ショパン 黒鍵のエチュード Op.10-5

2016年3月
03 /30 2016
ショパンのエチュードOp.10-5「黒鍵」に取り組まれていらっしゃる生徒さんがいらっしゃるので書きたいと思います。

タイトル通り、全て黒鍵の上で弾くエチュードです。
ミス・タッチしやすそうな曲ですが、全て黒鍵の上なので手のポジションが変わらず、力まなければ意外と外さず演奏できます。
右手は重くならずきらびやかな音色で演奏しましょう。

最初から最後まで速いパッセージが続くので、軽やかに弾くところとたっぷり歌うところと弾き分けるとより弾きやすくなります。

冒頭のペダリングは演奏家にとって様々なヴァリエーションがあるようです。
コルトー版の楽譜に書かれているペダルは、少し特殊なようです。

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最後の2段は、とても難所です。
3度の和音をしっかりつかみましょう。

最後のオクターブは脱力して、勢いにのって一気に弾きましょう。

ショパン 黒鍵のエチュード♫~ポリー二

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