発表会の曲の仕上げ方

2017年8月
08 /01 2017
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発表会のために渡される曲は普段の自分の実力より少しレヴェルが上の曲を渡される事が多いと思います。

CD等で完成されたものを聴くと、どうしても雰囲気を真似したくなりますが、まずは楽譜に忠実にゆっくり読譜しましょう。

片手ずつゆっくりとメトロノームに合わせて正確に練習します。 片手でしっかり弾けるようになったら次は両手で合わせます。

ゆっくりの練習の時から先生の注意は気を付けながら弾きます。 

悪い癖が付くとテンポが上がってから直すのが難しいからです。

両手で弾けるようになると、音楽的な注意が増えてきますから、回数を多く弾くよりも内容を良く考えて練習するようにします。

この仕上げの基本は3歳のお子さんでもピアニストでも同じです。

ピアノを弾くという作業は家を建てるのと同じ作業です。 基礎工事がとても大切です。


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