ベートーヴェンピアノソナタ第1番2楽章ターンの入れ方

2015年12月
12 /06 2015
前回に引き続き、ベートーヴェンのピアノソナタ第1番2楽章について書きたいと思います。

この曲にはターンがたくさん出てきます。ターンの入れるタイミングが分からないとういう生徒さんからのご質問があるのですが、演奏家によってターンの入れ方は様々ではないかと思います。

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<ターン>
装飾音の一つ。 ターンは2度上の音と下の音をぐるりと回る装飾音です。 通常のターンは2度上から始まり親音符の音に戻り2度下に行ってから親音符の音に戻ります。 ターンが次の音との間に書かれた時は親音符の音を演奏してからターンをします。

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ターンはあくまで装飾的なものですので、入れ方に決まりはないのですが、最初はターンを全部外して練習してから、その後音楽の流れを見失わないように、入れていくと良いと思います。


最終的にはその人のセンスにまかせられております。


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