何故ピアノを弾くと脳力があがるの?

2017年2月
02 /22 2017
カワイの営業の方が持って来て下さった小冊子に「なぜピアノを弾くと脳力があがるの?」という冊子がありましたので、何げなく目を通しておりましたら大変面白い記事が載っておりました。

人の脳で最も発達している領域の「前頭前野」の働きは、人間性に深く関係し人生を豊かにするために最も需要な役割を担っているそうです。 この能力の事をHQ(人間性知能)と呼ぶそうですが、ピアノのレッスンはこのHQを向上させ、それだけでなくHQの中心的な脳機能である「ワーキングメモリー」や「一般知能」も向上させる事が実証されているそうです。

ピアノのレッスンによって伸びる事が分かっているワーキングメモリーは、問題解決の能力、思考力や社会性、創造性など様々な能力の基礎となります。

8歳ごろまではまだ脳が発達段階ですので、ワーキングメモリーを伸ばすと記憶力やスポーツ力がアップする可能性が高いそうです。

ピアノのレッスンをする事で一般知能やワーキングメモリーも向上し、受験にプラスの効果を及ぼすため、アメリカでは受験の為にピアノのレッスンをするそうです。

HQを発達させる日常習慣を調べたところ、自由時間や休日にピアノを弾く児童はHQが高く、プラスに寄与しているというピアノの先生には嬉しい記事も載っておりました。

またピアノのレッスンを長期間受けているとIQが上がり、東大生の2人に1人がピアノを習っていた経験も持っているそうです。

大人でも難しいような複雑な動作をいくつも同時に頭の中で組み立てて行いながらピアノは弾くわけですから、お小さいお子さんは当然脳の発達に役だっているのではないかと思います。



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