今日からレッスンを再開致しました。

2017年4月
04 /30 2017
演奏会のため1週間レッスンをお休みにしておりましたが、今日からレッスンを再開致しました。

不定期に来られている大人の方を今日はレッスン致しましたが、以前からお勉強されているグラナドスの詩的なワルツ集の3番と4番を持ってこられました。

グラナドス作曲の「詩的なワルツ集」は序奏と全7曲の即興的なワルツから成ります。 とても美しいワルツです。 全曲に取り組まれるようです。

さて《詩的なワルツ集》はロマンティストだったグラナドスの初期の傑作です。 エレガントな旋律と洗練されたピアノの響き、躍動感あふれるリズムに若々しいグラナドスのさわやかな魅力を感じる作品です。 易しく、どこか懐かしく美しいメロディーがとても親しみやすく、グラナドス自身が生涯にわたって好んで演奏した曲です。

転調が美しく、是非最後まで頑張ってお勉強してほしいと思います。


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嬉しいお電話

2017年4月
04 /28 2017
昨年末よりお母様の体調の都合によりお休みされていた生徒さんのお母様から、お子さんと一緒に私のラヴェルの演奏会に来られると、嬉しいお電話を頂きました。

お母様がお元気になられたことが何より良かったと思いますし、演奏会に足を運んで下さるお母様のお気持ちに有り難く思います。

ご両親がクラシック音楽を愛好される方ですので、息子さんにはピアノを趣味ででも続けて欲しいと願ってらっしゃるようですが、お子さんは一度途切れたレッスンを再開するのには、なかなか腰が上がらず、決心がつかないようです。

思い切ってレッスンを再開し、またペースがつかめたら以前のように楽しく続けられる事と思いますが、思い立つのがなかなか難しいのだと思います。

演奏会を聴いてまたピアノを再開する気持ちになってくれる事を願っています。


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子犬のワルツ

2017年4月
04 /20 2017
新小5になる女の子の生徒さんが今、子犬のワルツに挑戦していらっしゃいます。

塾も行かれているので、両立が大変だと思いますが、良く頑張っています。

どんな曲でも同じですが、少し弾けてくると、どうしても速足の演奏になってしまいます。 音楽には呼吸が必要です。 潜水しているような音楽になると聴いているお客さんは息苦しくなります。

最終の仕上げはテンポの速い曲でも、練習の時は楽譜に書かれている事を良く考えながらゆっくりと練習する必要があります。

子犬のワルツはピアニストが技巧を披露するために良くアンコールで弾く程、テンポの速い曲ですが、練習はゆっくり丁寧に練習して、レッスンの時先生に速く弾いてと言われた時だけ速く弾くようにされたら、呼吸の無い音楽になるのを避ける事ができるかと思います。

CDの演奏をお子さんがそのまま真似をするのは無理ですので、どんな音楽かを知る参考にされたら良いかと思います。


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リトミック

2017年4月
04 /18 2017
今日はこの春から幼稚園の年中さんになる男の子をレッスン致しました。

ピアノの個人レッスンはまだ初めて間もないのですが、小さい時からリトミックへ通われているので、リズミカルなピアノを弾かれ音楽的素養の高いお子さんです。

お母様のお話だと音楽が好きなのでギターを習わせようと思ったけれどまだ4歳ではギターは無理なのでピアノにされたとのお話でした。 ピアノは脳の啓発にもなるので良いかとも思われたそうです。

人間は利き手を使いますので右利きのお子さんは日常生活では右手を主に使います。 ピアノを弾くと言う作業は右利きのお子さんの場合、普段あまり使わない左手を使いますので、右脳の発達に効果があるそうです。

また左利きのお子さんの場合、使わない右手を訓練するという効果もあります。

右手と左手で別々の事を同時に行うと言う動作は、日常の生活ではあまりありませんので、ピアノは脳の啓発になるのではないかと思います。

12月の発表会がデビューになりますが、何を弾いて頂くか、楽しみに考えております。


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環境の変化

2017年4月
04 /17 2017
4月は進級の季節です。 子供さんたちは皆生活環境の変化に適応するため学校で神経をすり減らして過ごしていますので、少し疲れ気味で眠そうです。

