースクールで宿題等をしながら時間を過ごすシステムですが、事前登録が必要なようです。

このアフタースクールから希望者にピアノレッスンをお願いしたいと依頼され5月からレッスンに来て頂いております。

生徒さんは放課後このアフタースクールに行かれてそこから学童タクシーを利用して当教室のピアノレッスンに通って来られており、 レッスン終了時間が来るとまた子育てタクシーがお迎えに来ますので、それを利用してアフタースクールまで戻られます。

全くの初心者の方ですが、ご本人さんのピアノを習いたいという希望が強く、大変熱心に練習をして来られ良く頑張っていらっしゃいます。

楽しく通って来てくれているので一安心しております。

これからも一緒に楽しく頑張ってまいりたいと思います。


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「ピアノと子育て」についてのレクチャーお知らせ

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「ピアノと子育て」というタイトルで興味深い講演会が開かれます。

ピアノを習う理由やピアノ学習に効果的な時期についてやピアノ学習の注意点などについてのレクチャーです。

12歳までに脳の100パーセントが完成すると言われる脳の科学的な根拠とピアノの関係について分かりやすく説明があるようです。

よろしければ行かれてみて下さい。

日時:2017年6月18日(日) 11:30~13:00
会場:ヤマハミュージック 大阪なんば店 2F サロン
定員:先着70名
参加料:親子ペア 800円 大人500円
問い合わせ 06-6531-8203 ヤマハ大阪なんば店 鍵盤楽器売場


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レッスンの風景

昨日は4時から9時まで生徒さんが詰まっており、忙しい一日でした。

4時からのお子さんは当教室で一番年少の幼稚園年中さんの男の子のお子さんですが、幼稚園まで電車で通っておられますので、疲れているとは思いますが、お母さんと頑張って通って来られています。

音符も良く読めて、指も音符の場所にさっと動き、よく頑張っています。

小学生高学年になるとどの生徒さんも自発的に頑張ってくれますが、小さい間は些細な事で気分が変わりますし、集中力も長くは持ちませんのでレッスンを継続するにはお母様の協力が不可欠です。

子供は大人ほど自由に自分の欲求を他者に伝える事ができませんので、どうしても行動で示します。 ピアノレッスンは大人が思うよりは子供にとって心身の疲労は激しく、30分じっとレッスンを受けると言うのは子供には大変な事なのです。

親御さんはレッスンの後はお子さんをほめてあげて下さればと思います。

全く音符の読めなかったお子さんが、成長と共にいろんな名曲が弾けるようになると、指導者としても大変嬉しいものです。

これからも丁寧にレッスンしてまいりたいと思います。


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メンデルスゾーン 紡ぎ歌 (全日本学生音楽コンクール課題曲)

今年の全日本学生音楽コンクール小学校の部の課題曲はメンデルスゾーンの無言歌集から紡ぎ歌が入っております。

メンデルスゾーンの無言歌集はツェルニー40番ぐらのレヴェルの教本と併行して使用する教本で、とても美しい曲がたくさん入っています。 趣味で習ってらっしゃる生徒さんでもツェルニーやショパンのワルツを弾けるレベルにある生徒さんなら十分弾きこなせる曲集です。

ブルグミュラーと並んで、人気のある曲集かと思います。

私はこのメンデルスゾーンの無言歌集がとても好きで、コンクールの課題曲としてではなく、普段のレッスンの中で課題として先生から頂き、喜んで練習していたように思います。

実はこの紡ぎ歌は小学校高学年の第9回日本ピアノ教育連盟ピアノ・オーディションの予選で一度課題曲になり、本選に進むことができ、後に第47回全日本学生音楽コンクールの小学校の部予選でも偶然同じ曲が課題曲になり、入選させて頂いた事のある思い出の曲です。 小学校の時にコンクールの予選で2度弾いたことになります。

メンデルスゾーンの「紡ぎ歌」は、大変スピードの速い曲です。 コンクールの予選通過のためには指がよく回ることが大切かと思われますが、いろいろなリズム練習やスタッカート練習、メトロノームなどを使っての練習など様々な練習ができるかと思います。

