ショパンにおけるルバートを使った演奏

2017年8月
08 /14 2017
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ショパンのワルツを弾いている小学生の女の子がいますが、大変上手に弾けてきましたが、ルバートをもっと使うとさらに良い演奏になるので、今そのお勉強をしています。

さてrubato(ルバート)は楽語ですが、元々はイタリア語で「ぬすまれた」の意味です。

tempo rubatoは「一楽句中のテンポを自由に加減して演奏する事」で機械的な正確さにかわり、自由な感情を表現できます。 しかし感情から出た自然なものでなければなりません。

まずは楽譜通りに正確にきちっと弾く事が大切ですが、ショパンの場合はそれだけですとぶつ切りの演奏になります。 そこで自然な流れの中でテンポを少しゆするのがルバートです。

恣意的にゆすると癖っぽく聴こえますので、そんなに簡単にできる事でもありません。

レッスンを通して先生と一緒にお勉強していくわけですが、マスターできれば一歩上の演奏に上達できます。

ピアニストの演奏を良く聴いて自分でも研究してみましょう。




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