バッハのメヌエットト長調

2018年2月
02 /27 2018
インフルエンザがまだ流行っているようで、ここ1、2か月インフルエンザにかかっておやすみの生徒さんがいらっしゃいます。

まだまだ寒い日が続きますので、皆さまどうぞ体調にはお気を付け下さいませ。

今日は年長さんの女の子の生徒さんのレッスン。
プレ・インベンションよりバッハのメヌエットト長調を上手に弾いています。
ブルグミュラー25の練習曲より、1、すなおな心も片手ずつスラスラ弾いてきていますので、成長のペースが速いようです。

小さい生徒さんほど繊細で、宿題が出来ていないことなどを気にして些細なことで、レッスンを受けるのをぐずったりします。

使用教本の冊数も多くワークブックも含めて8冊ほど使っていますので、負担にならないように片手ずつ宿題にしたりペースを調節しています。

毎週の様子を見ていると、しっかり練習できて自信のある週は、自信を持ってレッスンを受けられるようです。

今週は土曜日まで、休みなく毎日レッスンで生徒さんがいらっしゃいます!

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今日のレッスン

2018年2月
02 /24 2018
今日は小学生のレッスンを致しました。

スケール全調、アルペジオa moll,ツェルニー40番第16番、バッハのシンフォニア第13番、ソナチネ第10番第1楽章、シューマンの「子供の情景」をレッスンしています。

とてもはつらつとした元気なお子さんで、よく練習されているのが分かる音で、このままの練習量を続けて欲しいと思っています。

シューマンの子供の情景はとても音楽的に弾かれ、全曲に取り組まれています。この曲は、特に子供向けにかかれた教材ではないですが、トロイメライなど美しい曲がたくさん含まれています。

小さい子に共感しやすいのか、私自身小学生の頃に、テレビでプラハのモラヴェッツというピアニストが弾くシューマンの子どもの情景を弾く映像が流れているのを見て、喜んで聴いていた覚えがあります。

シューマン自身はこの曲を「子供心を描いた、大人のための作品」と言っており、子どもの無邪気な様子を音で描いた曲で、
タイトルも鬼ごっこ、きまじめ、木馬の騎士、子供は眠るなどのファンタジ―溢れるタイトルが多いのが特徴です。


次の生徒さんのレッスンでは、ハノン、スケールb moll,アルペジオes moll,ツェルニー30番第14番、バッハのインベンション第4番、ブルグミュラー18の練習曲第3番、ベートーヴェンのソナタ第8番「悲愴」第3楽章をレッスンしました。

es mollのアルペジオは、♭が6つ付く調ですので、全部黒鍵の上で弾くアルペジオことになりますが、全調の中で一番難しいアルペジオだと思います。

難しい要素としては、全ての音を、幅の狭い黒鍵の上で弾くので、ミス・タッチしないように弾くのが難しいのですが、コツは指をあまり立てすぎずに、伸ばし気味に弾くと良いと思います。

全調の中でも一番難しい調ですので、かなりの練習の必要なアルペジオです。

ベートーヴェンの悲愴ソナタは、だんだん弾けるようになり、形になってきました。

レッスンでは少し譜読みが出来た所で、イメージを掴むために、CDを聴くことがありますが、CDを聴くことで、自分なりの仕上がりのイメージが掴めるようになるようです。

この曲も名曲ですので、仕上がって弾けるようになると、単純に指が速く動く曲でもあり、ピアノを弾いている!という実感が感じられる曲だと思います。


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ピアノ上達のコツ

2018年2月
02 /20 2018
ピアノ上達への一番の早道は、レッスンを受けた後に習ったことをおさらいすることです。

レッスンを受けたその日に復習するのが一番効果的です。
コンクールへ参加できるレヴェルになると、音符やリズムの読み間違いだけでなく、音色や身体の使い方など、様々な方向・角度から先生にご注意を頂くと思います。

