ショパン ワルツ第9番 変イ長調 作品69-1 「別れのワルツ」

2017年4月
04 /04 2017
ショパンのワルツ第9番に挑戦する生徒さんがいますので今日はそれについて書いてみます。

ショパンのワルツ第9番はショパンが1835年9月に滞在していたドレスデンで作曲したワルツです。

悲恋に終わったマリア・ヴォジニスカに贈られた曲ですので「別れのワルツ」として有名です。

ショパンがパリに腰を落ち着けてから作曲したワルツは全部で12曲あり、その内8曲はショパンの生前出版されましたが、残りの4曲はショパンの個人的なプレゼント曲だったため出版は望んでいなかったと考えられます。

「別れのワルツ」もショパンの生前には出版されず、ショパンの没後1853年にショパンの友人フォンタナによって加筆され出版されました。

現在では多くの楽譜でショパンの自筆譜とフォンタナ版の両方が掲載されております。

ショパン 別れのワルツ♫~ルービンシュタイン


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