最終的には右手の粒が良く揃い、軽やかに弾けると良いでしょう。

全日本学生音楽コンクールの課題曲は、テクニック的にも音楽性向上のためにも、その年齢にふさわしい良いお勉強になる曲が多く、全日本学生音楽コンクールの参加後はいろいろな意味でいつも何かの成長が見られコンクールは大変良いお勉強になっておりました。


紡ぎ歌~二キタ・マガロフ

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当教室のカリキュラム

当教室は講師が現役のピアニストという事もあり、”弾けるピアノ”を目標にレッスンをしております。

ピアノは始めた年齢によって進度は異なってまいりますが、幼稚園から習われた方の場合は、小学低学年でソナチネを、小学中学年でショパンのワルツを、小学高学年でモーツァルトやハイドンのソナタを弾けるようにというカリキュラムで当教室ではレッスンを進めております。

現在幼稚園の生徒さんは年中さんの男の子が一人、年長さんの女の子が一人の2名ですが、お2人とも優秀なお子さんで順調にお勉強が進んでおります。

幼稚園の間はまだ社会性が未発達ですので、ちょっとした環境の変化や体調不良がレッスンに影響する事も多くありますが、年齢と共にこれらの問題は必ず解決してまいります。

クラシック音楽は精神の浄化に役立ち、ひととき世俗を忘れさせてくれます。 また小さいお子さんの場合は両手を使いますので、IQの向上にも役立つようで、東大生の多くは小さい時ピアノを習っていた経験を持つそうです。

情報社会の中で一つの習い事をじっと続けるのは大変な事だと思いますが、ピアノは継続していれば必ず弾けるようになります。 ベートーヴェン、モーツァルト、ハイドン、ブラームス、リスト、ショパンと名曲もたくさんありますので、発表会でこれらの曲に挑戦できるように是非とも長く頑張って欲しいものだと思います。


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スケールとアルペジオとカデンツァ

当教室では導入の期間が過ぎて幼稚園年長さんくらいになると全員スケールとアルペジオとカデンツァをお勉強してもらっています。

五線譜に手作りの楽譜を書き、それを見てお勉強してもらいます。 まずはハ長調C-Durから始めますが、音名もドイツ音名を使ってお勉強します。 子どもは日本語やドイツ語という先入観がありませんので、ドイツ音名で教えればドイツ音名をすっと覚えてくれます。

スケールやアルペジオやカデンツァで正しい指使いを覚えたら、変な指使いをするという事も少なくなるように思います。

スケールやアルペジオやカデンツァは音楽の基本ですので、ゆっくりでも練習していくと、調による音色の違いも感じる事ができます。 また子供も未知の事を学べると言う好奇心から興味を持って取り組んでくれています。

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ショパンの美しさ

ショパンの「子犬のワルツ」に挑戦しているお子さんが、だいぶ弾けるようになってきました。 次はショパンの持つ美しさに挑戦してほしいと思いますので、今日はショパンの美しさについて少し書いて見ます。

どの作曲家であっても、楽譜に忠実に、楽譜に書かれている事を正しく再現するという基本は同じですが、少し読譜が進んでまいりますと、次は作曲家の音や特徴を表現する必要があります。

ベートーヴェンにはベートーヴェンの、モーツァルトにはモーツァルトの、ブラームスにはブラームスの、ショパンにはショパンの音があり、それぞれの作曲家の世界を表現するのも楽しいお勉強です。

さてショパンと言えば一番に挙げられるのは「美意識」ではないでしょうか? その香り立つような美しさと上品さにおいては他のどの作曲家も並ぶ事はできないといって良いのではないかと思います。

ところでピアノは弦楽器などと違って、鍵盤を触れば一定の整えられた音が出ます。 ですから自分が真にどんな音を出しているのかを聴きとるのは実は大変難しい事なのです。

自分の出している音を厳しく客観的に聴くためには、分かっている人に聴いて頂くか、録音機器に頼るしか方法はないと思います。 ひたすらやみくもに練習するのではなく、自分の演奏を録音してそれを聴いて反省するのも大切な練習です。