ピアノのような実技レッスンでは、身体と耳を使って、習得することが多いですので、レッスンを受けて身体が覚えているうちに、おさらいすると効率よく身に付き、次週のレッスンでさらにレヴェルの高い注意を頂くことができます。

レッスンを受ける+家でおさらいをする(5分や10分でも良い)ことをセットにする事を習慣にすると良いと思います。

具体的には、ピアノで教わったことを一度家のピアノで試してみる、音符の間違いを直されたところは、赤丸などで書き込む、直された注意を忘れないように楽譜に書き込んでおくなどのことが出来ます。

(以前、コンクールに出られる小学生の生徒さんにこの話をしたところ、おさらいって何??と聞かれました。 おさらいとはレッスンで受けた内容を復習することです。)

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新入会の方の初レッスンでした。

2018年2月
02 /17 2018
2月から新しく入会された方の初レッスンでした。 先週が初レッスンでしたが、インフルエンザでお休みでしたので、今日が初レッスンでした。

小学3年生の女の子のお子さんですが、すでにツエルニー40番をすらすらと弾かれ、よく練習されているのがうかがえるタッチで、今後の成長を楽しみにしております。

ピアノは数ある習い事の中でも息の長い習い事ですので、目標は高く、しかし楽しく頑張ってほしいと思います。

おいいしそうなチョコレートを頂戴しました。

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ツェルニー30番第14番

2018年2月
02 /13 2018
ツェルニー30番の第14番に取り組んでいる生徒さんが2人いらっしゃいます。

第14番は♯3つのA dur(イ長調)の調性です。シャープの数が増えても、すらすら読譜できるのが理想ですが、難しい場合は、シャープの付く音に○を付けても良いことにしています。

第14番は右手のための練習曲ですが、上手く完成して弾けるように導くためのポイントは左手にあると思います。

休符は、休みとして音楽を感じるためにあるものですが、時々全部休符を飛ばして、書いてある音符だけを読んでくる生徒さんが見られます。

最初の読譜の段階から、拍子をしっかり感じて、休みを大切に音楽を感じ、弾きたいものですが、それだけでなく、練習曲の場合、休符を利用して、①休符の次の音符を読んでおく、②次の和音を掴むための腕のポジションの準備など、休符の間に様々のことを頭で考える時間でもあります。

休みを上手く利用すると、初見の時から、つまらずに上手く音楽にのって弾けるようになります。
何回も弾き直しを積み重ねると、悪い癖を身体と耳が覚えますし、何回も間違えるため、それだけで練習が嫌になるものです。


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コンサート後の初レッスン

2018年2月
02 /06 2018
先週末は、2月4日に大阪府豊中市にございます豊中市立文化芸術センター小ホールにて、室内楽コンサートにてベルギーから来日中のNicolas Deletaille氏とベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番を演奏させて頂きました。
夜遅くの時間帯のコンサートでお寒い中、御来聴賜りましたmusicaの生徒様方々には厚く御礼申し上げます。

土曜日がレッスン日の生徒さんは、前日の夕方にリハーサルがありましたので、振替レッスンとなり、今月は1回のレッスン時間を増やして、60分レッスンを月3回行うことになりました。その他の方は大きなレッスン変更はありませんでした。

さて、昨日はコンサートとリハーサル期間中の英語脳から頭と身体を休め、ゆっくりし、今日からコンサート後初レッスンとなりました。

今日は小学1年生のレッスン。現代曲のカバレフスキーは少しずつ軽快に弾けるようになってきました。

年長さんのレッスンでは、最近新しく入ったばかりの教本で、1番が宿題でしたが、先週も新しい課題をとても速く弾いてきていたので、ハノンは指の練習曲というイメージは持って取り組んでいるようです。メトロノームに合わせて、練習する方法を教えたところ、今週は先週よりも的確に指が動くようになってきました。
ピアノを弾くためには、音楽的な素養と共に、指のメカニック的な練習も必要不可欠ですので、ハノンの練習も大切です。

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