バッハ インベンション8番

2016年12月
12 /24 2016
バッハのインベンション8番に取りくんでおられる生徒さんがいらっしゃるので書きたいと思います。

バッハのインベンションとシンフォニアはもともとバッハの長男フリーデマン・バッハ(当時9歳)の教育のために書かれた曲集です。
5指の独立や調性感を身に付けるため教育用の教材として書かれました。

インベンション8番は F dur(ヘ長調)で書かれています。 読譜はそれほど難しくないものの、左右が完全に違う動きをするため弾けるようになるまでには片手ずつの練習がたくさん必要です。

テーマが左右の手で追いかけるように出て来ますので、耳でよく聴きながら、16分音符の動きも指がしっかり動くように練習しましょう。

弾けるようになったら、ある程度のアップ・テンポで弾けるようにテンポを上げましょう。

秋の日本ピアノ教育連盟から届いた会報誌にインベンションとシンフォニアについての特集記事が載っていました。
ご興味のある方はお貸し致しますので受付まで申し出て下さい。


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