「香り立つような上品な美しさ」と言葉で書くのは簡単ですが、それを音楽で表現するのは大変難しい事です。 人間は聴覚よりも視覚のほうが発達していますので、美しい絵画を見るとか、美しいお料理の映像を見るとか、美しいお洋服を見るとかをして、美意識を脳に刻み込むのも良いかと思います。

私もレッスンで生徒さんにショパンの美しさが伝えられるように、頑張っていこうと思います。


ショパンコンクール1位 ラファウ・ブレハッチの演奏「子犬のワルツ」


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現代の子供たち

一昔前は一つの習い事をじっと辛抱して苦難を乗り越え続ける事が美徳と言われておりましたが、今の子供たちはまず時間の許す限りの習い事を全て習い、その中で才能が見出されるものがあればそれを続け、そうでなければ適当な時期に習い事は全て止めて塾に行くというパターンが多いように思います。

情報社会の中で、情報に振り回されず一つの事をじっと続けるというのは親御さんにとっても子供たちにとっても大変な事だと思います。 そういう意味ではピアノという習い事は今の時代にそぐわないアナログな習い事かもしれません。 石の上にも3年と良くいわれますが、ピアノは3年どころか一人前になるのに20年はかかります。 効率と言う言葉とは180度反対の世界にある習い事かもしれません。

今の時代を生きる子供たちに無理はいえませんが、ひとりでも多くの子供たちにクラシック音楽の持つ力の大きさを伝える事ができればと願って毎日レッスンに励んでおります。


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バッハ インベンション第10番

バッハのインベンション第10番に取り組んでおられる小学校5年生の生徒さんがいるのですが、楽譜に指番号を書き入れ、いつも同じ指番号で弾くことを定着させるように気を付けていったところ、とてもしっかりと安定した演奏で弾けるようになってきました。

幼稚園や小学校低学年の生徒さんの場合は、1曲を長く弾きこむことは、教本が簡単なため集中力が持たなかったりしますので、レッスンではどんどん上げていき、曲数をたくさんこなすようにしています。

しかしバッハのインベンションやツェルニー30番あたりの教本のレベルになると、弾けていない状態で次の曲へ進んでも、同じような課題が次にまた出てきますので、普段の宿題では基本のテクニックを習得し、ある程度のテンポで弾けるようになることを合格の目標としています。

塾にも通われてお勉強も頑張っていらっしゃいますので、バッハは1か月近くかけて仕上げましたが、長く時間をかけた場合はそれだけの成果が出るものです。

1曲ずつ確実に仕上げていって、基本的な実力を付けていってほしいものだと思います。


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ベートーヴェン 6つの変奏曲 (全日本学生音楽コンクール中学校の部の課題曲から)

今年の全日本学生音楽コンクールの中学校の部の本選の課題曲の一つにべートーヴェンの6つの変奏曲が入っています。

この曲は、小学校6年生の時に、当時師事しておりました相愛大学名誉教授でいらっしゃった故片岡みどり先生の宝塚ベガホールで2年に1回行われるおさらい会で弾く曲として先生から頂いたことのある私にとっては思い出のある曲です。



比較的音楽的にも取り組みやすい曲で、当時からとても好きな曲のひとつでありました。 テクニック的にも基本的なテクニックを習得できる大変お勉強になる曲だからと片岡先生もおっしゃり渡してくださいました。

とても厳しいレッスンだったのを覚えています。

ベートーヴェンの変奏曲としては、6つの変奏曲を小学校の時に片岡先生の元で、32の変奏曲を高校生の時に関先生の元で勉強致しました。

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最初のテーマは、音の数が少ないため、よく通る音で、芯のある音色作りが必要でしょう。 そのような音色にまで磨き上げるのは時間がかかると思いますが、よく弾きこんで良い音色作りを目指してほしいと思います。

いつも先生の楽譜をお借りして、楽譜にご注意を書き写していたのですが、テーマの注意する点としては
   ・各フレーズ、各モティーフのどこにPointがあるか。
   ・強調すべき音はどれか
と、楽譜に書き込んであります。

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ヴァリエーション(変奏)1以降は、32分音符が出て参りますが、テーマと同じ一貫してテンポで弾くとが大切かと思います。

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ヴァリエーション(変奏)3は、よくレガートで歌えるようにしましょう。 左手を少し小さくすると、左右が喧嘩しません。

