第27回日本クラシック音楽コンクールのお知らせ

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第27回日本クラシック音楽コンクールの要項が届きました。

予選・本選・全国大会とありますが、予選は審査員平均点70点以上、本選は80点以上、全国大会は86点以上で合格となります。

部門は幼児の部から一般の部までありますが、プロ・アマチュアは問われません。

課題曲は自由曲となっております。

予選は8月、本選は10月、全国大会は12月に開催されます。

門下の方で希望者は受け受けまで申し出て下さい。

日本クラシック音楽コンクール公式サイト


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三木楽器第9回フレッシュピアノコンサート(コンクール)のお知らせ

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三木楽器主催による第9回フレッシュピアノコンサートが今年も開催されます。

幼稚園から大学生までの方を対象としているコンクールですが、課題曲は自由曲で、努力賞・奨励賞・優秀賞の賞が出ます。 奨励賞・優秀賞を受賞された方は本選に進出する事ができ、後日開催される受賞者コンサートにも出場できます。

予選日時: 7/30, 9/3
会場: 三木楽器開成館

趣味でピアノを習われる方にも比較的挑戦しやすいコンクールですので、門下の方で希望者は受付まで申し出て下さい。


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週2回レッスンに通って頑張っている男の子がいます。

週2回レッスンに通ってきてくれている男の子がいます。

とても頑張り屋さんで休まず週2回通ってきてくれているのですが、発表会の曲もだいぶ弾けるようになり、ワークもどんどん進んでいます。

毎日一人で練習できるお子さんは週1回のレッスンでも十分ですが、毎日一人で練習するのが少し苦手というお子さんの場合、レッスンの回数を増やすのは効果があるようです。

12月の発表会はデビューになりますが、かわいらしいリトルピアニストの誕生を楽しみにしております。


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先生にも小学生の時があったの?

今日は今春小学校に上がるお子さんのレッスンでした。

とても優秀な生徒さんでまだ幼稚園なのにソナチネやブルクミュラーをすいすい弾かれます。 オクターブも届きその手の柔らかさはピアノを続けるのにとっても良い事です。

ところで私は現在の家に小学校1年の時に転居してまいりそれ以来ずっと住んでおりますので、自宅の校区の生徒さんは私の後輩という事になります。

私の自宅の校区の小学校に上がる生徒さんに先生も同じ小学校に通っていたのよとお話したら随分驚いていました。

生徒さんにとったら先生は昔から先生にしか思えないのでしょうね。

先生にも小さい時はあり、長い積み重ねの結果の現在だという事を知って、みな頑張って欲しいものだと思います。


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昨日のレッスン風景

昨日は4歳~小学5年生のレッスンをしました。

4歳の生徒さんはそろそろ1オクターブだけのスケール・アルペジオ練習に入れそうです。

年長さんは、ブルグミュラーやソナチネを弾いていますが、1オクターブの和音が左手に出てくるところがあるのですが、すでに1オクターブが届くのにびっくりしました。小学校高学年でもまだ届かない子も多いのですが、手が柔らかいのだと思います。

バーナムピアノ・テクニック2の教本では、ペダルを踏む課題が出てくるのですが、初めてペダルを使う練習も始めました。 「ペダル付き足台を買ってもらわないとね」とお話ししたところ、もうすでに買ってもらっているそうです。

小学5年生はツェルニーやバッハのインベンション1番、ブルグミュラー、ハノン、ヘンデルのサラバンドと変奏などに取り組んでいます。 譜読みも早くなり、ブルグミュラーは1、2週間で仕上げられるようになってきました。


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ショパン練習曲≪革命≫

ショパンの練習曲はいわゆる練習曲とは違い、高度なテクニックとショパンらしいエッセンスが詰まった練習曲と言えると思います。

ショパンの練習曲にはOp.25とOp.10の2集がありますが、Op.10の方の曲集の最後を締めくくるのにふさわしい曲が≪革命≫のエチュードです。

革命エチュードに取り組まれている大人の生徒さんがいらっしゃいますので、書きたいと思います。

Op.25-6の3度のエチュードなどショパンのエチュードには難曲が並ぶ中で、革命のエチュードは割合取り組みやすい部類に入るエチュードです。

全体に右手は旋律を担当し、左手部分が速いパッセージを担当します。 まず、左手部分の速いパッセージですが、アルペジオが続く部分と、そうではない部分とは奏法を変えないといけないかと思います。