レッスン時間を少し短くしたり、リズム打ちを増やしたり工夫して子供さんがレッスンに集中できるようにしております。

学習発表会、運動会、遠足、いろんな学校行事などがありますと、どうしてもピアノに集中できず、進度は少し鈍くなります。 また長期のお休みの時は練習時間が取れるので大きな進歩があります。

ピアノの進歩の度合いは短期間で考えるのではなく、1年等の長期間で考えた方が良いと思います。 

発表会がそのための良い目安になりますが、1年間でどのくらい進歩したかで勉強の成果を確かめられたら良いと思います。

親御さんはどうぞ長い目でお子さんを見守ってあげて下さい。


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大人の方のレッスン

2017年4月
04 /14 2017
今日は大人の方のレッスンがありました。

ショパンの革命エチュードとリストの愛の夢とベートーヴェンの月光の第1楽章をお勉強していらっしゃいますが、大人の方は皆さんいつも良く練習してこられます。

大人の方はお子さんと違い、しっかりしたモチヴェーションをお持ちですので、皆さん上達も早く、次々とレパートリーを増やしていかれますのでそのご努力にいつも敬服しております。

前にも書きましたが、ピアノと言う習い事はお稽古先で解決する習い事ではなく、日々の研鑽が必要ですので、忙しい家事の中で練習時間を確保されるのは大変な事だと思います。

昔は日本ではピアノは子供の習い事と言われておりましたが、最近は大人の方でピアノを始められる方も多く、クラシック音楽が生活の中に定着してきた事を喜ばしく思います。


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新一年生

2017年4月
04 /12 2017
今日はこの春から小学校にあがる男の子のレッスンでした。

小学校になると学校の音楽祭で指揮をしたり伴奏をしたりする機会が良くあります。

将来ピアニストを目指してレッスンに通ってくるのも素晴らしい夢ですが、当教室の多くのお子さんは情操教育として趣味でピアノを習っていらっしゃいます。 比較的挑戦しやすい各種コンクールと並びそうした子供たちの目標となるのが、学校の音楽祭で伴奏をする事のようです。

一日に幾つもの習い事をしている現代のお子さんにとって、毎日のピアノの練習時間を確保するのは難しい事だと思いますが、僅かの積み重ねでも塵も積もれば山となるのように、上達していくものです。

頑張って続けて晴れやかな舞台に立って欲しいものだと思います。


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子供の成長

2017年4月
04 /11 2017
新しく習いたてのお子さんは、初めは鞄をお母様に持ってもらい、入室もお母様の後から入って来るお子さんが多いですが、少し慣れて来られると、大事な教本の入っているかばんは自分で肩にかけて持ち、お母様より先に入室して来られます。

子供にとって個人レッスンのピアノのおけいこというのは、先生と一人で向き合わなければいけない大変なお稽古です。 ましてやしっかり練習できている時はまだ良いのですが、幼稚園の行事等で忙しくあまりおけいこできなかった時は、子供なりに幾ばくかの罪悪感を持ってレッスンに来ています。 大人のように上手に説明できれば良いのですが、子供はうまく自分の状況を説明できません。

親御さんが考えるより、お子さんにとってッピアノのレッスンは大変な習い事なのです。

子供にとっては大変な壁となる出来事を一つずつ乗り越えていくにつれて、子供にも自信が芽生えるのではないかと思います。 子どもがかばんを一人で持ちたがったり、お母様より先に入室するようになったら、子供の自立の時かもしれません。

「えらいね。」と声掛けをしてやり、子供の自立をうながしてやると、ピアノのレッスンも上手く軌道に乗せられるのではないかと思います。


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ピアノの教本

2017年4月
04 /08 2017
ピアノの教本には数多くの教本がありどれがベストと言う決まりがあるわけではありませんので、どういう教本を使用するかは先生の裁量に任せられております。

当教室では導入を過ぎると、趣味の方でも次はスケールとアルペジオ、ハノン、ツエルニー30番、バッハインベンション、ソナチネ、ブルクミュラー、曲集をお渡ししていますが、これらの本に入る頃になりますと学校のお勉強も大変になりますのでピアノレッスンの方は生徒さん各自のペースに合わせてレッスンを進めるようにしております。

ツエルニーの30番をきちっと終了すれば、名曲と言われる多くの美しいピアノ曲に挑戦する事ができます。 趣味でピアノを習われる方の場合、小学校でツエルニー30番を終了する事を目安に無理なく頑張られたら良いのではないかと思います。