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ヴァリエーション(変奏)5は、唯一のハ短調で堂々と、最後のヴァリエーションは、右手のオクターブをよく脱力して外さずに、最後は華やかに締め括る変奏です。

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ペダルの導入

小学1年生の男の子のレッスンで、基礎的なテクニックの習得にバーナム教本を使用しています。

1つずつの課題は4小節の短いものですが、動きが左右同じで、導入や初級の生徒さんには読譜が比較的簡単にできますので、教本として使用しています。

また、常に同じ手のポジションや形で弾くバイエル教則本や、指を速く動かす目的のハノン教本とは少し違い、スタッカート、レガートなどピアノを弾く上での基本的な様々なテクニックや柔らかい手首や手を作るための基礎をバーナムは習得できるようになっております。

初歩の段階からペダルを踏む練習課題も出てきます。 生徒さんは今週から、初めて右ペダルを踏む練習を始めました。

最初は、左右の手でピアノを弾きながら、足でペダルを踏んだり、離したりするのは至難の業のようですが、どの生徒さんもペダルを踏むことで、自分で弾いているピアノの音色が教会のパイプ・オルガンのような響き渡るような音色に変わるため、感激するようです。

時にはレッスン中にペダルを踏んで遊ぶお子様も見られますが、ピアノが壊れるからとお話しております。

身体がまだ柔らかいうちに、ペダルも自然に踏めるよう、当教室では早い段階からペダルの練習も取り入れております。

また、良いペダリングの基本は”耳で踏む”ですので、ペダルの響きが濁っているのか、澄んでいるのかも、耳でも判別できるよう初期の段階からレッスンしております。


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ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第14番 「月光」

現在、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」に取り組まれている生徒さんがいらっしゃるので、書いてみたいと思います。

ベートーヴェンのピアノ・ソナタ「月光」はベートーヴェンの中期のピアノソナタで、エリ―ゼのためにと同じように誰でも知っている有名な曲です。 また、それまでのテクニックを誇示するようなピアノ・ソナタとは少し趣きが異なり、幻想的な雰囲気を持つソナタです。

幻想的な柔らかい雰囲気の曲で、ペダルも十分に踏める曲ですが、ショパンのような雰囲気にならないよう気を付けたい曲です。
古典的な和声進行をしっかり掴んで演奏することが重要かと思います。

テンポも2分の2拍子ですので、演奏しているうちに遅くなってしまいがちですが、あまり遅くならない方が良いのではと思います。




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ドキドキの発表会

ピアノ教室の行事に「ピアノ発表会」がありますが、普通は1年に1回か1年半に1回開催される先生が多いと思います。

市民ホールなどを借りて開催する場合もありますし、サロンや小さいホールでミニ・コンサートのような形で開催する場合もあります。

当教室では一昨年までは近鉄学園前駅の学園前ホールで発表会を開いておりましたが、今年はアット・ホームなコンサート形式を取り、学園前のアートサロン空というサロンでミニ・コンサートの形式を取る事になりました。

チラシやメッセージカードも作成して、希望される方はお友達やお知り合いの方をご招待して頂くこともできるようにしようと考えております。

ところで発表会はお子さんは皆喜びますが、大人の方はいろいろな反応があるようです。

趣味として楽しくピアノを習われている大人の方が人の前でピアノを披露するのは大変な事ですので、ためらう気持ちは当然だと思います。

大人の方の演奏には、人生の年輪が出ますので、それぞれの個性も演奏に見え、観客に聴かせてくれるものがあります。

普段の研鑽の成果を披露する良い機会ですので、是非思い切って挑戦してほしいものだと思いますが、先生としましては何より楽しくピアノを続けていかれる事を願っております。。


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お子さんの気持ち

今まで喜んで通っていたお子さんが、突然玄関でレッスン室に入るのをためらうようになりました。 レッスンが始まると元気に熱心に取り組まれ喜んでレッスンに集中されるのですが、それまでに何か一大決心がいるようです。

