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ラフマニノフ幻想小品集よりエレジー

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01 /13 2019
大人の生徒さんが、ラフマニノフの幻想小品集の第1曲エレジーを弾いていらっしゃいます。

発表会用として選曲した曲で、年末にお渡し致しましたので、年明けが初めてのレッスンとなりました。

よく練習をされ、復習もされ、また、演奏家の演奏などもよく聴いていらっしゃるようで、よく研究していらっしゃいます。

ロシアの作曲家は、和音の響きがベートーヴェンやハイドンなどとは、少し異なり、また、音の数も多く、読譜や指番号を決定するのも、難しいですが、自然な身体の動きに沿って、指番号を決めていくと良いと思います。

指番号は自分で決めるのが基本ですが、レッスンで教えてもらうと、良い案が見つかることもあります。

ラフマニノフは、近代の作曲家で、ラフマニノフ自身によるピアノの演奏録音も残っておりますが、2m近い身長があったそうで、手も大きく、そういう人が書いた曲ですので、左手の伴奏音型だけでも、2オクターブ近くにも及び、特にピアノ・ソナタのような大曲になると、手の小さい人には弾くだけでも、体力が要ります。

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