ショパン 2つのノクターンOP.48-1 c moll より

2015年12月
12 /24 2015
大人の生徒さんが弾いていらっしゃるショパンの2つのノクターンOP.48-1から少し書きます。

途中からpoco piu lentの楽語記号が出て参ります。それまでより少し遅くの意味ですが、生徒さんも苦心していらっしゃる箇所です。
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何が難しいかというと、左手のアルペジオは音域が広く、静かに弾くのが困難な箇所だからです。

アルペジオは実際に音符が書かれている拍より、少し前に出さないと間に合わないと思いますが、ペダルは左手の和音の一番下の音を弾き始めた時に踏みかえておかないと、バスの音をペダルで響かせることが出来ません。

手が届かないため、便宜上アルペジオにしているだけで、ここはそれぞれの和声のハーモニー感が欲しいところだと思います。


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