小さなお子さんといえども、行動には何か原因があります。 考えてみましたら、レッスン曜日と時間が変わった事に気が付きました。

今まではレッスンの前後に生徒さんがおられず、先生と二人の世界でした。 しかしレッスン時間の変更で、前にも後ろにも大きなお姉さんがレッスンされるようになりました。

きっと子供にとっては、大きな環境の変化なのだと思います。 自分がイメージしていたお教室のイメージと何か違うものがあるのかもしれません。

しばらくお母様と協力しながら、新しい環境に慣れてもらえるように、努力していこうと思います。


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作曲家のお話

サッカー少年の男の子が、サッカーが終わった後レッスンにきますので、眠くならないようにレッスンの中で作曲家についてお話をしてみました。

すると大変目を輝かせて聴いてくれて、音楽室にベートーヴェンの写真が飾ってあったとお話してくれました。

今、彼が弾いている作曲家はブラームスとハイドンとベートーヴェンです。

お子さんはクラシック音楽に先入観がありませんので、神童と呼ばれる作曲家のお話や音楽の知識に関心があるようです。

3月にカワイ奈良で青島広志さんの講座があり営業の方に勧められて私も聞きに行きましたが、小さい頃、NHK教育テレビの音楽番組の青島広志さんのお話を興味を持って聞いたのを覚えています。

自分の演奏する作曲家が、現実に生きていた人間だと知る事は、楽しいのかもしれません。


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続 ショパン バラード1番

生徒さんがベラ・ダヴィドヴィチのショパンのバラードを聴きましたとおっしゃっていたので、探してみました。

高校生の時にショパンのバラードに取り組んだ時に、ベラ・ダヴィドヴィチというピアニストを知り、その演奏がとても印象に残っていたのを思い出し、再度聴いてみました。

ベラ・ダヴィドヴィチ(1928~)は第4回ショパンコンクールの覇者ですが、アゼルバイジャン出身のピアニストです。 1949年モスクワ音楽院を卒業し、自身もモスクワ音楽院で教鞭を取っていました。 1978年にはアメリカへ亡命し、後ジュリアード音楽院で教鞭を取っています。

その美しい音と、身体の使い方や手のフォームの美しさで定評があります。




ショパン バラード全曲


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ショパン バラード1番

ショパンのバラード1番に取り組んでおられる大人の生徒さんがいらっしゃるので、曲のポイントについて書きたいと思います。

バラードとは抒情詩と訳されますが、何らかの物語やストーリーを描いており、ドラマティツクな曲が多いです。 演奏する上でも、そのドラマを的確に表現する必要があるかと思います。

ショパンのバラード1番の場合、各セクションによってテンポに緩急がありますので、それを上手く使うことによって、演奏の流れをドラマティックに聴かせることが可能かと思います。 ゆっくりのところをただゆっくり、速いところはただ速く弾いてしまうと、間延びとただ速いだけの繰り返しの演奏になってしまうので、各パッセージごとのテクニックに適ったテンポ設定を考えることがポイントかと思います。

私のレッスンでは(特に大人の方のレッスンでは)、レッスンの中で生徒さんの考えを取り入れ、細かいところは生徒さんと相談しながら細部を仕上げていきます。 私の演奏経験から、テクニック的な視点でアドヴァイスできるところはアドヴァイスさせて頂いております。

テクニック的にある程度弾けるようになってくると、演奏効果などを考えて、どのように曲を味付けし仕上げていくかもピアノレッスンの楽しいところかと思います。

ピアニストとしてのキャリアから”弾けるピアノ”を目指して指導致しております。


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小5の生徒さんが発表会の曲のショパンの別れのワルツを上手に弾けるようになってきました。

小5の生徒さんが12月の発表会でショパンの別れのワルツを弾かれます。

教本は普段はスケールとアルペジオとハノンとツエルニー30番とバッハのインベンションとソナチネとブルクミュラーをしていますが、今はショパンの別れのワルツを中心にレッスンをしています。

