導入の方のピアノのお勉強の仕方

2016年3月
03 /10 2016
ピアノはあらゆるお習い事の中で一番息の長いお習い事ではないかと思います。 

毎日のたゆまぬ練習が要るわりには、目に見えて進歩が見えるお習い事ではありませんので、保護者の方のご苦労も大きいものがおありになるのではないかと思います。

さてピアノの練習はお小さい間は、毎日の洗面と同じでしょうか。 歯磨き・洗顔は好き嫌いでやっているわけではありませんが、お小さい時のピアノの練習もこれに近いものがあるかと思います。

その日のコンディションによって集中できない時もあるかと思いますが、お小さい間はたとえ5分でも毎日ピアノの前に座るという習慣付けが大切かと思います。

内容の濃い練習が出来ればもちろんそれがベストですが、そこまでハードルを上げる必要はなく、まずは毎日ピアノの前に5分座るという目標にトライされたら良いのではないかと思います。

またたまにはご家族の方が観客になりお子様のピアノを聴いて上げ、ほめてあげる事も大切かと思います。

「継続は力なり」の言葉通り、ピアノは続けていれば必ず弾けるようになります。 クラシック音楽は人の心を打つ美しい曲が多くありますので、思春期の多感な時期にピアノで心を癒される事もあるのではないかと思います。

全ての方がピアニストになられるわけではありませんので、ハードなコンク―ルでしのぎを削ったり、緻密な練習に日夜没頭する必要はありません。

私は門下の方には真面目に楽しくお勉強を続けていって欲しいと願っております。


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