ツェルニー30番の練習方法ポイント

2015年12月
12 /04 2015
ツェル二ーは練習曲をたくさん書いた人で有名ですが、小学生の生徒さんの多くはレッスンでツェルニーに取り組んでいます。 そこで今日はツェル二ー30番No.2の練習方法について大切なポイントを少し書きたいと思います。

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左手の3連符はドの音には棒が付いており、4分音符になっています。 小指を押さえながら、他の1と3の指の独立を促すための練習曲です。

宿題に出す前に、「小指は押さえてね」と注意しますが、大体は小指を離して弾いてきます。 よく意識して練習しないと、小指がうっかり鍵盤から離れてしまいます。

ツェル二ーは最終的には、とても早く弾けるようになるのが目標ですが、ただ数をこなせば良いというものでもなく、耳をよく使いながら、ゆっくりと自分でいろいろ考え練習するのも、ツェルニー30番のような基礎を学ぶ段階では、大切な練習方法かもしれません。

レッスンの中では自分の足りないところに自分で意識が向くように誘導してレッスンをしております。


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