まだ楽譜を渡して1ケ月くらいですが、形がついてきたように思います。

ルービンシュタインの演奏を聴いて頂きイメージを持って練習して頂いております。

子供は体が柔らかいので、自分の技術より少し上の曲に挑戦してもらうと、ぐいぐいとテクニックを伸ばして上達してくれます。

12月のコンサートが楽しみです。


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初めてのレッスン

先日、体験レッスンに来られた小2の女の子のお子さんが今日初めてレッスンに来られました。

全くの初心者の方ですので、お渡しした教材は、音符カード、バーナムミニブック、ミッキーのバイエル1、ピアノひけるよ!ジュニア1、小学生のためのおんぷワーク1です。

音符カードはまず真ん中のドを中心に上下へ1オクターブの音符のカードだけを取り出して、すっと音符が読めるように訓練します。

小学生のためのおんぷワーク1は、楽譜の決まりをお勉強します。

バーナムとバイエルではピアノのテクニックの導入をお勉強します。 出来るようでしたらどんどん進んでなるべく早く子供のハノンとツエルニーリトルピアニストに入れるようにします。

ピアノひけるよ!ジュニア1は楽しい曲が入っていますが、こちらも早くブルクミュラー25や子供のバッハに入れるようにします。

当教室では小学3年から始められたお子さんが、小5でショパンのワルツを弾かれています。 講師が現役のピアニストであるという事を活かして、生徒さんには弾けるピアノを目指して指導しており、小学生の間に有名な曲が弾けるようになる事を目標にしております。

12月の発表会では簡単な曲を弾いてもらおうと考えておりますので、楽しく頑張っていってほしいと願っております。


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新しいお友達

先日、体験レッスンに来られた小学2年の女の子のお子さんが当教室に入会される事になりました。

学園前アフタースクールの方からお返事があり今週から早速レッスンを始めたいとの事です。 学校の終わった後、学園前アフタースクールへ行かれ、そこから子育てタクシーに乗ってレッスンに見えます。 レッスン終了後は子育てタクシーが迎えに来て、また学園前アフタースクールへ戻られます。

全くの初心者の方ですが、楽しくレッスンをしてまいりたいと思います。


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歌が上手くなるようにしてほしい!!

生徒さんのお母様から「趣味ですが人前で自信を持って大きな声で歌を歌えるようにしてほしい」という要望がありました。

私はピアノが専門ですので、声楽の事は難しい事は分かりませんが、簡単なソルフェージュくらいでしたらレッスンの中で行う事はできますので、子供の為のソルフェージュのテキストを使って、レッスンの中でお歌も歌う事にしました。

音楽大学の受験には、専門科目のピアノの実技試験以外に、楽典、新曲視唱、新曲視奏、聴音などのソルフェージュ科目が必要ですので、私も子供のころからピアノ・レッスンと並行して音楽教室に通ってソルフェージュ教育を受けておりました。

私の場合は(趣味ではなく音楽の道へ進むためですが)、大阪本町の相愛音楽教室(現相愛大学附属音楽教室)へ通っておりましたが、合唱の授業もあり楽しかった思い出があります。

僅かな時間でも簡単なソルフェージュの基礎を学ぶ事によって、発声の仕方も変わり、自信を持って声を出せるようになるのではないかと思います。


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小学2年生の女の子のお子さんが体験レッスンに来られました。

昨日ブログに書きました学園前アフタースクールに通われているお子さんが今日、体験レッスンに来られました。

小学2年生のお子さんですが、ピアノは全くの初心者の方です。

しっかり理解されるお子さんで、両手奏までいき、きらきら星を連弾で合わせました。

他には音符を書くお勉強をしたり、リズムたたきをしたりしましたが、以前からピアノを習いたかったそうです。

子育てタクシーで来られ、レッスンが終わる頃にはタクシーが迎えに来ますので、またそれに乗ってアフタースクールまで戻るそうです。

楽しい体験レッスンの時間でした。


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両手奏

お小さいお子さんにとって両手で別々の事をするというのは結構難しい事ですが、この所4歳のお子さん達が皆両手奏が上手になってきました。

右手を使うと左脳が、左手を使うと右脳が鍛えられると聞いた事がありますが、お小さい時からピアノを習っていると、両手がバランス良く鍛えられますので脳の啓発に効果があるそうです。

東大生の多くが小さい時にピアノを習っていた経験があるというデータも上がっているそうです。

クラシック音楽は心の発達にも役に立ちますが、知能指数をアップさせるという効果もあるようです。

さて両手で弾けるようになると、レパートリーも増え、ピアノをより楽しめるようになります。

12月には講師と門下生によるピアノコンサートを行いますので、4歳のお子さん達にも出場して頂こうと思っております。 デビューになりますので何を弾いて頂くか今考えております。

