バッハ インベンション第10番

2017年6月
06 /01 2017
バッハのインベンション第10番に取り組んでおられる小学校5年生の生徒さんがいるのですが、楽譜に指番号を書き入れ、いつも同じ指番号で弾くことを定着させるように気を付けていったところ、とてもしっかりと安定した演奏で弾けるようになってきました。

幼稚園や小学校低学年の生徒さんの場合は、1曲を長く弾きこむことは、教本が簡単なため集中力が持たなかったりしますので、レッスンではどんどん上げていき、曲数をたくさんこなすようにしています。

しかしバッハのインベンションやツェルニー30番あたりの教本のレベルになると、弾けていない状態で次の曲へ進んでも、同じような課題が次にまた出てきますので、普段の宿題では基本のテクニックを習得し、ある程度のテンポで弾けるようになることを合格の目標としています。

塾にも通われてお勉強も頑張っていらっしゃいますので、バッハは1か月近くかけて仕上げましたが、長く時間をかけた場合はそれだけの成果が出るものです。

1曲ずつ確実に仕上げていって、基本的な実力を付けていってほしいものだと思います。


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