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今日のレッスン 発表会へ向けて

2017年11月
11 /14 2017
今日のレッスンでは、小学1年生の生徒さんはクレメンテイのソナチネのレッスン。 you tubeで色々演奏を聴いてみたところ、早めに弾いている人が多く、少しテンポを上げました。 コンクールでもそうですが、速く弾けるにこしたことはないですが、丁寧に確実に弾けることの方がまず大事です。

幼稚園年中さんのレッスンでは、モーツアルトのメヌエット。とてもかわいらしい曲です。 ピアノが好きだそうで、レッスンでは先生の注意をよく集中して聴き、直そうと頑張っていました。

小さい生徒さんは、気分のあまり乗らない時に、回数だけ練習しようとすると、家での練習でタッチがだんだん乱暴になってしまうことことがあるので、今日は鍵盤を優しく沈みこむようなタッチを習得しました。 まだ身体がとても柔らかいので、気を付けるだけですぐ直ります。 手の小さい生徒さんには、この曲は、跳躍が多くテクニック的にも難しい曲ですが、脱力し、準備できてから確実に打鍵するようにすると、ミスタッチも少なくなりました。

小学6年生の生徒さんは、ショパンのワルツより告別のレッスン。告別というタイトルですが、悲しみをそのまま表現した曲というよりも、ショパン自身が自分を奮い立たせようとして書いた曲のようにも感じられます。短調(molll)の曲ですが、悲しみに浸るだけでなく、力強く、前向きに表現する部分も必要でしょう。

暗譜も確実に弾けるようになり、あとは崩れないように、弾けている状態をキープするための練習です。
コンクールでも発表会でも、良いコンデイションを本番へ向けてピークに持っていくことが大切です。これは一発勝負のスポーツの大会などでも同じだと思います。

発表会まであと少しです。発表会本番では、自分の持てる力を最大限に発揮できるようにと願って、レッスンしています。
発表会まであと31日です。
student concert'17 Vol.6
2017年12月17日(日)14時開演
アートサロン空にて(近鉄奈良線学園前駅徒歩2分)
第1部 門下生による発表会
第2部 講師演奏
お問い合わせ 0742-46-2302谷

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