女のお子さんはドレスを、男のお子さんはネクタイをしめて正装をする機会にもにもなりますので、親御さんはお洋服を選ぶ楽しみもおありになるのではないかと思います。


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学園前アフタースクールからピアノレッスンの依頼を受けました。

最近はお仕事をされるお母様が増えてまいりましたので、放課後の学童保育も様変わりしているようです。

奈良市学園前にあります帝塚山小学校では下校後の子供さんを預かるアフタースクールがこの4月にオープンしたようです。 名称は学園前アフタースクールといいますが、帝塚山小学校の生徒さんだけを対象にして、下校後の子供さんたちの生活をマネージメントしてくれるそうです。

下校後アフタースクールに行き、そこで宿題をしたりそこから習い事に行ったりして6時半まで時を過ごすようです。

アフタースクールに通っているお子さんでピアノを習いたいと言うお子さんにピアノを教えてもらえないかと当教室へご依頼がありました。

私も帝塚山高等学校出身ですので、喜んで協力させて頂く事にしました。

最近はタクシーにも子育てタクシーというのがあり、習い事の先まで送り届けまたお迎えに来てくれるそうです。 このタクシーを利用して通ってこられるというお話です。

いずれにせよピアノは本人がどれだけ音楽が好きかにかかっていますので、嬉しい出会いに期待しております。


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スケール

当教室では趣味・専門を問わず、生徒さんには小さい時からスケールとアルペジオをお勉強して頂いております。

スケールと言うのは音の階段ですが、基音となる音によって、色が変わって聴こえます。 その色を感じてもらうためにスケールのお勉強をするのですが、小さいお子さんは耳で聴きながら自分でスケ―ルを作る事も可能です。

スケールやアルペジオはピアノの基本です。 ピアニストになっても毎日欠かさず練習する課題のひとつです。

たとえゆっくりでも24調のスケールを弾けるようになる事は、クラシックピアノには不可欠な事だと考えた方が良いと思います。 スケールがきちっとした指使いで弾けるようになると、変な指使いでピアノを弾くミスが減ります。 読譜の速さにもつながるかと思います。


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手の形

今日はゴールデンウィーク最後の日曜日ですが、朝9時からのレッスンでした。

朝のレッスンのため生徒さんは疲れていないせいか、レッスンに集中できるようで、きれいな音で音楽的に弾く事ができました。

ピアノを弾く時の理想的な手の形は、手のひらに小さいボールを持っている感じで、手を丸くして弾きましょうと良く言われますが、指が伸びていると指が速く動きません。 走る時には足を曲げて走りますが、指もこれと同じだと思います。 指を軽く曲げて力を抜くと指は良く動きます。

