東京音楽大学校友会関西支部の矢野光子さんから送って頂いた頂きもののお写真です。

2015年10月
10 /24 2015
東京音楽大学校友会関西支部事務局長の矢野光子さんから送って頂いた中国の緑茶の写真です。 こういうタイプの中国の緑茶はまだ食した事がないのでとても興味深く思いました。 お湯を注ぐと花が開いたようになります。 また矢野さんの実の弟さんは大学の農学部で農業をお勉強され、無農薬の新種のお米の開発の研究をなさっているそうです。 合わせて無農薬のお米とおみかんも送って頂きました。おみかんは矢野さんのご主人の従兄弟さんから頂いたそうです。
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湯山昭「お菓子の世界」

2015年10月
10 /23 2015
湯山昭の「お菓子の世界」という曲集は子供のコンサートのために書かれた曲集です。
シュークリーム・バームクーヘン・バースデー・ケーキ・マロン・グラッセなどお菓子の名前が付けられた曲が曲集には並んでいます。
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曲の冒頭の右手の最初の音にはテヌート(イタリア語で保持するの意味からその音をほどよく伸ばすという意味に使われます)が付いています。 

"この1拍目のテヌートがないと角張ったシュークリームになりそうです"と楽譜の最後の解説には書かれています。 現代曲ですのでいろいろな味付けが考えられると思いますが、楽譜通り一拍目の音を少しテヌートして弾くだけで、シュークリームのおいしそうなクリームが音で表現できそうです。

音符を読んで、正確に弾くだけでなく、楽譜に書かれた記号の意味をイメージするだけで、ただ指を動かすだけのつまらない練習が楽しくなるのではないでしょうか。

タイトルから具体的に曲の雰囲気をイメージしやすい曲集ですので、ピアノで表現するということを習得しやすい教材だと思います。

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読譜力を付けるために・・・レッスンに現代曲を取り入れています。

2015年10月
10 /20 2015
現代作曲家にロシア生まれのカバレフスキーという作曲家がいます。
カバレフスキーは教育者として子供のための作品をいくつか書いています。
私自身も子供の時に先生から課題として渡され、カバレフスキーのソナチネなどの作品に親しみました。

現代曲ですので、変わった響きを持つ曲が多いのですが、何の先入観もない小さい子供たちにはその変わった現代的な響きもすんなりと受け入れられることが多いようです。
カバレフスキーは、ショパンやソナチネなどと違い、耳慣れたメロディーを持つ作品が少なく、また,
音があちこちに飛ぶので、音符を確実に一つずつ読んでいかなければいけません。
そういった事から、読譜力が付くため、指導者として、導入期の小さい子供たちにもカバレフスキーの作品を適宜渡しています。
小さい子供たちにとっても、耳慣れた曲ではないので、自分で音楽を感じながら、音楽を付けていかなければならないため音楽性を養うためにも良い教材だと思います。
高度なソルフエージュの初見レッスンの教材としても使うこともあります。

カバレフスキー 35のやさしい小曲集こどもの冒険
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第25回日本クラシック音楽コンクール奈良本選の審査に行ってきました。

2015年10月
10 /18 2015
今日なら100年会館中ホールで行われました第25回クラシック音楽コンクール奈良本選の審査に行ってまいりました。 高校生部門の審査を致しましたが、29名の女子と1名の男子が参加されておりました。 皆さん良くまとめられて頑張って演奏されていたと思います。
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小3からピアノを始めた生徒さんが1年でツエルニー30番に入りました。

2015年10月
10 /17 2015
小学3年からピアノを初めて始められた生徒さんが、1年でツエルニー30番に入りました。 大変クラシックの好きなお子さんで毎回必ず私が所有するCDを1枚持って帰り車の中で聴いているようです。 これまでに聴いたCDの数は膨大な数になると思います。 クラシック音楽には美しい曲が多くありますので、いろんな曲に挑戦していって欲しいと思います。 
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ショパンノクターンOp.9-1

2015年10月
10 /15 2015
大人のレッスン生が現在ショパンのノクターンOp.9-1をお勉強していらっしゃいます。
ノクターンは日本語では夜想曲と訳されますが、サロン・ミュージックとして書かれており芸術的欲求の所産ではありません。 技巧的には比較的容易なものが多く貴族の夫人や令嬢には愛好されたようです。

Op.9-1の楽譜の右手にはあらゆる箇所に細かい11連符や22連符など装飾的な音符がたくさん出てきます。 例えば下の楽譜では、右手部は11連符ですが左手部は音符が6個ですから、計算上は右手と左手を合わせるのは不可能です。
ショパンの場合は左手はテンポを絶対揺らしてはいけないと言われています。 右手は左手に合わせつつ、少しルバート(イタリア語でテンポを盗むの意味)し、自由に弾く必要があると思います。
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ショパン・ナショナルエディション (ヤン・エキエル編)
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ノクターンOp.9-1冒頭
 フィランドの二キタ・ユジャニン先生がこういった装飾的な細かい音符は最後を少しエレガントにゆったり弾くとショパンらしくなるとおっしゃっていました。

ノクターンについて記事

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スケール全調弾けるようにしましょう!!