左手のアルペジオ部分は、ただ速く弾くというだけでなく、cresc.(だんだん大きく)、dim.(だんだん小さく)の強弱記号に沿って抑揚を付けながら弾くと音楽に勢いが出るでしょう。

後に続くアルペジオでない速いパッセージは、黒鍵と白鍵の間を縫うように動く細かい手の動きが必要とされますので、手をあまり拡げずに、手のひらをすぼめるように小さな動きを心掛けると、左手がうるさくならずに弾けます。

ショパン 革命のエチュード♫~辻井伸行
ショパン 革命のエチュード♫~ブーニン


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ピアノのレッスンと勉強との両立

今はほとんどのお子さんが塾に行ってお勉強する時代ですので、小学校の高学年になるとピアノと勉強の両立は少なからずどの子にも大きな課題になります。

小さい間一生懸命頑張ってピアノの練習をしていた生徒さんでも塾に行き出すと練習時間も制約されますし精神的にも負担が多くピアノに少なからず影響が出るのが当然です。

しかしその与えられた環境の中でも、一生懸命ピアノを続けている生徒さんもいます。 以前ブログで書きましたが、ピアノを弾くと脳力があがるそうです。 息抜きにピアノを弾くと脳力が上がり、勉強の効率も上がるそうです。

一日15分の練習でも続けていればいろんな曲が弾けるようになります。 お勉強の息抜きにピアノに触る程度でも、続けていれば大きな名曲が弾けるようになります。

塾に行くから、受験があるから、ピアノは止めなくてはいけないと言うのは、間違った考え方です。

どんなにお勉強が忙しくても、食事は必ず取ります。 また入浴や睡眠も必ず取ります。 ピアノもそれらと同じように考えると続けやすいのではないかと思います。 もちろんそのためには本人のピアノが好きと言う気持ちが必要ですが。

小さい時からピアノを習ってもソナチネやソナタの初歩でピアノを止めてしまったら、すぐピアノは弾けなくなってしまいます。 ほそぼそでも続けていれば高校生くらいになるとショパンやリストの名曲を楽しんで弾けるようになりますし、大学生になったら難しいコンチェルトに挑戦する事もできます。

たとえ趣味でもそこまで続けて初めてピアノの魅力が分かるのではないかと思います。 

楽器を奏でると言うのは精神へのなによりの滋養になります。 生徒さんには長く続けてくれる事を願っております。


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小さい生徒さんは自分なりには一生懸命頑張っています。

いつも良く頑張っている生徒さんが今日は珍しくご機嫌が悪かったようです。

車の中で寝ていたようで入ってきたときはぐずっていたのですが、すぐ元気にレッスンを受けてくれました。

ピアノが好きでレッスンを受けていると楽しくて目が覚めるそうです。

小さいお子さんにとって30分じっと座って先生のお話を聞いてレッスンを受けるというのは、大変な作業です。

同じ作業が長く続かないように、趣向をこらしてレッスンの内容を工夫していますが、その日の体調で調子の悪い事もあります。

気長に楽しくレッスンをしていきたいと思います。


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無料体験レッスン実施中

春の転勤・進級等の異動に伴い60分枠1枠と30分枠1枠空きました。 つきましては3枠(30分1枠)お受けする事ができます。

(当教室では30分を1枠としており、生徒さんの希望でレッスン時間を決定致しております。)→レッスン詳細はこちら

音楽のお好きなお子さん方、趣味でピアノを始めたい大人の方、音楽大学進学を志される方等、種々の要望に対応致しております。

また通常は有料の体験レッスンを4月末まで無料とさせて頂いております。 この際、現役のピアニストのレッスンを受けてみられませんか?

お問い合わせはホームページのレッスンの項目のレッスン問い合わせフォームかまたはお電話(0742-46-2302)でお願い致します。


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第27回グレンツェンピアノコンクール


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第27回グレンツェンピアノコンクールの要項が届きました。

グレンツェンピアノコンクールは課題曲が比較的簡単なため、趣味でピアノをお勉強される方にも挑戦しやすく、また会場に有名な大きなホールが使用されているのも、大きな魅力となっているピアノコンクールです。

幼児の部からありますので参加希望者は受付まで申し出て下さい。 詳細は受付の方で説明致します。

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以前全国大会に生徒を輩出して指導者賞を頂いた事があります。



