モシュコフスキー エチュードOp.91-7

2016年6月
06 /28 2016
モシュコフスキーのエチュードOp.91-7について書きたいと思います。 これは今年の全日本学生音楽コンクール小学校の部の予選の課題曲となっております。  この曲は私が小学校の部に出場した時にも課題曲となり弾いたことがあります。

モシュコフスキーはツエル二ー同様、エチュードの作曲家として有名ですが、小品などもございます。
ツエル二ーの練習曲に見られるエチュード集に比べると、もう少し音楽的なエチュードが多いかと思います。

Allegro brilante(速く 輝かしく)という楽語表示が書かれていますので、最終の仕上げは華やかな音色で弾くことが求められます。

冒頭は左手の2分音符はしっかり伸ばし、短くならないように気を付けましょう。
エチュードですので、ペダルはあまり使えませんので、指でしっかり2分音符分の響きを作りましょう。

右手はしっかりした強い指先で粒立ちよい音色でパキパキ弾きましょう。

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