鏡で自分の手の形を見てみるのも良いかもしれません。


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サッカー少年

新1年生になる男の子の生徒さんがサッカーを始めたようです。

サッカーの練習の後、ピアノレッスンに来られますので、少し眠くお腹もすくようですが頑張ってレッスンを受けています。

一生懸命走って疲れた後で、椅子にじっと座り難しい楽譜とにらめっこをするのは、子供には睡魔が訪れるのかもしれません。

でも水泳の入江選手のようにオリンピックに出てもピアノも弾けるというスポーツ選手もいますので頑張って両立してくれる事を願っています。

リズム感は運動神経ですので、スポーツをする事はピアノに役に立ちます。 またスポーツで鍛えた筋力のある腕から紡ぎ出される音は豊かな音がします。 

文武両立を目指して楽しく続けていけるように私も協力していきたいと思います。


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ソナチネの読譜

新小学校1年生の女の子の生徒さんが12月の発表会でクレメンティのソナチネOp.36-2を弾きます。

私が演奏会だったため1週レッスンがお休みでしたので、その間にお家で全部読譜をしてきていました。

とても優秀なお子さんで、手も柔らかく、どんどん教本が進んでいきます。

ソナチネはクラシックピアノの基本となる教本で、古典のソナチネがきちっと弾けていると、ソナタに入っても楽に進んでいけます。

ピアノの基礎をソナチネでしっかりお勉強してほしいと思います。


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今日からレッスンを再開致しました。

演奏会のため1週間レッスンをお休みにしておりましたが、今日からレッスンを再開致しました。

不定期に来られている大人の方を今日はレッスン致しましたが、以前からお勉強されているグラナドスの詩的なワルツ集の3番と4番を持ってこられました。

グラナドス作曲の「詩的なワルツ集」は序奏と全7曲の即興的なワルツから成ります。 とても美しいワルツです。 全曲に取り組まれるようです。

さて《詩的なワルツ集》はロマンティストだったグラナドスの初期の傑作です。 エレガントな旋律と洗練されたピアノの響き、躍動感あふれるリズムに若々しいグラナドスのさわやかな魅力を感じる作品です。 易しく、どこか懐かしく美しいメロディーがとても親しみやすく、グラナドス自身が生涯にわたって好んで演奏した曲です。

転調が美しく、是非最後まで頑張ってお勉強してほしいと思います。


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嬉しいお電話

昨年末よりお母様の体調の都合によりお休みされていた生徒さんのお母様から、お子さんと一緒に私のラヴェルの演奏会に来られると、嬉しいお電話を頂きました。

お母様がお元気になられたことが何より良かったと思いますし、演奏会に足を運んで下さるお母様のお気持ちに有り難く思います。

ご両親がクラシック音楽を愛好される方ですので、息子さんにはピアノを趣味ででも続けて欲しいと願ってらっしゃるようですが、お子さんは一度途切れたレッスンを再開するのには、なかなか腰が上がらず、決心がつかないようです。

思い切ってレッスンを再開し、またペースがつかめたら以前のように楽しく続けられる事と思いますが、思い立つのがなかなか難しいのだと思います。

演奏会を聴いてまたピアノを再開する気持ちになってくれる事を願っています。


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子犬のワルツ

新小5になる女の子の生徒さんが今、子犬のワルツに挑戦していらっしゃいます。

塾も行かれているので、両立が大変だと思いますが、良く頑張っています。

どんな曲でも同じですが、少し弾けてくると、どうしても速足の演奏になってしまいます。 音楽には呼吸が必要です。 潜水しているような音楽になると聴いているお客さんは息苦しくなります。

最終の仕上げはテンポの速い曲でも、練習の時は楽譜に書かれている事を良く考えながらゆっくりと練習する必要があります。

子犬のワルツはピアニストが技巧を披露するために良くアンコールで弾く程、テンポの速い曲ですが、練習はゆっくり丁寧に練習して、レッスンの時先生に速く弾いてと言われた時だけ速く弾くようにされたら、呼吸の無い音楽になるのを避ける事ができるかと思います。

CDの演奏をお子さんがそのまま真似をするのは無理ですので、どんな音楽かを知る参考にされたら良いかと思います。


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リトミック

今日はこの春から幼稚園の年中さんになる男の子をレッスン致しました。

ピアノの個人レッスンはまだ初めて間もないのですが、小さい時からリトミックへ通われているので、リズミカルなピアノを弾かれ音楽的素養の高いお子さんです。

お母様のお話だと音楽が好きなのでギターを習わせようと思ったけれどまだ4歳ではギターは無理なのでピアノにされたとのお話でした。 ピアノは脳の啓発にもなるので良いかとも思われたそうです。

人間は利き手を使いますので右利きのお子さんは日常生活では右手を主に使います。 ピアノを弾くと言う作業は右利きのお子さんの場合、普段あまり使わない左手を使いますので、右脳の発達に効果があるそうです。

また左利きのお子さんの場合、使わない右手を訓練するという効果もあります。

右手と左手で別々の事を同時に行うと言う動作は、日常の生活ではあまりありませんので、ピアノは脳の啓発になるのではないかと思います。

12月の発表会がデビューになりますが、何を弾いて頂くか、楽しみに考えております。


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プロフィール

Author:masakotani
東京音楽大学音楽学部器楽専攻(ピアノ)卒業
神戸大学大学院人間発達環境学研究科人間発達専攻表現系博士課程前期課程修了

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