2015年10月
10 /13 2015
ピアノをお勉強するにあたって、スケール(音階)を習得することは一番大切な事で基礎となるお勉強です。 音階には指くぐりが多く、ピアノを弾くための柔らかい手を作るために役立ちます。 同時にスケールには調性感を養うという効果があります。 調性感を養う耳を育てるため、生徒さんには自分の耳と指でスケールを作ってもらい、それを楽譜ノートに書きこんでもらっています。 自分で指番号も書き込んでもらい、自分の手書きの楽譜を見ながらスケールのレッスンをしております。 皆さんゆっくりですが、必ず弾けるようになります。導入からドイツ音名を使用してレッスンしています。
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サイコロ式のドイツ音名音階練習グッズ:生徒が自分でサイコロを転がして、当たった調を弾きます。


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導入期の生徒さん(小学生)が音符をすらすら読めるようになるには?

2015年10月
10 /12 2015
導入期の生徒さんでも小学生となりますと理解力も幼稚園児とは異なってまいりますので、使用するフラッシュカードも違ってまいります。 使い方は先にご紹介した幼稚園児の場合と同じですが小学生の生徒さんに使用しているカードを掲載致します。
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導入期の生徒さん(幼稚園児)が音符をすらすら読めるようになるには?

2015年10月
10 /12 2015
楽譜をすらすら読んで一人で弾けるようになるためには、ト音記号とへ音記号の音符を自由に素早く読んで弾けるようになる事です。 文字を覚えていくのと同じ要領で、フラッシュカードを音域ごとに分け、一つずつの音域を順番につまらず読めるようになるまで、毎日の家での課題として取り組んで頂くように指導いたしております。 私が生徒さん達に使ってもらっている音符カードをご紹介いたします。
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大人の方で趣味で習ってらっしゃる方がショパンのエチュードとベートーヴェンのソナタをお勉強されます。

2015年10月
10 /09 2015
大人の方でピアノを習ってらっしゃる方が、ショパンのエチュードとベートーヴェンのピアノ・ソナタをお勉強されることになりました。 ツェルニーの練習曲も指の訓練には良い教材だとは思いますが、大人の方は、内容のある教本に入られたほうが、楽しくピアノを続けていく事ができるのではないかと思います。
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「こどものハノン」と「やさしいインベンション」

2015年10月
10 /06 2015
幼稚園の年長さんの生徒さんが、「バイエル2」を終了しましたので、「バイエル」の代わりに次は「バッハのやさしいインベンション」と「新こどものハノン」をいたします。 「新こどものハノン」で各指の独立の習得を目指し、「バッハのやさしいインベンション」では「インベンション」に入る前にバッハの作品に親しんでもらいます。

同時に24調の音階練習も並行して取り入れております。 小学生以上の生徒さんは、自分の耳で音階を作ってもらい、5線譜にそれを自分で書き込み、手作りの楽譜で音階練習を行っております。
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レッスンの教材としてコンチェルトの曲を使用しています。

2015年10月
10 /05 2015
レッスンの教材としてですが、生徒さんにコンチェルトのお勉強をしてもらっております。 まず単純に楽しいですし音楽性の習得にも繋がるかと思います。 楽譜にはオーケストラ・パートが録音されたCDが付いており、自宅でCDに合わせて練習する事ができます。
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第7回三木楽器フレッシュ・コンサートで生徒が予選通過いたしました。

2015年10月
10 /03 2015
9月27日大阪の三木楽器開成館で開催されました「第7回三木楽器フレッシュ・コンサート」で生徒さんが予選を通過いたしました。 本選は11月22日(日)新大阪のムラマツ・リサイタルホールで行われます。 

一生懸命練習していましたので、ご褒美が頂けて良かったと私も安堵いたしております。

コンクールは悲喜こもごもですがお勉強のためですので、結果にはこだわらず前に向かって進んで行ってほしいと生徒さんには願っております。

ご両親様おめでとうございました。

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