カバレフスキー 光と陰

2016年1月
01 /30 2016
カバレフスキー「35のやさしい小曲集こどもの冒険」のNo.7光と陰について書きたいと思います。

昨日のバルトークと同様、カバレフスキーは現代作曲家であり、又、音楽教育家としても熱心で、小さい子供のための作品をたくさん残しています。

タイトルも小さいお子さんの想像力を膨らませるようなタイトルが付けられております。

この曲は光 (Light)と陰 (Shade)を表していますが、カバレフスキーは光の部分をハ長調で始めています。

P1030039.jpg

今度は後半では陰の部分を短調で書きガラリと雰囲気を変えています。

P1030041.jpg

カバレフスキーは16小節の短い曲の中で、長調と短調を使って光と陰を描写しておりますが、絵を描くようにその差をうまく表現してほしい曲です。


レッスン問い合わせ