ショパン アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ

2016年2月
02 /28 2016
ショパンの「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」について書きたいと思います。

この曲は全日本学生音楽コンクールの入賞者演奏会で弾かれたのを聴き綺麗な曲だなと思ったのがきっかけで、中学3年生の毎週東京までレッスンに通っていた頃にレッスンに持っていった曲です。

もとはオーケストラとピアノのために作曲された曲ですが、ピアノが大活躍しほとんどオーケストラパートが少ないため現在ではピアノ・ソロで弾かれる曲となっております。

スピアナートとは、イタリア語で「平らな」という意味だそうです。 ポーランドは平野が多く、どこまでも地平線が見えるのだそうです。 そのお国柄から作曲された曲かもしれませんが、曲の開始部は平らなどこまでも伸びる平野や地平線を思わせる曲想です。

冒頭の左手は親指の返しによる親指の柔らかいテクニックが要求されるため、難しい方は右手でとって弾くことも可能です。

ショパン アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ♫~キーシン
キーシンの手がよく見える映像です。 キーシンは冒頭部の左手は分けずに片手で弾いております。

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