ピアノを弾く技術

2016年12月
12 /14 2016
ピアノを弾く技術は後天的な訓練もありますが、生まれつきの運動神経や手先の器用さもかなり影響してくるように思います。 新譜を教室で弾かせるとすいすいと楽に弾かれ、幼稚園児でもブルクミュラー、子どものソナチネとどんどん教本が進んでいかれるお子さんもいらっしゃいます。

お父様やお母様が横に座って鬼のような訓練をしなくてはピアノは弾けるようにならないという間違った情報が定着しているようですが、あまり大きな苦労なくピアノを弾くお子さんもいらっしゃるのです。

専門に進みピアニストになろうとすると、やはり長時間の練習は必要になってまいりますが、お小さい間は必ずしも長時間の練習は必要ないかと思います。

人間には向き不向きというのがございますが、導入を楽に進んでいかれるお子さんにはぜひ専門への道を進んでいってほしいものだと期待します。 その場合、親御さんがお子さんの世界に踏み込まず、遠くから見守ってあげる忍耐が必要かと思います。

ピアノのお勉強に必要な親御さんの役割は、きちっと休まずレッスンに通う健康管理、レッスンへの送迎、暖かく応援するお子様への言葉掛け、子どもの成長を信じる親心ではないかと思います。

今は情報量も多く、親御さんの方も子供の健やかな成長を願うあまりについつい過干渉になってしまわれると思いますが、先日うかがったあるコンサートでなぜかほっこりする暖かな曲に出会いました。

今日はその曲をご紹介致します。

世界で初めのクリスマス♫~讃美歌


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