ショパンエチュードOp.25-2 ペダリングについて

2016年1月
01 /10 2016
ショパンのエチュードOp.25-2のペダリングについて書きたいと思います。

冒頭はあまりペダルを深く踏み込んでしまうと、ペダルの響きの過多によってショパンの音楽の持つ繊細さを壊してしまいます。
どの練習曲にも言えることですが、最初はペダルなしで指で音色を作り練習することが大切です。

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冒頭はと書かれております。
指先だけで、小さな音を作るのは限界がありますので、u.c.(ウナ・コルダ・・・イタリア語で1本の弦での意味で3本あるうちの一番左のペダル)を踏むと良いと思います。


第7小節目からt.c.(トレ・コルデ・・・イタリア語で3本の弦で)で左のペダルを外します。
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指だけでなく左のペダルで助けることによって音色の多彩さが生まれます。


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