ピアノのレッスンと勉強との両立

2017年3月
03 /18 2017
今はほとんどのお子さんが塾に行ってお勉強する時代ですので、小学校の高学年になるとピアノと勉強の両立は少なからずどの子にも大きな課題になります。

小さい間一生懸命頑張ってピアノの練習をしていた生徒さんでも塾に行き出すと練習時間も制約されますし精神的にも負担が多くピアノに少なからず影響が出るのが当然です。

しかしその与えられた環境の中でも、一生懸命ピアノを続けている生徒さんもいます。 以前ブログで書きましたが、ピアノを弾くと脳力があがるそうです。 息抜きにピアノを弾くと脳力が上がり、勉強の効率も上がるそうです。

一日15分の練習でも続けていればいろんな曲が弾けるようになります。 お勉強の息抜きにピアノに触る程度でも、続けていれば大きな名曲が弾けるようになります。

塾に行くから、受験があるから、ピアノは止めなくてはいけないと言うのは、間違った考え方です。

どんなにお勉強が忙しくても、食事は必ず取ります。 また入浴や睡眠も必ず取ります。 ピアノもそれらと同じように考えると続けやすいのではないかと思います。 もちろんそのためには本人のピアノが好きと言う気持ちが必要ですが。

小さい時からピアノを習ってもソナチネやソナタの初歩でピアノを止めてしまったら、すぐピアノは弾けなくなってしまいます。 ほそぼそでも続けていれば高校生くらいになるとショパンやリストの名曲を楽しんで弾けるようになりますし、大学生になったら難しいコンチェルトに挑戦する事もできます。

たとえ趣味でもそこまで続けて初めてピアノの魅力が分かるのではないかと思います。 

楽器を奏でると言うのは精神へのなによりの滋養になります。 生徒さんには長く続けてくれる事を願っております。


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