中学に入ってツエルニー40番、50番と進めば、ショパンのバラードやスケルツォ、リストの名曲にも挑戦できますので、是非中学、高校とピアノを続けて欲しいものだと思います。


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大人の方のレッスン

2017年4月
04 /07 2017
今日は大人の方のレッスンでした。

小学6年までピアノを習ってらして大人になって再開された方ですが、コンクールに挑戦されたりしながら前向きに熱心にピアノに取り組んでらしてその上達ぶりには驚かされる生徒さんです。

今はショパンのバラード1番とベートーヴェンの田園に取り組んでいらっしゃいますが、どちらも大曲ですのでゆっくりとお勉強して頂けたらと楽しくレッスンをさせて頂いております。

ピアノという習い事は行った先で終了する習い事ではなく、毎日の地道な練習が要りますので、そのたゆまぬご努力には敬服させられます。

これからもいろんな名曲に挑戦されて、ピアノを日々の生活の中の歓びとして下さるのを願っております。

いつの日かお勉強の成果を披露するミニコンサートを開いてみられたら良いと思います。


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ショパン ワルツ第9番 変イ長調 作品69-1 「別れのワルツ」

2017年4月
04 /04 2017
ショパンのワルツ第9番に挑戦する生徒さんがいますので今日はそれについて書いてみます。

ショパンのワルツ第9番はショパンが1835年9月に滞在していたドレスデンで作曲したワルツです。

悲恋に終わったマリア・ヴォジニスカに贈られた曲ですので「別れのワルツ」として有名です。

ショパンがパリに腰を落ち着けてから作曲したワルツは全部で12曲あり、その内8曲はショパンの生前出版されましたが、残りの4曲はショパンの個人的なプレゼント曲だったため出版は望んでいなかったと考えられます。

「別れのワルツ」もショパンの生前には出版されず、ショパンの没後1853年にショパンの友人フォンタナによって加筆され出版されました。

現在では多くの楽譜でショパンの自筆譜とフォンタナ版の両方が掲載されております。

ショパン 別れのワルツ♫~ルービンシュタイン


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クラシックの名曲

2017年4月
04 /04 2017
12月の発表会でクラシックの名曲を3曲演奏する男の子がいます。

ベートーヴェンの歓びの歌、ハイドンのおもちゃのシンフォニー、ブラームスのシンフォニー第1番よりです。

ベートーヴェンもハイドンもブラームスも学校の音楽室に写真や彫像がある天才作曲家達ですが、その名曲に触れるとクラシック音楽の素晴らしさを感じてくれるようで、楽しそうに弾いてくれています。

レッスンでも、手のフォームもよくなり、柔らかい音が出せるようになって参りました。

クラシック音楽は堅苦しいとか難しいとか良く言われますが、決してそんな事はなく、先入観なく演奏すれば楽しい曲がたくさんあります。

クラシックの名曲の一端に触れてもらえるように、これからも様々な曲に挑戦していってほしいものだと思います。


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出会いと別れの春

2017年4月
04 /02 2017
今日はお父様のお仕事の都合で静岡へ引越しされる生徒さんの最後のレッスンでした。

4月は異動や進級、転校の季節ですので様々な出会いと別れがあります。 出会いは嬉しいものですがお別れは一抹の寂しさがあります。

今日の生徒さんは4歳の男の子ですが、音楽がとても好きなお子さんで、家でも自主的に本を開けピアノに向かわれるそうです。

レッスンでもくいつくようにレッスンに集中し、また静岡でピアノのレッスンを継続してくれる事を願っています。


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子犬のワルツに取り組んでいる生徒さんがいます。

2017年4月
04 /01 2017
小学4年生の女の子が「子犬のワルツ」に取り組んでいます。 子犬のワルツはショパンの有名なワルツですが、ピアノを習っている子供たちがいつかは弾いてみたいと憧れる名曲です。

ショパンの恋人のジョルジュ・サンドの愛犬が尻尾を捕まえようとぐるぐる回る様子を見てショパンが作曲したというエピソードがありますが、子犬のワルツに聴こえようと思えば一定のスピード感が必要です。

12月の発表会で演奏する曲ですので、それに向けて仕上げていってほしいと思います。


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