子犬のワルツ

新小5になる女の子の生徒さんが今、子犬のワルツに挑戦していらっしゃいます。

塾も行かれているので、両立が大変だと思いますが、良く頑張っています。

どんな曲でも同じですが、少し弾けてくると、どうしても速足の演奏になってしまいます。 音楽には呼吸が必要です。 潜水しているような音楽になると聴いているお客さんは息苦しくなります。

最終の仕上げはテンポの速い曲でも、練習の時は楽譜に書かれている事を良く考えながらゆっくりと練習する必要があります。

子犬のワルツはピアニストが技巧を披露するために良くアンコールで弾く程、テンポの速い曲ですが、練習はゆっくり丁寧に練習して、レッスンの時先生に速く弾いてと言われた時だけ速く弾くようにされたら、呼吸の無い音楽になるのを避ける事ができるかと思います。

CDの演奏をお子さんがそのまま真似をするのは無理ですので、どんな音楽かを知る参考にされたら良いかと思います。


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プロフィール

Author:masakotani
東京音楽大学音楽学部器楽専攻(ピアノ)卒業
神戸大学大学院人間発達環境学研究科人間発達専攻表現系博士課程前期課程修了

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