私の愛用のベーゼンドルファーのピアノが修理から戻ってまいります。

2016年4月
04 /30 2016
2か月ほどの間修理に出していた私の日々の練習用の楽器 、ウイーンの銘器ベーゼンドルファーが来週明けには戻ってくることになりました。

2か月の間はB-tech Japanの方が代用のピアノとして貸して下さったKawaiのピアノにお世話になりました。

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やはり普段いつも練習しているピアノへは愛着が湧くものです。 これからもベーゼンドルファーのピアノでコンサートへ向けての日々音色作りを目指していきたいと思います。

10月に先生と生徒によるミニ・コンサートがございますが、予定しております B-tech Japan のスタジオには、ベーゼンドルファーのフルコンサートピアノが設置されております。 フルコンサートピアノとはコンサート会場に設置されておりますピアノの中で最も大きいグランド・ピアノの事です。

私もコンサート前などは音色の調整のためにB-tech Japanのスタジオを利用させて頂いております。

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フルコンサートピアノの「インぺリアル」は見た目もとても大きいですが、実際に音もボリュームがあり、また音色も多彩でございます。

アップライトピアノとグランドピアノは構造が全く違いますので、音の鳴る仕組みが異なり、一口に同じピアノと言っても異なる楽器と言えるかと思います。 また、グランドピアノと言ってもいろいろなサイズのピアノがあり、やはりフルコンサートピアノになりますと、音のバランスや音色の多彩さなど小さいグランドピアノとは格段に表現の幅が違って参ります。

楽器から自然に学び身に付ける事は多く、音の問題や部屋の広さの問題などいろいろな問題がございますが、やはりグランドピアノで練習できる環境があるならば音色の多彩さや技術的な面などより高度なピアノテクニックや表現技術をグランドピアノから習得できるかと思います。

発表会では門下生の皆さんはぜひ普段は弾くことができないベーゼンドルファーのフルコンサートピアノの素晴らしい音色を肌で実感して頂ければと思います。

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