読譜力を付けるために・・・レッスンに現代曲を取り入れています。

2015年10月
10 /20 2015
現代作曲家にロシア生まれのカバレフスキーという作曲家がいます。
カバレフスキーは教育者として子供のための作品をいくつか書いています。
私自身も子供の時に先生から課題として渡され、カバレフスキーのソナチネなどの作品に親しみました。

現代曲ですので、変わった響きを持つ曲が多いのですが、何の先入観もない小さい子供たちにはその変わった現代的な響きもすんなりと受け入れられることが多いようです。
カバレフスキーは、ショパンやソナチネなどと違い、耳慣れたメロディーを持つ作品が少なく、また,
音があちこちに飛ぶので、音符を確実に一つずつ読んでいかなければいけません。
そういった事から、読譜力が付くため、指導者として、導入期の小さい子供たちにもカバレフスキーの作品を適宜渡しています。
小さい子供たちにとっても、耳慣れた曲ではないので、自分で音楽を感じながら、音楽を付けていかなければならないため音楽性を養うためにも良い教材だと思います。
高度なソルフエージュの初見レッスンの教材としても使うこともあります。

カバレフスキー 35のやさしい小曲集こどもの冒険
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