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リストのオペラ 180年ぶりに再現

リストのオペラの楽譜が180年ぶりに発見され、上演されるそうです。

記事はこちら

上演されるリストのオペラはワーグナの音楽に似ているそうです。 ワグネリアン(ワーグナーの音楽に傾倒した人たち)であるリストは、ピアノ曲にも息の長い旋律など、ワーグナーに似ている部分が多いような気がします。

リストのオペラはあまり聴いたことがないので、興味深い記事だと思いました。

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バッハのお勉強の仕方

ピアノ学習の中で必ず取り組まなければいけないのが、バッハなどの多声音楽(ポリフォニー)です。小学校3年生ぐらいになると、インベンション(二声)やシンフォニア(3声)の楽譜を先生から宿題として頂くことが多いのではないかと思います。

当教室では、導入の時期からバッハ作品に親しんでもらうため、インベンションの前に子どものバッハやプレ・インベンションなどの曲集を渡しています。

17世紀の作曲家のバッハの旋律を美しいと感じて感性豊かにピアノで演奏することはとても難しく、特に小さい生徒さんは、難解な箇所で、その旋律を無味乾燥に弾いてしまうこともよくあります。 レッスンでは旋律を歌ってとよく言うのですが、ピアノでバッハの旋律をよく歌って弾くということを理解するのはなかなか難しいようです。 また、譜読みも難しく、インベンション→シンフォニアと進むごとに楽譜も難解になって参ります。

私自身は小さい頃、バッハが好きでインベンションやシンフォニアの新譜を毎週譜読みするのが好きでしたが、その練習方法として、5線ノートに一声ずつ色を変えて、書き写していき、3声を3色の色で書き分けた自分用のオリジナルの楽譜を作り、それを見ながら練習したりというような事を行っていました。

現在では楽譜屋さんでそのような楽譜も見かけますが、自分で手書きで書き写していく作業の中で、3声の区別がはっきりと頭に入るということもあるのではないかと思います。

この方法は時間のかかる作業ではありますが、趣味でお勉強されている生徒さんはもちろんのこと、特にコンクールにバッハの作品で参加される生徒さんや平均律クラヴィーア曲集などに取り組まれ音楽高校・音楽大学受験など専門コースに進まれることを念頭にお勉強されている方には特におすすめのバッハの勉強方法です。

詳しい練習方法はblogや文章ではお伝えしきれませんので、また来られた生徒さんに個別に実際のレッスンの中で実践して参りたいと思います。


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リスト 愛の夢 第3番

リスト「愛の夢 3つのノクターン」の第3番S.541はとても有名な曲で映画、ドラマ、フィギュアスケートの試合等良く使用される名曲ですが、今この曲に取り組んでいる生徒さんがおられますので書いてみたいと思います。

このリストの「愛の夢」はもともとリストが作曲した歌曲でしたが、それをリストがピアノ独奏用に編曲したものです。  

歌曲の第3曲のS.298の歌詩はドイツの詩人のフェルディナント・フライリヒラート(1810~1876)の「O lieb, so lang du lieben kannst !」(おお、愛しうる限り愛せ)という詩からです。 

フライリヒラートの詩は人類愛を唱えた道徳的な内容のものですが、リストは初めの5節に付曲しており親子、夫婦、友人などの人間愛を歌い上げた大変きれいな歌曲です。

リスト 愛の夢 第3番♫~エフゲニー・キーシン
リスト 愛の夢 第3番♫~アルトゥール・ルービンシュタイン



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両手奏へ

秋頃から新しく始められた男の子と女の子の4歳の生徒さんが両手奏が出来るようになりました。

左右違う指で違う鍵盤を同時に弾くことは4歳の生徒さんにとっては結構難しいことです。 昨日の宿題では2人ともスムーズに両手奏が出来るようになっていましたので、お家で日々毎日きちんと練習をされているのだと思います。

ある幼稚園の年長さんは、1週間目→右手、2週間目→左手、3週間目→両手というペースで、ブルグミュラーやソナチネを順調に一人で読譜してこなしています。

ピアノは、教本の進み具合や努力によっては年齢に関係なく、難しい曲に挑戦することが出来ることも楽しいところかと思います。 発表会もありますので、普段の教本とともに難しい曲に挑戦していって欲しいと願っています。


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プロフィール

Author:masakotani
東京音楽大学音楽学部器楽専攻(ピアノ)卒業
神戸大学大学院人間発達環境学研究科人間発達専攻表現系博士課程前期課程修了

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